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造反の安治川親方辞任劇 旧き体質とらわれしひと (02月03日)(水)

 貴乃花の理事当選の10票のうちの一人が安治川親方だったと名乗り出て大騒ぎになった。
 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時45分 区へ
 9時15分 渡邉福祉部長 高原課長が案件があって来訪要談 10時30分 都市開発部上村課長の説明 12時 佐々木氏と案件があって要談 13時15分 子ども未来館
 平井七丁目区民館の工事監査に行く。 寒風が厳しい。
 15時30分 トーヨー 16時30分 臼井歯科 18時 YSNの会(区内) 20時 終了 姉久子来訪懇談
 夜はケネス・スタイン「イスラム」を読む。
 

●小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は3日、小沢氏を不起訴処分とする方針を固めたもようだ。最高検などと同日協議した結果、衆院議員石川知裕容疑者(36)らとの共謀について、立証が不十分と判断したとみられる。
 
 特捜部は、拘置期限の4日に石川容疑者と小沢氏の公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)を起訴し、小沢氏を嫌疑不十分で不起訴処分とする方針。
 元私設秘書池田光智容疑者(32)については、関与の程度を慎重に検討し、処分を決める。
 
 特捜部は1月23日と31日の2回、小沢氏から任意で事情聴取。
 同氏は「秘書が独断でやったことで、(虚偽記載は)知らない」などと関与を全面否認した。
 関係者によると、石川容疑者は調べに対し、「政治資金収支報告書に4億円の収入を記載しないことを、小沢氏に提出前に報告し、了承を得た」と供述したという。
 
 同容疑者はまた、陸山会が土地購入直後に受けた銀行からの融資について、「資金の出どころを隠す偽装工作だった」と供述。
 小沢氏は、この融資の関係書類に署名するなど、手続きに直接かかわっていた。特捜部は、こうした証拠を総合的に検討した上で、最高検など上級庁と協議。その結果、小沢氏が積極的に虚偽記載を指示したという供述は得られておらず、大久保、池田両容疑者が小沢氏の関与を否定していることなどから、公判で有罪を立証することは困難と最終判断したもようだ。
 
 特捜部は、報告書に記載されなかった4億円には、中堅ゼネコン「水谷建設」からの5000万円の裏献金が含まれるとみているが、石川容疑者は受け取りを否定しているとされる。
 

●大相撲の安治川親方(36)=元幕内光法、本名峯山賢一、鹿児島県出身、宮城野部屋=は2日、東京都江東区の大嶽部屋で記者会見し、1日の日本相撲協会理事選で立浪一門に所属しながら、貴乃花親方(元横綱)に投票した責任を感じて、協会を退職することを表明した。3日に退職願を提出する。
 
 安治川親方は年寄名跡を伊勢ケ浜部屋の安美錦から借りており、一門の事前会合では大島親方(元大関旭国)に投票することになっていた。
 大島親方は当選ラインの10票に2票足りずに落選した。
 安治川親方は会見で「素直な気持ちで票を入れたが、借り株にもかかわらず貴乃花親方に1票入れて、一門に迷惑を掛けた。けじめをつける意味で退職を決めた」などと話した。
 立浪一門は2日午前、東京・両国国技館で選挙結果を受けての会合を開いたが、その席上で安治川親方は自ら、貴乃花親方に投票したことを告白。
 投票前に退職も覚悟しながら貴乃花親方に票を投じた理由を「熱い気持ちを持った親方だし、1票入れることによって何か変化があればいいと思った」と説明した。
 

●日本相撲協会の理事選で立浪一門の指示に反して貴乃花親方(元横綱)に投票し、退職する意向を表明していた安治川親方(元幕内光法、宮城野部屋)は3日夜、記者会見し、退職を撤回して相撲協会に残る考えを明らかにした。
 同親方は3日にも退職届を出す予定だったが、立浪一門の友綱理事(元関脇魁輝)らに再考を求められていた。
 
 理事選では貴乃花親方が陣営の票より3票多い10票で当選、立浪一門の大島親方(元大関旭国)が8票で落選した。立浪一門から2票が貴乃花親方に流れたとみられ、立浪一門が2日開いた「反省会」で安治川親方が告白。
 同日夜、記者会見して退職の意向を表明していた。

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