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地域力出会い触れ合い支えあい 普通の人が町を作りて (12月07日)(月)

 暗い曇り 7−14度C 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時50分 区へ 打ち合わせ 執務 13時
 梁春植氏と案件があって要談(区内) 15時 案件があって吉中氏 大村氏と要談 17時 今井氏のお宅訪問 18時 大西英男連合後援会幹部会総会へ行く(タワーホール 2階 太陽の間)550人の着席出席者がある、大盛会であった。小生が連合後援会を代表して冒頭挨拶をした。20時30分 終了して解散。夜は大野芳「死にざまに見る昭和史」を読む。
 

●鳩山由紀夫首相は7日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「政府としての考え方をいよいよ最終的にどういうふうに米国に対して申し上げるかを決める時だと思っている」と述べ、政府として意思統一を急ぎ、基本方針を米側に提示する考えを明らかにした。
 首相公邸前で記者団に語った。
 
 普天間問題をめぐっては、社民党が現行計画に基づくキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)への移設に公然と反対する一方、米側が結論の遅れに反発。
 岡田克也外相は日米合意を白紙に戻せば両国の同盟関係に深刻な影響が及ぶとの認識を示している。首相は、こうした状況を踏まえ、政権内の混乱の収拾を急ぐ必要があると判断したとみられる。
 
 首相は6日、首相公邸で沖縄を訪問した岡田外相と会談した。
 これについて、首相は記者団に対し、「政府の考え方を米国に申し上げる時が来たから、その打ち合わせをした」と説明。
 年内決着が念頭にあるのかとの質問には、「すべてを考えながら、今何を申し上げるか決めなければならない時だ」と強調した。
 米国が現行計画の早期履行を求めていることに関しては「連立政権もあるし、沖縄の皆さんの期待感もあるから、そう簡単ではない」と語った。 
 

●米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、鳩山政権の混迷が深まっている。
 鳩山由紀夫首相は日米が合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)に移設する現行計画を前提としない姿勢を度々表明するものの、岡田克也外相は「(対米交渉は)限界だ」と嘉手納統合案の断念を表明した。
 年内決着に向け猛烈な巻き返しに打って出た米側。「連立離脱カード」をちらつかせ現行計画阻止で揺さぶりをかける社民党。鳩山政権は無策のまま漂流を始めた。
 
 【失望感】「年内決着できないとオバマ大統領と鳩山首相の信頼関係が大きく損なわれる」。顔を紅潮させたルース駐日大使は、日米首脳会談で首相が「トラスト・ミー(信頼して)」と発言したことを念頭に、大テーブルを挟んで対峙した岡田氏と北沢俊美防衛相に強く迫った。
 4日、外務省で行われた日米作業グループの会合。返答に窮する岡田氏らに対し、米側は失望感をあらわにした。
 
 【いらだち】「早く県外移設と決めろ」。岡田氏との懇談会に約100人の住民が詰め掛けた5日の名護市公民館。「米側との交渉はなかなか難しい」と繰り返すだけの岡田氏に対し、館内はヤジと怒号に包まれた。
 これに先立ち岡田氏と会談した伊波洋一宜野湾市長は「外相はだいぶ追い詰められている」と分析。
 米国、沖縄の板挟みになりながらも年内決着を模索した岡田氏は、首相の支援を得られず八方ふさがりに陥った。
 岡田氏は同日の地元紙幹部らとの会談で、持論の嘉手納基地(嘉手納町など)への統合論を断念し、事実上、具体案は現行計画しかないことを認めた。
 
 【強気】 閣僚級の作業グループで現行計画を軸にした年内決着の流れをつくり、首相の決断を迫るという外務、防衛両省のもくろみは崩壊した。越年の流れに外務省幹部は「振り出しに戻ってしまった」と落胆を隠さない。
 一方米側は、米議会が年内の審議を終える今月中旬に向け、あくまでも年内決着を求めていく姿勢。
 来年は日米安保条約改定から50年の節目だが、普天間問題が決着しなければ同盟深化に向けた協議に一切、応じない考えだ。
 
 危機感を強める岡田氏は6日午後、首相と会談。現行計画を踏まえた早期の決断を促したとみられる。
 しかし、政権維持を最重視する首相側は強気だ。政府筋は「日本が米国におびえる必要はない」と強調。「最初から年内決着なんて無理だった」と強弁するが、現行計画に代わる着地点はまったく見えていない。

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