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小学校校長室のスキャンダル 児童の母と性の交わり (03月25日)(木)

 冷気氷雨で暗い一日である。 4−7度C 10時
 日本文化振興会の恒例会(中央区内) 13時 新山氏 孫氏と案件があって懇談(千代田区内) 15時 DKMグループの会(千代田区内) 17時 イトーヤへ行く 18時 細田氏 大山氏 加川氏と懇談会(千代田区内) 夜は書庫の整理をする。
 

●産経新聞朝刊記事から・・・
 東京都江戸川区立の小学校校長(59)が、保護者の母親と不適切な関係となり、勤務先の校長室で性的な関係を持っていたことが24日、分かった。
 2人の関係が卒業生や在校生の保護者らに広まったことで、江戸川区教育委員会は卒業式直前にもかかわらず、校長を更迭する異例の人事を行った。
 区教委から報告を受けた都教委で本格調査に乗り出しており、事実が確認され次第、厳しい懲戒処分を行うものとみられる。
 
 関係者らの話によると、元校長は平成20年、学校行事などで知り合った保護者の女性と親密な関係となり、勤務先の小学校の校長室で性的な関係を持ったとされる。
 元校長はその後、女性を同校の臨時職員として採用し、その後も校内で勤務時間中にキスしたり、性的な関係を続けていた。
 
 元校長との関係に悩んだ女性が、区教委などに相談したことで、2人の不適切な関係が発覚。区教委が調査を続けていた。
 今年に入って、在校生の保護者の間で2人の不適切な関係が広まり、特に24日に卒業式を終えたばかりの6年生の保護者からは、「元校長名による卒業証書を受け取るのは嫌だ」などの声が区教委に寄せられていたという。
 
 このため、区教委で協議し、3月1日付で元校長を更迭する異例の人事異動を行い、卒業生には、後任の校長名で卒業証書が授与された。
 学校関係者によると、保護者からは区教委に元校長の異動理由を問いただす電話も入ったという。
 産経新聞の取材に江戸川区教委では、「校長として非常に不適切な行為があった。非常に遺憾」と話している。
 教員のわいせつ事件について、都教委が独自に分析した結果では、児童・生徒の保護者が被害対象となる割合は、全体の約1割に上っている。
 

●中井洽(ひろし)国家公安委員長は24日夜、自身の女性問題について、記者団に「何も問題ない。規則なんかない。カードキーを4枚もらい、(女性に)1枚渡しただけ。飲み食いは全部、自分の金だし、わたしは独身だ」と語った。
 
 中井氏については、家族や事務所関係者ではない女性に、議員宿舎のカードキーを貸与している可能性があり、女性が1人で自由に宿舎に出入りしていると、25日発売の「週刊新潮」が報じている。
 週刊新潮によると、中井氏は30歳代前半の女性とたびたび食事をするなどし、この女性が、中井氏が住む赤坂議員宿舎にカードキーを使って1人で立ち入る姿が複数回、確認されているという。
 衆院事務局管理課議員宿舎係によると、カードキーは議員に貸与され、使用者を届け出る必要はない。
 

●民主党の生方幸夫副幹事長の解任が、土壇場で続投に転じたドタバタ騒動。夏の参院選を控え、生方氏の解任に踏み切れば、党内外から「言論封殺」批判が吹き荒れることから、「剛腕」でならす小沢一郎幹事長も解任撤回に追い込まれたとされる。ただ、永田町では「さらに隠された理由がある」(永田町事情通)との見方が出ている。
 
 23日午後、国会内の幹事長室。小沢氏は生方氏と向き合っていた。
 「もう一度、一緒にやってくれないか」
 小沢氏の続投要請に生方氏は「分かりました」とあっさり応じつつ、 「ちょっと話したいことがある。(党内の)風通しを良くしないと…」と言葉をつないだ。
 
 しかし、小沢氏は「副幹事長だから話はいつでもできるじゃないか。今は時間がない」と一方的に席を立った。会談はわずか2分程度で、小沢氏は終始、硬い表情だったという。一連のやりとりを聞いた民主党中堅議員は、「本当は副幹事長に戻したくないんだな」と漏らした。
 
 17日付の産経新聞のインタビューで小沢氏の独裁的な党運営を批判した生方氏。これに対し、小沢氏に近い高嶋良充筆頭副幹事長は18日、生方氏に辞職提出を求めたが、生方氏に拒否され、その後の副幹事長会議で解任を決めていた。
 
 そもそも解任を主導したのは小沢氏だ。生方氏が政策調査会の復活活動を始めると、小沢氏は生方氏の更迭を党幹部に指示。
 党運営批判のインタビュー記事が掲載されると、「人事は冷徹といわれようと、やらなきゃダメなんだ」。22日の時点でも「温情がアダになるとはこのことだ。仏心を出すから(つけあがるん)だ」と“生方斬首”方針は既定路線だった。
 
 ところが、党役員会で生方氏解任を正式に決めることになっていた23日、風向きが変わった。 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で内閣支持率が危険水域目前の30・5%に急落し、「生方氏解任を評価しない」が72・3%に達するなど、解任すれば、鳩山内閣と民主党のイメージダウンは避けられない情勢に直面したのだ。
 
 実際、3連休で地元に帰った若手議員が「支持者からの解任批判はすさまじかった。党執行部は政治センスがなさすぎる。小沢氏に近い議員たちが小沢氏の意向を勝手に斟酌しすぎる“茶坊主政治”がまん延しているのでは…」とこぼすほど不評だった。
 
 自らの党運営を批判する不満分子を排除しようとしていた小沢氏も、この“風圧”には抵抗しきれなかった。それでも、続投決定後の23日の記者会見で小沢氏は「そんなことが判断の材料になったわけじゃない」と強弁、方針転換には世論が影響したとの見方を否定した。
 
 実は世論だけではなく、方針転換の裏には別の理由もあったとの見方が永田町ではささやかれている。
 ひとつは、北海道教職員組合幹部らが起訴された小林千代美衆院議員の進退問題が絡む。小林氏は起訴を受けた記者会見で、議員辞職も離党もしない考えを表明した。小林氏の進退を放置して、執行部批判の生方氏を解任すれば、「なぜ小林氏を辞めさせないのか。その声は『政治とカネ』でスネに傷をもつ首相や小沢氏の進退にも波及しかねない」(民主党関係者)からだ。
 
 さらに、小沢氏の側近である中井洽(ひろし)国家公安委員長(67)の女性スキャンダル情報も指摘される。
 「中井氏の女性のスキャンダルが、週刊誌にスクープされるらしい」
 23日、永田町に衝撃情報が走り、与野党議員らが事実確認に追われたのだ。
 
 永田町有力筋は「情報が事実なら、任命権者の鳩山首相だけでなく、閣僚を側近とする小沢氏にも責任が及びかねないだけに、これも生方氏の留任につながったのではないか」と語る。
 また、夏の参院選の民主党の目玉候補となる予定だった元格闘家、前田日明氏が、「話が違う」と正式に出馬を断念したことも影響したとの見立てもある。
 「前田氏は24日にも都内で会見を開く予定だが、前田氏との調整を行っていたのは小沢氏の側近議員。前田は会見で民主党批判をブチまける構えだが、小沢氏にとってまさに逆風の連発となる」(永田町事情通)
 民主党中堅議員は、「これまでの小沢氏なら『裏切り者=排除』だった。ところが、一気に自身への逆風が吹き始めた。ここで生方氏の解任にこだわり国民世論を敵に回していたら、閣僚スキャンダルの逆風まで重なって、政治生命を失いかねない。記者会見では強気を見せていたが、小沢氏が追い込まれているのは間違いない」と話している。

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