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幻のCO2削減ふりまきて ねつ造データ世迷いごという (02月10日)(水)

 寒暖の差が激しい。暗い曇り 夜から雨になった。 全国的に気候不順である。 3−8度C 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時45分 区監査委員室へ行く 打ち合わせ 執務 10時30分 坂東さんらが案件があって来訪要談(区) 11時 作家藤原氏が案件があって来訪 拙著「地球つかみどり」の最終原稿の件で打ち合わせ(区) 15時 日本短歌協会の役員会(池袋・椿屋) 16時45分 終了して解散 18時 MCS夕食会(千代田区内) 夜は森功「同和と銀行」を読む。
 

●民主党の小沢一郎幹事長と対立してきた枝野幸男元政調会長(45)を、行政刷新相に据えることを決意した鳩山由紀夫首相。
 9日には小沢氏と微妙に距離を置く発言もあった。小沢氏に対する世論の逆風で内閣支持率が下落しているだけに、枝野氏の起用で“脱・小沢支配”を印象づけたいようだ。
 枝野氏の入閣で、国家戦略相と行刷相を兼務していた仙谷由人氏は、国家戦略相に専念することになる。
 閣僚数は昨年9月の鳩山内閣発足当初の17人に戻る。
 
 辞任などの予期せぬ事情以外で予算審議中に新閣僚を任命するのはきわめて異例だ。
 それだけに、民主党内では「首相は支持率急落に焦りを感じている」との見方がもっぱらだ。
 枝野氏は「事業仕分け」の統括役を務め、脚光を浴びた。4月以降には独立行政法人や公益法人を対象とした「事業仕分け」第2弾を検討している。
 夏の参院選に向け、実績をアピールし政権浮揚を図りたい考えで、枝野氏はうってつけというわけだ。
 
 反小沢を取り込むことで、「小鳩政権」「小沢独裁」と揶揄される政権のイメージを変えようという狙いもある。
 枝野氏は小沢氏の幹事長続投が確定した8日、「身を引いていただくことも含めてしっかりとけじめをつけるべきだ」と辞任論を打ち出した反小沢の急先鋒。
 仙谷氏、前原誠司国交相らからなる民主党の七奉行にも数えられている実力者だ。
 
 永田町事情通は「安倍晋三元首相が、自分を『バカ』と批判してきた舛添要一参院議員を厚労相に抜擢したのと同じ構図。
 挙党一致を印象づけて、支持率を上げたいのだろう」と話す。
 一方で、「首相の小沢氏離れの意志の表れ」(政府高官)と見る向きもある。
 実際、首相は9日、前日に行われた小沢氏との会談に関する小沢氏の発言についても真っ向から否定。小沢氏が会見で「(幹事長として)『ぜひ一生懸命頑張ってほしい』と言われた」と説明したが、首相は「『頑張って』という言葉は使っていない」と否定した。
 
 小沢氏を支持するグループの議員の受け止めは複雑だ。若手からは「なんであんなやつが」「小沢批判をすれば入閣できるのか」と怒りにも似た声がある一方で、中堅議員は「入閣すれば、枝野氏は好き勝手言えなくなるだろう」と封じ込めを強調した。
■えだの・ゆきお 仙谷由人国家戦略担当相に近く、小沢幹事長と距離を置く「反小沢」系の代表格。弁護士を経て1993年に旧日本新党から初当選、96年の旧民主党結成に参画した。
 党内有数の政策通で政調会長や党憲法調査会長などを歴任。
 昨年の「事業仕分け」ではワーキンググループの統括役を務めた。中学、高校時代は合唱団に所属し、趣味はカラオケ。45歳。
 

●自民党の石破茂政調会長は10日、党本部で開かれた全国政調会長会議で、永住外国人への地方選挙権付与などに反対する意見書の採択を地方議会に促すよう各都道府県連に指示した。自民系が多数を占める地方議会を足場に鳩山政権を揺さぶる狙いがある。
 
 石破氏は「多数で何でもできるという民主党政権を一日も長く続けさせてはいけない。怒りの声を地方からも上げてもらうのが肝要だ」と強調した。反対意見書の例として、外国人地方選挙権のほか、陳情窓口の民主党幹事長室への一本化▽子ども手当の地方負担▽農家の戸別所得補償制度−−なども示した。
 

●主演の米倉涼子(34)はハイジャックされた機内で激しいアクションにチャレンジした。
 狭い空間でアザだらけになりながらも、屈強な男を相手にワイヤアクションを駆使して回し蹴りや、ガンアクションを披露する。
 
 ハイジャックをここまで真正面から描くのは日本映画史上初めて。米倉はじめ出演者はキャビンのセットの大きさとリアルな出来映えに感嘆したという。
 撮影はハードさをスタッフが明かす。「キャビンのセット自体をかなり揺らして撮影をしていたため、時には酔い止め薬を飲みながら続けられた。それでも米倉さんは弱音すら吐かず前向きに挑んでいました」
 
 上司役の筧利夫とはテレビ版とは違って2人のシーンが多く、より親密な、あ・うんの呼吸が映画の緊迫感を彩っている。
 テレビ朝日系人気ドラマ劇場版「交渉人 THE MOVIE」(11日公開、松田秀知監督)の紹介記事から・・
 

●第一生命保険は10日、今年で23回目を迎えた『サラリーマン川柳コンクール』の優秀作100選を発表した。今年の応募総数は、2万9215句にのぼり、サラリーマンの悲哀を詠ったユーモアたっぷりの句が勢ぞろいした。
 
 傾向としては、やはり昨年の流行語大賞にもノミネートされた“婚活”“草食系”をはじめ、「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い」(北の揺人)といった“事業仕分け”などをキーワードに扱った句が多数だった。
 
 また、昨年はテレビで見かけない日はなかった“こども店長”こと子役・加藤清史郎の関連作品もちらほらと挙がっており「こどもでも 店長なのにと 妻なげく」(みいみい)や、「「妻キレて “来とうなかった 嫁になど”」(一見)と、加藤の名セリフを用いたものも飛び出した。
 
 長引く不況の影響からか、“リストラ”や“就活”の苦しさを盛り込んだ悲壮感漂う句も登場した。
 「リストラは どこにいるのと 孫が聞く」(甘辛爺い)というほのぼのとしたエピソードから、「温暖化 なのに就活 氷河期へ」(金魚姫)、「不景気で 就活あきらめ 婚活へ」(新卒女性)と、就職難を憂う句も届いている。
 
 また愛煙家を苦しめる喫煙所の減少にも嘆き節。「喫茶店 味より大事な 喫煙可」(カバごん)、「愛煙家 税金取られ 場所とられ」(川柳駄作)、「喫煙所 探して歩き 100000歩」(キンニクマン)と、タバコもライターも用意万端であるにもかかわらず、至福の一服を求めてさまよわなくてはならない悲しき後姿も浮きぼりとなった。
 
 そして、大半を占める題材はやはり家族にあり。「肉隠す 妻は巧みな 装飾系」(制権後退)、「おかえりと 笑顔で言われて 身構える」(窮鼠)と、普段は口にできない妻への本音を詠んだ句は、もはや同コンクールの定番。なかには「あなただけ 言った妻が あなたどけ!!」(かじ(家事)まめ夫)、さらに「わが妻の 額に欲しい “愛”の文字」(無茶キング)と、サラリーマンという鎧を脱いだ“夫”としてのいたたまれない姿が垣間見えた。
 
 今回選出された100選から「ベスト10」を選ぶ。昨年の同コンクールで第1位を獲得したのは「しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ」。
 そのほか「久しぶり ハローワークで 同窓会」、「“ストレスか?” 聞かれる上司が その原因」など、毎年秀作を送り出してきた同コンクール。
 今年はどの句が1位の座を獲得するのか? 俄然注目が高まる。

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