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仰天の貴の新理事就任に 新しき風吹くや吹かざるや (02月02日)(火)

 前線を伴う低気圧が通過した影響で、関東甲信地方は1日夜から2日未明にかけて雪となり、東京都心でも08年2月10日以来の積雪1センチを観測するなど、平野部の各地で今冬初めての積雪となった。
 
 気象庁によると、2日午前0時現在で初積雪を観測したのは東京のほか▽埼玉県秩父市6センチ▽長野県松本市5センチ▽前橋市、埼玉県熊谷市、宇都宮市、甲府市、横浜市1センチ−−など。
 
 この影響で1日午後6時20分ごろ、神奈川県相模原市のJR中央線相模湖−藤野間の下り線で、線路近くの竹が雪の重みで曲がり、架線に接触した。
 その後も高尾−甲府間で同様のトラブルが相次ぎ、2日午前0時現在、高尾−甲府間の上下線で運転を見合わせている。
 JR東日本八王子支社によると、2万人以上に影響する見込み。
 また、青梅線も雪で倒れた竹に線路がふさがれ同0時現在、青梅−奥多摩間で不通となっている。
 一方、日本道路交通情報センターによると首都高速2号線下り全線と、11号台場線全線、第3京浜全線が通行止めになった。
 
 3−10度 晴れのち曇り 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時45分 区へ 10時30分 土木部街路橋梁課深野課長の説明 13時15分 新川の橋と緑道と火の見櫓の現場へ視察に行く 17時30分 松崎乃理子さんの会(区内) 夜は井原西鶴「西鶴置土産」を読む。
 

●スポニチの記事から・・・・
 角界仰天の“貴理事”誕生だという。日本相撲協会の理事選挙が1日、東京・両国国技館で行われ、元横綱の貴乃花親方(37)=本名花田光司=が初当選した。
 定員10人に対し11人が立候補して4期8年ぶりに投票となったが、支持派による基礎票(7)から3票上積みした10票を獲得。
 
 苦戦の予想を覆し、奇跡の大逆転を成し遂げた。立浪一門の大島親方(元大関旭国)が8票で落選。直後の新理事会で現職の武蔵川親方(元横綱三重ノ海)の再任が満場一致で決まった。
 
 一報に関係者がどよめく。テレビの速報を目にした協会の職員は「えっ、ウソ。貴乃花親方が当選?大島親方が落選?」と驚きの声を上げた。それを耳にしたほかの職員も、目を丸くしてテレビの前に集まった。「改革」を願う貴乃花親方の思いが、協会の常識を超越した逆転劇を呼んだ。
 
 落選覚悟の強行出馬だった。二所ノ関一門の反対を押し切り、退路を断っての立候補。
 一門内で候補者を選び、投票を避ける慣例に従わなかった。
 貴乃花親方に賛同して一門を飛び出したのは6人。各一門が締め付けを厳しくする中、当選はほぼ困難と思われていた。本人も「劣勢に変わりないと思っていた」と本音を明かした。
 
 フタを開ければ10票を獲得して当選。間違いなく3人が“造反”し一門外の親方に票を投じた。票は立浪一門から2人、二所ノ関一門から1人が流れてきたと見られる。
 不祥事が続く角界。理事選前に起こった朝青龍暴行問題でも、協会幹部の腰は重い。一向に変わる兆しのない協会の姿勢が、改革イメージの強い同親方への『追い風』になったとも考えられる。
 貴乃花親方は「9名の支持していただいた親方に感謝しておりますが、責任も感じております」と表情を引き締めた。
 
 支持してきた間垣親方(元横綱2代目若乃花)も“大逆転”に驚きを隠せない。
 ぼう然とした表情で「奇跡だよ。難しいと思っていた。勝つとは思っていなかったよ」と想定外を強調し「当選しちゃったんだから、一つ一つ頑張ってほしい」とエールを送った。
 37歳。史上5番目の若さで誕生した新理事は「当初から推してくださった6名の親方はもちろん、そのほかの若い親方の意見も聞きたい。与えられた職務を全うし、全力を尽くしたい」と決意を表明。この日も具体的な改革プランは表明しなかったが、角界に新風を吹き込む期待感は高まるばかりだ。
 

●読売新聞朝刊の記事から・・・・
 政治資金規正法違反事件を抱える小沢民主党幹事長の進退をめぐり、党内で小沢氏に近い議員と距離を置く議員の間で駆け引きが始まった。
 党内の多くの議員は、逮捕された石川知裕衆院議員らの拘置期限である2月4日に、検察がどのような判断を下すのかが小沢氏の進退にも影響すると見て注目している。
 
 小沢氏と距離を置く渡部恒三・元衆院副議長は1日夜、小沢氏が記者会見で「私自身が刑事責任を問われることになれば、責任は重い」と発言したことについて、「そりゃ当たり前だ。重いに決まっているだろ。誰だって(刑事責任を問われれば)」と記者団に述べた。渡部氏は「刑事責任を問われなくても、世間を騒がせたのだから幹事長を辞任するのは当然」(同氏周辺)と考えているとみられる。
 
 小沢氏に進退の判断を求める声は、先週末から一斉に広がった。
 口火を切ったのは、かねて小沢氏に距離を置く前原国土交通相、枝野幸男・元政調会長、野田佳彦財務副大臣の3氏だった。いずれも渡部氏が「民主党7奉行」として親交を深めてきたメンバーのため、党内では「7奉行で示し合わせて批判ののろしを上げたのではないか」との見方も出ている。
 
 「2次補正予算が成立し、小沢氏を批判しても、鳩山政権への影響は最小限で済むと判断したのだろう」(党関係者)との声もある。
 一方、小沢氏に近い議員は、前原氏らに反発を強めている。小沢氏を支持するグループの一人は「国会の各委員会の理事には、小沢グループの面々が配されている。前原氏なんて、日本航空の経営破綻(はたん)問題で一歩間違えればアウトだ。小沢氏を批判する閣僚は、委員会で支えるのをやめてやろうか」とけん制している。
 対立は、「ポスト小沢」も視野に入れた闘いとなりそうだ。
 
 小沢氏周辺は、仮に小沢氏が刑事責任を問われるような事態となって小沢氏が幹事長を辞任しても、「院政」が続けられるよう、小沢氏に近い輿石東参院議員会長らを次期幹事長に据えようともくろんでいる。
 一方、前原氏らは「このタイミングで小沢氏の影響力を党内から一掃しなければ、いつまでも小沢氏に頭が上がらない状況が続く」(同氏周辺)と見て、小沢氏と距離を置く議員を「ポスト小沢」に据えたい考えだ。
 

●小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、購入翌年の2005年に陸山会へ入金された4億円の原資について、小沢氏が東京地検特捜部の2度目の聴取に対し、「知人から預かった現金だった」と説明したことが1日、同氏側の弁護士の話で分かった。
 この4億円は、陸山会が土地を購入した翌年の05年3月に同会の口座に入金され、5月に全額が引き出されていたことが判明している。
 
 小沢氏側の弁護士によると、同氏は2度目の聴取に対し、この4億円の原資について、「既に死亡している知人から預かった現金だった。引き出してすぐに返した」と説明したという。
 弁護士によると、この知人はかつて小沢氏の側近とされ、関連政治団体の代表者や会計責任者も務めていた人物。知人から預かったのは入金の直前で、入金するまでの間は事務所で保管していたという。

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