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米国の覇権の打破が唯一の 中国軍備世界制覇を (08月27日)(木)

 晴れのち曇り24−31度C。8時45分区へ
 10時45分 退庁  12時 案件があって陳氏 李氏 鄭氏らと懇談(中央区内) 19時 ジャック・マカレイ氏 尾河氏 蓑田氏と懇談(中央区内) 夜は書類 雑誌 手紙などの整理をした。
 

●百貨店そごうの心斎橋本店(大阪市中央区)が31日、閉店する。経営破(は)綻(たん)による閉店と建物解体を経て復活した「そごう再生の象徴」だったが、隣接する大丸に売却され、再開からわずか4年で発祥の地から姿を消す。
 閉店セールは買い物客で盛況で、ミナミのシンボルが消えることに常連客や地元商店主から惜しむ声が上がっている。
 
 そごう心斎橋本店は、天保元(1830)年に十合(そごう)伊兵衛が創業した古着屋「大和屋」が始まり。平成12年に旧そごうが経営破綻し、本店も同年末に閉店。建て替えを経て、17年に再開していた。
 「百貨店の本店がなくなるなんてありえないと思っていた」。かつて心斎橋本店に社員として勤務し、いまも近くに住む●田武比古(つるた・たけひこ)さん(60)は無念そうに話す。
 
 入社したのは昭和46年で、当時そごうは拡大路線による新規出店ラッシュのまっただ中。●田さんも、開店の応援で各地を飛び回った。
 「アットホームな社風で団結力があり、なにより当時は勢いがあった」と懐かしむ一方、閉店には「きっと社員も悔しいと思う」と同情した。
 心斎橋本店では現在、閉店に向けたカウントダウンセールが続く。
 大阪市内で育ち、数年前に奈良県に引っ越した後も通い続ける主婦(62)は「新しくなって店員さんも頑張っていたのに、寂しいです」と話した。
 
 地元商店街の関係者からも、閉店を惜しむ声が上がる。心斎橋筋商店街振興組合理事長の伊達徹さん(64)は「そごうと大丸、商店街が連携してきたからこそ、いまの心斎橋がある」と話す。
 昨年春には両百貨店と商店街などで魅力ある街づくりに取り組む協議会を設立。
 街の雰囲気を守るため、店の看板などに関するルール作りに着手したばかりだった。「街に落ち着いた雰囲気を取り戻せると期待していたのに、わずか4年でお別れになるとは…」と肩を落とした。
 
 閉店後は改装を経て、11月に大丸心斎橋店の新館として生まれ変わる。伊達さんは「大丸と協力して、もう一度心斎橋ブランドを構築したい」と今後の展開に期待を寄せた。 ●=雨かんむりに鶴  (以上、産経新聞から)

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