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右往左往しつつ自分の居場所を 知りたきと思い分からず (07月20日)(祭・月)

 何時頃からか毎年7月20日は、『海の記念日』ということで日本国の祭日になっている。大昔は多分『海軍記念日』だった思う。
 小生の誕生日で、自分で予定していたよりも長く生きたが、今直ぐに死にたいとは思っていない。自分の親父は54年も前に56歳で死んでいる。しかし、両親のことは不思議なもので断片的だが憶えている。
 兎に角今日7月20日という一日は、じつは内心では、自分にとっては嫌味な辛い一日であると思っている。
 
 小生は現在、70何年も生きてきたが、何の為に生きているのか正直のところ良く分からない。内心生きていてもあまり他人の役にもたたずに仕様がないなと思っているが、お蔭様で健康だけには恵まれていて、他人様にはにこにこと愛想良く付き合ってはいるけれども、内心は忸怩たるものである。
 平素は誰にも絶対に嫌味な顔や、不愉快な表情は見せないで、淡々とお付き合いをすべての人にお願いしている。
 しかし正直なもので、小生の文章を良く読んでくれた人が、心の内を見抜いている人がいて、文学の力は大きいと思う。
 
 25−29度C 薄曇り後晴れ間あり、朝10時、新小岩駅に8月の夏休みの新幹線の切符を買いに行った。切符の発売は1ヶ月前だということだ。 午前中 原稿 午後もぼんやりしている。
 最近、自分が歌集を送るので、人からも歌集と同人雑誌を沢山送られる。これを読むのが大変である。
 
 貰った本は読まないというが、これは真実である。買ってきた本はやはり読む。
 朝刊には、全紙やたらに夏休みの海外や国内旅行の広告が一杯に溢れている。
 日高善樹「オバマ外交で沈没する日本」 月刊「WILL」増刊号 「桜井よしこの憂国」 北野幸伯「隷属国家日本の岐路」などを買ってきた。

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