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経済の二重三重底なしの 気候も異変に煉獄の夏 (08月09日)(日)

 中国大陸へ行った台風8号とは別の、台風9号が本土に接近しつつある。したがって風が非常に強い。
 曇り 26−29度C
 9時 案件があって安西氏 並河氏と要談(区内)
 11時 案件があって染谷氏 大宅氏と懇談(区内)
 午後は原稿書き。夜は「政権交代前夜」を読む。
 

●覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕状を取られた酒井法子容疑者は清純派で売り出し、「のりピー語」などで不思議系アイドルの先駆けとなった。
 だが、表向きのイメージとは裏腹に激しいダンスミュージックを愛し、薬物常習者が集まる「薬箱」と呼ばれるクラブでも10年ほど前から数々の奇行が目撃されていた。
 「野外イベントで酩酊(めいてい)状態だった」との証言もある。
 
 「サンバイザーに大きなサングラス、ダサいジャンパーを着てニヤニヤしながら踊っている女がいたので近づいたら、のりピーだった」と語るのはダンスミュージック愛好家の男性。男性は2000年ごろ、都内で行われたゴアテクノというダンスミュージックのパーティーに参加した。
 「周囲はジャンキー(薬物常習者)ばかり。こんなマイナーなイベントに、のりピーのような大物がいるので驚いた」と振り返る。
 
 また、別の目撃者は「2004年に岐阜の山中で行われたイベントで見かけた。フラフラするぐらいの酩酊状態で何か大声で叫んでいた。護衛のような中年男性が数人、取り巻いていた。このイベントは、出演者が薬物所持で逮捕されるようなほど乱れたものだった」という。
 
 都内のクラブに詳しい音楽ライターは「歌舞伎町や渋谷、六本木の通称『薬箱』と呼ばれるジャンキーの集まるクラブでは、VIPルームで酒井容疑者を見たという目撃情報が多数ある」と語る。
 酒井容疑者を知る飲食店経営者も「彼女はテクノ系の電子音楽『サイケトランス』の愛好者だった」と言い、音楽愛好家の中では有名な存在だったようだ。
 
 また、ある芸能関係者は「10年ほど前、六本木のクラブで異様にハイな状態になり、衣服を脱ぎ捨てて踊り狂っているのを見た。『ブリブリにキメてるな』と仲間と話したのを覚えている」と話す。
 こうした酒井容疑者の実態を知る音楽愛好家らは、酒井容疑者が失踪したとの一報を聞いて、
 「解毒(薬物反応を除去すること)のため逃げ回っているな」と語り合っていたという。
 

●酒井法子容疑者が3日未明に行方不明になった直後、継母の携帯電話から複数の知人に連絡をしていたことが9日、関係者らへの取材で分かった。
 逮捕されるまでの6日間の足取りは明らかになっていないが、警視庁は第三者と車などで移動していた可能性もあるとみており、継母が行動を共にしていた可能性もあるとみられる。
 
 酒井容疑者は3日未明、渋谷区の路上で夫の高相祐一容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された際、渋谷署員に任意同行や尿検査を求められたが拒否。
 一緒に駆けつけた男性と車で立ち去った。関係者によると、その直後、酒井は継母の携帯電話を使って複数の知人に連絡をしており、高相容疑者と酒井容疑者をよく知る関係者も、マスコミの取材に対してその事実を認めた。
 
 4日夕には酒井容疑者の携帯電話の電波が山梨県身延町でキャッチされ、行方不明中には長男(10)を預けた港区の高相容疑者の愛人宅に、都内から速達の郵便物を出した。
 出頭まで新宿区内や中央区内で宿泊し、山梨県にも行っていたといい、継母と行動を共にしていた可能性もあるとみられる。
 
 酒井容疑者が逃走後、大量に下着などを購入した量販店がある新宿からほど近い杉並区内には、継母が関係する会社がある。
 マンションの近隣住民によると、自宅も兼ねているため継母の姿は普段よく見かけるというが、酒井容疑者が行方不明になった3日未明以降は見かけていなかったという。

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