<カレンダーへ戻る
バックナンバー 

歴史的圧勝民主恍惚と 歓喜の合間に不安の翳が (08月30日)(日)

 第45回総選挙の投開票日である。曇り時々小雨
 24−28度C 10時 案件があって境氏 小出氏 山口氏 大宅氏らと懇談(区内)  13時 岩山氏 春日氏と案件があって懇談(区内) 17時 案件があって川村氏 横溝氏と案件があって懇談(墨田区内)
 夜は第45回総選挙開票を見る。
 

●7月の自殺者数は2753人で、昨年同月より101人(3.8%)増えたことが、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。1月以降すべての月で昨年を上回っており、7月までの累計は899人(4.7%)増の1万9859人となった。
 
 12年連続で3万人を超え、過去最悪だった2003年の3万4427人に迫るペース。昨年は「就職失敗」「失業」など不況の影響とみられる原因・動機の自殺が大幅に増えたが、今年7月の完全失業率(季節調整値)が過去最悪の5.7%となるなど環境は改善されていない。
 

●厚生労働省は28日、国内における新型インフルエンザの流行について、感染者数の増加ペースなどを試算した「流行シナリオ」をまとめた。これによると、ピークは9月下旬から10月上旬で、国内の患者数は年内に約2550万人。無症状の人を含め、感染率は人口の50%(6300万人)に達するとしている。
 
 シナリオは、(1)罹患率(2)入院率(3)重症化率(4)流行動態から推計。患者総数は罹患率20%で約2500万人。2001〜05年の季節性インフルエンザの患者数は年間754万〜1686万人(推計)だったが、同省は「通常の2倍程度の患者が発生するとし、罹患率を設定した」という。
 
 ただ、高齢者が多い農村部や人口が集中する都市部では、罹患率がさらに高まる恐れもあり、極めて軽症で済んだり、症状が出なかったりする人を含めれば、国民の半数程度が感染する可能性もあるとした。
 
 「あくまでも都道府県が参考にするよう試算したもの」と同省。生産が遅れている「ワクチンの効果は加味していない」という。
 
 今後、ワクチンの生産が進み効果が現れれば、実際の患者数は試算のレベルより少なくなる見込みだが、一方で、新型インフルが年内で終息することを想定しており、来年以降も続けば、患者数は確実に増加するらしい。

<カレンダーへ戻る