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一時間百ミリ超える猛豪雨 九州北部へ記録破りに (07月26日)(日)

 九州北部地方の豪雨被害は死者11人と深刻である。 晴れ 27−32度C
 午前中 原稿整理
 12時 案件があって深山氏と要談 15時 大野氏 吉見氏と案件があって要談(区内) 夜は南義邦「ワーキングプア」を読む。
 
 
●25日午後3時ごろ、滋賀県竜王町薬師の県道交差点付近で、湖南市の女性会社員(28)が警察官に似た格好をした男から交通違反の罰金と称して2万円をだまし取られた。近江八幡署は詐欺事件とみて調べている。
 同署によると、女性が車を運転して携帯電話をかけていたところ、ヘルメットに水色シャツ、紺色ベストとズボンという警察官の服装をしたバイクの男から停止を求められた。
 
 男は「携帯電話をしていましたね。違反です」と言って免許証の提示を求め、黒色バインダーに挟んだ白紙に女性の住所や名前を記入した後、「罰金は2万円です。現金で支払ってください」と述べたという。不審に思った女性は帰宅後に知人に相談。同署に相談し被害が発覚した。
 近江八幡署は「交通違反の罰金について、警察官がその場で現金による支払いを求めることはありえない」と強調し、注意を呼びかけている。  
 

●民主党が8・30総選挙で次々と女性候補をたてている。公明党の太田昭宏代表(63)の地元・東京12区に24日、青木愛参院議員(43)=比例代表=を擁立したのに続き、来週27日にも、自民党の福田康夫前首相(73)の群馬4区に、元フジテレビ記者の三宅雪子氏(44)を立てる方針を固めた。
 他の自民党候補にも姫刺客が続々と。戦後最長40日間という選挙戦を睨み、追い風の中でも悲願の「政権交代」を確実にするため、「選挙の鬼」小沢一郎代表代行が打ち出した衝撃戦略だ。
 
 「三宅氏は、フジテレビ政治部の番記者時代、小沢氏がその優秀さに惚れ込み、これまでにも水面下で何度か出馬要請してきた。
 まさに最高級の隠し玉。歴史的選挙を前にして、ついに口説き落としたのだろう」
 民主党関係者はこう語る。三宅氏は最近までフジテレビ国際局に勤めていた。
 岸信介内閣の官房長官、三木武夫内閣の運輸相を務めた「昭和の大物政治家」故石田博英氏の孫で、父は外務省アジア局次長や駐シンガポール大使を務め、小沢氏とも親交が深かった外交官の故三宅和助氏。
 
 群馬4区といえば、福田前首相の父、赳夫元首相時代から守り続けた自民党の強力地盤。
 これまで、民主党からは男性候補が名乗りを上げていたが、報道機関や各政党の情勢調査では「圧倒的に福田氏優勢」。
 小沢氏としては形勢逆転のエースとして三宅氏を送り込むつもりのようだ。
 
 フジテレビ関係者は「能力はもちろん、外見も知的かつ爽やかな雰囲気がする美人。
 他人に嫌われるタイプじゃない。わが社にとっては大損失だが、彼女が出馬すれば注目度は一躍全国区になるはずだ」と語る。
 
 小沢氏はこのほかにも姫刺客作戦を展開。町村信孝元官房長官(64)の地元・北海道5区では、小林千代美前衆院議員(40)を擁立。
 根本匠内閣府副大臣(58)の福島2区には、太田和美前衆院議員(29)を国替えさせて送り込んだ。
 小池百合子元防衛相(57)の東京10区には、元東大准教授の江端貴子氏(49)。
 森喜朗元首相(72)の石川2区では、永田町の美人秘書として有名だった田中美絵子氏(33)を。
 防衛疑惑を引きずる久間章生元防衛相(68)の長崎2区には、元薬害肝炎訴訟九州原告団長の福田衣里子氏(28)を擁立している。
 
 2年前の参院選岡山では、自民・片山虎之助氏に対して新人の姫井由美子現参院議員を擁立。
 “姫の虎退治”を実現させた。まさに、前回の郵政総選挙で小泉純一郎元首相が演出した「刺客劇場」を逆手にとった作戦だ。
 前出の民主党関係者は「40日間の選挙戦は長い。東京都議選で圧勝した勢いがそのまま続くとは思えない。揺り戻しもある。『選挙の鬼』の異名をとる小沢氏とすれば、有権者の民主党に対する期待や注目を集め続けるため、全国各地に『姫刺客劇場』を立ち上げたのだ」とうなる。
 
 「民主党が本物の改革を進めれば、劇的な景気回復が期待でき、国民全員が安心した老後を送ることもできる。地方や中小零細企業、弱者ばかりにしわ寄せがくる(自民党)政治はそろそろ終わりにしようではないか」と、政権奪取への執念を隠さない小沢氏。
 それだけに、政権奪取を目前にしても手綱を緩めず、必勝態勢を敷く構えだ。今後は比例代表の名簿で、意外な姫刺客を登場させる可能性もある。
 

●民主党が24日に党の公式携帯サイトをリニューアルし、党のキャラクター「民主くん」が、困難を乗り越えて首相官邸を目指して走る“政権交代ゲーム”の配信を始めた。
 世論調査が好調の同党だが、「調子に乗りすぎだ」との声もある。
 
 民主くんは、同党のロゴマークをもとにした2頭身の癒やし系キャラ。
 「民主くんダッシュ!」というこのゲームは、ファミコン版の「スーパーマリオ」のように、画面の左から右に進んでいくアクションゲームだ。
 見た目通り民主くんの運動神経はさほどではないのか、基本的動作は走るだけ。
 ボタンを連打することで加速し連打をやめると減速する。途中、進路を妨害してくる爆弾や爆風を速度を加減することで避け、制限時間の1分以内に官邸に到着することを目指す。
 
 パワーアップアイテムの「幸せを呼ぶ白い風船」を取ると「政権交代」と表示され、一定時間は爆弾が当たってもダメージを受けない「無敵の民主くん」となって走り続ける。制限時間を10秒以上残してゴールできれば「官邸キター!」と表示。
 半分以下しか進んでいない場合は「官邸は遠い」と出てゲームオーバーになる。
 
 同党広報委員会は「日頃、あまり政治に関心のない人たちに政治に目を向け、選挙に参加していただきたいと思って作成した」と語り、難易度については「現実の政権交代同様、難しいと思います」としている。
 ただ、ある同党若手候補者は「発想としてはおもしろいかもしれないけど、政治をおもちゃにしていると思われると印象が悪い」と懸念を示した。
 

●ソウル発 共同通信 
 ラヂオプレス(RP)によると、25日付の北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、麻生太郎政権が「(日本国民から)『臨終内閣』と酷評されている」「(低支持率で既に)死刑宣告を受けた形だ」とする論評を掲載した。祖国平和統一委員会が運営するホームページ「わが民族同士」が伝えたという。
 
 同紙は、麻生内閣が昨年の発足早々から朝鮮半島の再侵略準備や、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)弾圧と北朝鮮に対する敵視政策に力を入れたと主張。日本経済と国民生活を「破綻(はたん)」に追い込み「『不良品内閣』というレッテルを張られ、世論は(首相を)『植物首相』とやゆし、あざ笑った」と強調した。

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