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友ありて漢方薬を送られぬ 上海万博カウントダウンへ (09月06日)(日)

 総選挙から一週間経って、総括が行なわれている。組閣人事も進んでいるようだ。 快晴 22−28度℃
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●ソウル発 時事通信
 北朝鮮が「ウラン濃縮実験は完了段階に入った」と主張したことについて、韓国外交通商省報道官は4日、「決して容認はできない」とする強い遺憾の意を文書で表明した。
 しかし、今月26日から北朝鮮・金剛山で約2年ぶりに離散家族再会事業を行う予定があるなど、これまで途絶えていた南北間の動きが出始めており、韓国政府としては北朝鮮の意図を慎重に見極める構えだ。
 
 外交通商省はこの日、「北朝鮮の威嚇と挑発行為に対しては、断固たる一貫した対応をしていく」と強調。「北朝鮮が非核化を達成するよう関連国と緊密に協力していく」と、あらためて表明した。
 ただ、聯合ニュースは、北朝鮮の今回の主張を「追加挑発ではない」とする政府当局者の見方を紹介した。国連安保理の追加制裁決議採択を受け、北朝鮮は6月に「ウラン濃縮着手」や「試験段階に入った」と宣言しており、その延長線上でしかないというわけだ。
 
 また、今月から安保理の議長国が米国であるため「対米メッセージでしかない」との観測もある。
 北朝鮮は最近、韓国に対し「対話攻勢」を強めているが、韓国政府は慎重姿勢を崩していない。かといって、南北対話再開の兆しを壊すわけにもいかない。
 南北関係を所管する統一省の報道官は4日、「原則は維持しながら(北朝鮮への)柔軟な接近を通じ、核問題解決と南北関係発展を推進していく」と述べた。

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