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新幹線一時間乗れば高原の 冷たき空気のらりくらりと (07月28日)(火)

 前期の夏休みに入る。本を沢山買って読むことにした。 新幹線に乗って出かける。 雨のち曇り また大雨が降る。 17−22度C。 中華料理を楽しむ。また本を読む。休む。
 

●1982年の「三越事件」で、「三越の女帝」として渦中の人となったアクセサリー会社社長の竹久みち(本名・小島美知子)さんが24日、死去していたことが分かった。
 79歳だった。葬儀は近親者のみで行った。
 関係者によると、竹久さんは昨年12月に動脈瘤を患い、今年1月に入院して手術。その後、回復することなく、24日に都内の病院で死去したという。
 
 竹久さんは東京都出身。共立女子専門学校(現・共立女子大)卒。52年に結婚して長女を出産したが、57年に離婚。
 文化学院デザイン科に学び、アクセサリーデザイナーとして自立した。
 63年、三越が映画「クレオパトラ」のスチール展を開催した際、当時宣伝部長だった岡田茂氏(後に社長)と知り合う。
 その縁で三越本店の一角にアクセサリーケースを置くことに成功。
 69年に「アクセサリーたけひさ」を設立、72年には輸入代理店「オリエント交易」も発足させ、高級婦人衣料品「カトリーヌ」を三越に納入した。
 
 だが、岡田氏は強引な経営手法などが批判されて82年に解任。
 その際、岡田氏側から竹久さん側への不当な利益供与が明るみに出たことで、竹久さんは同年、東京地検特捜部に所得税法違反(脱税)などで逮捕された(97年に実刑判決)。岡田氏も、当時の流行語となった「なぜだ!」の解任劇の後に特別背任容疑で逮捕された。
 竹久さんは89年、夕刊フジのインタビューに「社長(=岡田氏)は側近に裏切られて本当にお気の毒。三越事件はもともと作り上げられたもので、私は何も岡田社長と商売したのではなく、あくまで対三越の仕事でしたから。無罪を信じているのは昔も今も変わりません」と話していたという。
 

●福岡県大野城市の九州自動車道で豪雨による土砂崩れに巻き込まれたワゴン車の中から27日午前3時ごろ、男女2人の遺体が見つかった。
 増水した川に流され行方不明になっていた同県筑後市の小出幸二ちゃん(5)と、佐賀県嬉野市の小学校事務職員、相川茂良さん(58)も朝、遺体で発見され、24日からの九州北部と中国地方の豪雨による死者は12人になった。

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