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若者は日本人である誇り無しと 問われし若者その意味を知らず (03月17日)(水)

 鳩山邦夫氏の離党が他に広がるのかどうか?マスコミの関心が集中している。
 8時30分 トーヨー 8時45分 区へ 9時30分
 来客 10時 竹内氏 13時 稲葉氏 大宅氏と案件があって要談 16時30分 臼井歯科 18時 日本短歌協会東京ボックスの役員会 19時30分 黎明会(千代田区区内) 夜はキャシアス・コルードン「フランス革命の裏側」を読む。
 

●エルサレム発3月16日 AFP通信
 イスラエルが新たなユダヤ人入植者を建設すると発表した東エルサレム(East Jerusalem)で16日、パレスチナ人数百人がイスラエルの治安部隊と衝突した。
 暴動は未明に発生し、複数の場所へと拡大した。投石や火炎ビンを投げるパレスチナ人らに対し、警官隊はゴム弾や閃光弾、催涙ガスで対応。重傷22を含むパレスチナ人6人が病院に搬送され、15人が拘束された。警察によると警官2人が負傷した。
 一方、米国のジョージ・ミッチェル(George Mitchell)中東和平担当特使は中東訪問の延期を発表した。
 
 イスラエルは前週、中東和平交渉の再開に向けジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)米副大統領が訪問中に、アラブ人の多い東エルサレム地区にユダヤ人入植者住宅1600戸を新たに建設すると発表し、パレスチナ側だけでなく、米政府からも激しい怒りを買っていた。
 中東和平交渉に乗り出そうとしていた米国とイスラエルの外交関係は数十年ぶりの険悪さとなっている。
 

●鳩山邦夫元総務相が自民党に離党届を突き付け、新党結成に動き出した。
 「政治とカネ」の問題など民主党の“敵失”を生かせず、無為無策の谷垣自民党に失望。
 執行部批判や新党構想までもブチ上げている与謝野馨元財務相や舛添要一前厚生労働相を取り込む「平成の坂本龍馬」を気取るが、「鳩の乱」に同調する動きは広がっていない。新党構想は単なる「妄想」との見方が少なくない。
 
 「国民が求めている新しい党をつくりたい。日本で一番頭のいい政治家である与謝野氏、国民の人気が一番高い舛添氏、この2人を結びつけることができたら最高だ」
 邦夫氏は離党届提出後の15日夜、都内でこう語り、ゴールデンウイーク前の新党旗揚げに意欲をみなぎらせた。さらに、「できるだけ、いいメンバーを引きつけることができる坂本龍馬のような接着剤的なことができたら本望だ」とも。 「薩長同盟」を実現させた幕末のヒーロー、坂本龍馬に自らを重ねたのだ。
 
 高揚感が続いているのか、邦夫氏は16日も朝から積極的な動きを見せた。都内の自宅前では記者団に「平沼(赳夫元経済産業相)先生とは7割、8割以上は大体向かっている方向が一緒だ。大いに話し合っていきたい」と述べ、与謝氏や舛添氏に加え、無所属の平沼氏との連携にも意欲を示した。 さらに、午後には衆院本会議場で与謝野氏と短時間会談し、今後の対応を協議した。
 しかし、邦夫氏がラブコールを送る与謝野、舛添両氏サイドからは、邦夫氏との連携に否定的な声が聞こえてくる。
 
 舛添氏は16日午前、鳩山氏との連携に関し、「何も決めていない。それぞれの政治家の信念で動けばいいのであって、新党うんぬんということが目的でも何でもない」とそっけなく述べた。
 一方、与謝野氏の盟友で、15日に役職を辞任した園田博之幹事長代理も「鳩山氏と動きが違う」と慎重な姿勢だ。
 というのも今回の離党届で、邦夫氏の離党表明は4回目。どうも昨年あたりから、ムズムズしていた気配もある。
 
 総務相に就任した麻生内閣時代には、「かんぽの宿」問題を追及して脚光を浴びたが、「それに気をよくしたのか、次々と暴走を始めた」(自民党筋)。
 結局、日本郵政の西川善文社長(当時)退任を求める自分の考えが受け入れられなかったとして、昨年6月、麻生太郎首相に辞表を提出。「世の中、正しいことが通らないことがある。それが今だ。いずれ歴史が私の正しさを証明してくれる」と言い残し、表舞台から消え去った。
 自民党関係者は、当時の総務相辞任騒動と今回の離党表明を重ね合わせてこう指摘する。
 
 「常に注目されていないとダメな“スポットライト症候群”だ。鳩山氏に限らず与謝野、舛添両氏もそうだ。野党に転落して半年しかたっていないのに、もう陽の当たらない野党暮らしに飽きて、好き放題する。自民党はバラバラというマイナスイメージを与えるのに…」
 政治評論家の浅川博忠氏も邦夫氏の離党表明について、「昨年の日本郵政人事をめぐる辞任騒動で存在感を示したときに離党できなかったなど、焦りがあるのだろう」と指摘。そのうえで、「新党の政策も明確に示されていないし、国民的人気の高い舛添氏を担がないことにはインパクトは薄く、前途多難。龍馬役なんて、そんな甘いもんじゃない」と話す。
 
 邦夫氏は政界有数の資産家として知られるが、邦夫氏の実兄の由紀夫首相と同様に実母から巨額の資金、いわば“子ども手当”を受けていた問題が発覚している。
 それだけに、「資金力は新党へのプラス要因にはならない」(浅川氏)との見方が多い。
 実際、与謝野氏も「平成の脱税王」と由紀夫首相を批判してきただけに、「灰色の弟と連携できるわけがない」(民主党関係者)との声も漏れる。
 
 自民党若手議員はこう指摘する。「新党には10億円以上のカネが必要とされる。
 巨額の実母マネーを受けた『灰色』の邦夫氏が札束で仲間を集めて、新党のスポンサーになっても、その時点で『汚れた新党』のイメージがつきまとう。
 それに民主党からの離党者も加わった形で新党をつくらないと意味がない。できなければ『はぐれ者』の集まりになるだけだ」
 邦夫氏は周辺に「まさか、このタイミングで離党するとは思わなかった」と漏らしているとの情報もあるが、「邦夫新党」構想は政界再編の起爆剤か、それとも“線香花火”で終わるのか。
 

●「坂本龍馬になりたい」−。そう言って鳩山邦夫元総務相(61)は自民党を離党した。俳優で歌手の福山雅治(41)が主演するNHK大河ドラマ「龍馬伝」が絶賛放送中で、グッズもバカ売れの龍馬ブーム。やはりというか、政界では邦夫氏のほかにも、あやかろうとする人々がいるようだが…。
 
 前原誠司国交相(46)は16日の記者会見で、邦夫氏の発言について「私、坂本龍馬が大好きなんで、極めて不快感を持っている」と、うす笑いを浮かべながら不快感を表明した。
 邦夫氏は「与謝野馨元財務相と舛添要一前厚生労働相を結びつける、坂本龍馬のような接着剤的なことができたら本望だ」と述べ、自身を幕末に薩長同盟の橋渡しをした土佐出身の英雄になぞらえたが、果たして展望はいかほどか。
 
 龍馬の功績にあやかってか、永田町では、政界再編や新党を視野に入れた議員が「龍馬」を口にしているケースが多い。
 「坂本龍馬をやっています」。みんなの党の渡辺喜美代表(58)は先月、衆院本会議の代表質問でこう述べ、「政界再編で維新開国を目指す」とアピールした。
 
 自民党でも、町村派を離脱した中川秀直元幹事長(66)が、ホームページで「みんなで竜馬をやろうじゃないか!」と呼びかけている。さらにピンク色のカエルの人形で「両生類ナカガエルひげ直 いごっそ・けりょぴん」と名付けられた珍妙なキャラと中川氏が掛け合う動画を配信。「いごっそ」は土佐弁で「快男児」を意味する「いごっそう」からきたもので、龍馬を前面に押し出しているといえそうだ。
 
 変わりダネでは、宗教法人「幸福の科学」(大川隆法総裁)を母体とする政治団体「幸福実現党」の参院選応援団長に龍馬が就任。「天上界の龍馬が大川総裁に降臨し、実現した」(広報局)ものだという。また、青年部の20代の女性を中心とする「脱藩ガールズ」が結成され、街頭演説を展開している。
 
 与党・民主党にも前原氏以外にファンがいる。市村浩一郎衆院議員(45)のキャッチコピーは「日本の洗濯」。龍馬が姉・乙女にあてた手紙にあった「日本を今一度洗濯致し申し候こと」から取ったもので、HPにはこの一節とともに、市村氏が着物と袴姿で遠くを見ている写真を掲載している。
 
 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「龍馬を本当に尊敬している人もいれば、売名的に自分と重ねようとしている人もいる。邦夫氏は、かんぽの宿問題のときは、西郷隆盛を気取っていただけに、前原氏は邦夫氏に後者のにおいをかぎとったのだろう。政界再編で龍馬の役割を果たせる可能性は低い。龍馬というより、ドン・キホーテだ」と話している。
 

●ソウル発 時事通信
 17日付の韓国紙・朝鮮日報は消息筋の話として、キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が2月初めに訪韓した際、非公開の懇談会で、北朝鮮の金正日労働党総書記の寿命に関し、「すべての医学的情報を総合すると3年程度と考える」と述べていたと報じた。
 
 同紙によると、キャンベル氏は同月3日、ソウルの米大使館に脱北者や野党議員らを招き、北朝鮮情勢や金総書記の後継問題などをめぐり、約1時間半にわたって意見交換した。
 同氏はこの席で、金総書記の後継者に内定したとされる三男、ジョンウン氏への権力継承について、金総書記は10年以上帝王学を学んだが、ジョンウン氏はそうした過程を経ていないと指摘。
 故金日成主席から金総書記への世襲とは「全く違う」と語った。

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