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民主党何も出来ずに混乱を 何も決められず崩壊寸前に (03月15日)(月)

 鳩山邦男氏が自民党を離党した。7−15度C 晴れのち曇り 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時50分 区へ 9時30分 打ち合わせ 10時30分 小林事務所の池田氏が来訪要談(区) 13時 藤原氏が案件があって来訪要談(トーヨー) 16時 終了 夜は陳恵運「中国は崩壊しない」 P・コリアー「民主主義がアフリカ経済を殺す」 橋本五郎「範は歴史にあり」を読む。
 

●自民党の鳩山邦夫元総務相は15日午後、離党届を党本部に提出した。また、自民党執行部に対する批判を強めていた園田博之幹事長代理も同日午後、党本部で大島理森幹事長と会い、役職を辞任することを伝えた。
 
 鳩山氏は14日のフジテレビ「新報道2001」に出演し、「新党の旗揚げの覚悟はできている」と述べ、5月の大型連休前にも新党を結成する意向を表明。
 与謝野馨元財務相、舛添要一前厚生労働相の名前を上げ、新党結成へ向けて両氏と連携を強めたい意向を示した。
 
 鳩山氏は同日夜、新党結成の真意について「党内抗争でも、自民党の敵になるのでもない。同じ野党の立場で別な政党を作った方が結局は自民党にもプラスになると判断している」と述べていた。
 

●警視庁は15日、捜査1課長の西沢康雄警視正(55)を同日付で警務部付とする人事異動を発表した。私的な不適切行為があったとして国家公安委員会の内規上の処分を受けており、事実上更迭した。捜査1課長が不祥事で更迭されるのは極めて異例。
 
 警視庁関係者によると、同庁元職員の女性と交際し、トラブルになっていたことが課長就任後に発覚したという。
 警視庁警務部は「私的な行為とはいえ、責任ある幹部として不適切な事案があった」と説明。
 処分は「懲戒処分に至らない監督上の措置」としている。不適切行為や処分の具体的な内容は明らかにしていない。
 
 西沢警視正は1973年、警視庁巡査を拝命し、成城署長や鑑識課長を経て昨年3月、捜査1課長に就任。中央大教授刺殺事件などを指揮した。
 捜査1課は、都内で発生する殺人や誘拐など凶悪犯罪を捜査する国内最大の刑事集団で、刑事部の要の部署。課長は警視正ポストで、就任時には新聞やテレビなどで取り上げられる。
 
 西沢警視正を知る捜査関係者は「甘いマスクにダブルのスーツをソフトに着こなし、あまり捜査1課にはいないタイプ。
 国際捜査課歴が長く、物腰も上品だった。休日に赤ワインとフランスパンを自転車の前かごに乗せているのを見たことがある。モテそうな雰囲気だった」と振り返る。
 警視庁は15日付で、鑑識課長の若松敏弘警視(57)を警視正に昇任させて後任の捜査1課長とした。鑑識課長は刑事部参事官の中野良一警視正が兼務する。
 

●政府は15日午後、3月の月例経済報告を発表した。景気の基調判断は「着実に持ち直してきている」とし、昨年7月以来8カ月ぶりに上方修正した。
 輸出が中国向けを中心に好調で、企業の生産活動の回復が続いている。昨年10〜12月期の法人企業統計で収益の改善や設備投資の下げ止まりが確認されたことも反映した。
 ただ「自律性は弱く、失業率が依然高水準にある」とも指摘し、厳しい雇用情勢などを引き続き注視する姿勢を示した。
 
 個別項目で上方修正したのは個人消費、企業収益、設備投資、住宅建設、雇用情勢の5つ。個人消費は、政策効果の乏しい外食や旅行などに回復の動き広がっていることから「持ち直している」に判断を引き上げた。
 上方修正は8カ月ぶり。企業収益は「改善している」とし、半年ぶりに上方修正した。設備投資は「下げ止まりつつある」とし、「このところ弱い動きもみられる」との表現を削除した。
 津村啓介内閣府政務官は「景気の自律回復の芽が出つつある」との見方を示した。
 

●ソウル発 時事通信社
 英紙デーリー・テレグラフ(電子版)は15日までに、北朝鮮の金正日労働党総書記が、国外逃避を余儀なくされた場合でも、ぜいたくな生活が続けられるよう欧州の銀行の秘密口座に40億ドル(約4600億円)の「緊急資金」を保有していると報じた。
 
 同紙が韓国の情報当局者らの話として伝えたところによると、秘密資金の大半は、スイス当局がマネーロンダリング(資金洗浄)に対する規制を強化するまで、同国の複数の銀行に預けられていた。
 その後、記録を残さないよう現金で引き出され、ルクセンブルクの銀行に移された。
 
 資金は核・ミサイル技術の売却や麻薬取引、保険金詐欺、外貨偽造などで得た利益という。
 韓国の情報当局者は同紙に対し、「北朝鮮住民がこの資金の存在を知れば、政権に対して蜂起する可能性がある」と話している。

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