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歓迎のオバマ来日演説の 日米同盟暗く影さす (11月14日)(土)

 どんよりとした雨の日。14−17度C 10時 歯科医院に行く。 12時 中野氏 四子村氏 高氏 金氏と懇談。 午後は原稿を書く。 19時 村田氏 牧野氏と懇談。
 

●釜山(韓国南部)発 時事通信
 14日午後2時半(日本時間同)ごろ、韓国南部・釜山市中区新昌洞の室内実弾射撃場で火災が発生した。
 現地警察当局によると、中にいた日本人観光客7人を含む少なくとも10人が死亡し、7人が重軽傷を負った。
 
 現地警察当局によると、現場にいた日本人はグループの計9人で、うち7人が死亡し、2人が負傷したという。
 一行は14日午前11時25分、船で釜山港に到着、1泊2日の日程で観光する予定だった。
 市中心部の国際市場で買い物をした後、近くの射撃場を訪れたとみられる。
 
 9人の日本人観光客の名前は以下の通り(漢字は不明)。敬称略
 アリキ・ヒデテル(36)▽イナダ・アツノブ(37)▽オオクボ・アキラ(37)▽カサハラ・マサル(37)▽シマダ・アキラ(37)▽ナカオ・カズノブ(37)▽ハラダ・ヨウヘイ(37)▽マエダ・タイキ(37)▽ミヤザキ・ヒデタカ(36)
 
 現地テレビの報道などによると、射撃場は5階建てビルの2階部分にあり、火災は発生から30分程度で消えた模様だ。
 目撃者によると、突然「ボン」という音と共に、射撃場内部から煙が噴き出した。また「全身を火に包まれた日本人観光客が、ビルの中から飛び出してきた」との目撃証言もある。
 現地消防当局はビルの中に犠牲者や負傷者が残っているかどうか、現場で救助作業を続けているという。
 現場は釜山港に近い繁華街にあり、射撃場にはハングル表記と共に「ガナダラ」と片仮名でふりがなが振られ、日本人を含む外国人観光客が数多く訪れる場所として知られる。
 

●シンガポール発 共同通信
 シンガポールで開幕したアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が採択する首脳宣言案が14日、固まった。域内の経済成長を地球温暖化対策と両立させて実現するために「総合的で長期にわたる成長戦略を2010年に策定する」と明記した。
 10年に議長国を務める日本が、戦略の取りまとめを主導することになる。
 
 アジア太平洋地域全体の持続的な成長を目指す戦略づくりは、APECにとって初の試み。鳩山由紀夫首相は首脳会議で「環境やエネルギー面にも配慮した新たな戦略の策定に向け、指導力を発揮したい」と述べた。
 ただ、APECには先進国から発展途上国まで多様な国・地域が参加し、通商問題や温暖化対策では鋭い対立点もあるため、実効性のある戦略をまとめるのは難題となりそうだ。
 
 宣言案は金融・経済危機後の域内景気の現状について「回復の足取りはまだ確実でない」と指摘。
 「持続的な回復が確保されるまで、景気刺激策を維持する」と表明した。
 米国の過剰消費に依存した世界経済の不均衡の是正に一致して取り組む方針も確認した。
 APEC全体をカバーするアジア太平洋自由貿易地域(FTAAP)構想については「(実現に向け)基礎的な作業を進める」とした。

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