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予算案事業仕分けの厳しさに 戸惑い見せる官僚の汗 (11月13日)(金)

 雨のち曇りの肌寒い一日であった。14−17度C
 9時30分 案件があって伊東中央4郵便局長を尋ねた。
 10時30分 案件があって堀越氏 北村氏と懇談 12時30分 案件があって武佐木氏 林井氏と懇談 16時 陳要憲氏 佐東氏 木村井氏と懇談 19時 倉石氏と夕食。
 

●オバマ米大統領来日に当たって、日本側の最大の懸案は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題だった。
 日米両政府は事前の調整で、首脳会談では主要議題としないことで合意していたが、鳩山由紀夫首相は「できるだけ早く結論を出したい」と大統領に明言した。首脳会談での約束は重く、今後は年内に結論を出せるかどうかが焦点になり、首相は厳しい決断を迫られる。
 
 大統領は14日、アジア外交政策に関する演説で、普天間問題を協議する日米の閣僚級作業グループに触れ、「両国政府が既に達した合意を履行するためのもの」と説明した。これは、過去の経緯の検証を重視する日本側の立場は尊重するものの、代替施設の建設地を同県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部とした現行計画以外に選択肢はないという姿勢を明確にしたものだ。
 
 在日米軍再編プロセスの推進は日米同盟の根幹にかかわる。
 普天間の停滞で再編構想そのものが崩れ、在沖縄海兵隊のグアム移転が白紙に戻るような展開になれば、同盟関係に与える打撃は極めて大きいだけに、与党内には「この問題は長引かせない方がいい。12月中に結論を出すべきだ」との声が強い。
 日米首脳会談を終え、政府は決着に向けた動きを本格化させる。
 岡田克也外相は15日から沖縄県を訪問し、仲井真弘多知事らと会談するなど、地元の声に耳を傾ける。
 週明けには日米の閣僚級の作業グループを始動させ、着地点を探る。

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