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「レオニー」のクランクアップ編集へ 松井久子の送別宴へ (07月25日)(土)

 朝から猛烈な日差しである。昨日と違って快晴
 24−31度C 午前中 外出  13時30分 案件があって周秀修氏と要談(区内) 18時30分 映画監督松井久子氏のクランクアップお祝い会(ホテルニューオータニ)
 

●不況下でも飛ぶ鳥を落とす勢いのカジュアル衣料店「ユニクロ」が、大手百貨店に一斉出店することが24日、分かった。
 今秋にも西武百貨店東戸塚店(横浜市)に開業するのに続き、来年初めにも高島屋新宿店(東京都渋谷区)に出店する。
 さらに大丸・松坂屋を傘下に置くJ・フロントリテイリングとも交渉中だ。百貨店業界は衣料などの販売不振で低迷が続いており、低価格・高品質の商品開発で勢いに乗るユニクロと手を組み、勢いを取り戻したい考えだと24日付の日経新聞朝刊が報じた。
 
 今回の計画で注目されるのが、高島屋新宿店への出店。最大2000平方メートルクラスの売り場面積を想定して交渉中とされ、実現すれば、都心では最大級のユニクロ店舗が誕生する。
 同店がある新宿エリアは、伊勢丹新宿店、小田急百貨店、京王百貨店などが激しい販売競争を展開している。この激戦区で「ユニクロ効果」が出て販売に明るい兆しがみえてくれば、全国の百貨店へのユニクロ出店が加速することになる。
 
 ユニクロの衣料品はカジュアルを主体に5000円以下が主力なのに対し、百貨店は海外有名ブランドや国内高級ブランドを中心に1万円を超えるクラスのものが大半を占めている。
 今回の不況で高級品の落ち込みは厳しく、苦戦を強いられている。
 日本百貨店協会がまとめた今年上半期(1〜6月)の全国百貨店売上高は、前年同期比11.0%減で、過去最悪の落ち込みとなった。特に販売の4割近くを占める衣料品不振が響いた。
 
 対照的に、ユニクロは快走中だ。ユニクロなどを傘下に持つファーストリテイリングは2009年8月期の連結営業利益の見通しを過去最高となる1080億円(従来予想1010億円)に上方修正したばかり。
 ユニクロはこれまでの郊外立地から、駅ビルなど都市中心部に出店攻勢をかけており、百貨店への出店加速によって事業拡大を図る考えだ。
 集客の目玉としてユニクロを評価する百貨店側と、新たな販路確保を目指すユニクロの戦略が合致した格好だが、百貨店をも席巻していくユニクロは小売業界の中でのステータスをさらに高めることになる。

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