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連休も終わりて疲れがっくりと 最終日の今日は真夏日となる (05月05日)(祭・水)

今日はこどもの日で今年の春の連休も最後日になった。 半分有り難くも半分は迷惑な連休も終わった。 晴れ 20度C以上になった。 昨夜は早暁まで太宰治「斜陽」 三島由紀夫「金閣寺」を読む。 朝 散策 10時 案件があって北村氏 11時 案件があって桜井氏 伊吹氏と要談 12時 鵜沢氏が案件があって来訪要談 14時 案件があって長田氏と懇談。
 

●沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、日米の外務・防衛当局の審議官級による本格的な実務者協議が4日、防衛省で行われた。
 
 日本側は、日米が2006年に合意した同県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部を埋め立てる現行計画を修正し、杭打ち桟橋方式などで滑走路を建設する案と、鹿児島県・徳之島にヘリコプター部隊を移転する案を正式に提示した。
 
 関係者によると、米側は、杭打ち桟橋方式について、過去の日米協議でテロの危険性が高いことを理由に却下した経緯などを指摘。徳之島案については、「沖縄の海兵隊陸上部隊との距離が離れすぎていて、運用上受け入れられない」と明確に反対する立場を表明した。
 

●鳩山由紀夫首相が4日、就任後初めて訪れた沖縄県で、米軍普天間飛行場の県内移設を初めて明言した。
 飛行場周辺住民との対話集会で「納得してもらえないと理解している」と謝罪したが、「うそつき」と突き上げられ、高校生にも「具体的な話がない」と切り捨てられた。
 地元に理解を求めるどころか、火に油を注ぐ結果に。鳩山首相は今後も沖縄おわび行脚を続ける意向だが、「最低でも県外」とした“公約違反”がはっきりし、責任を問う声が強まりそうだ。
 
 鳩山首相は仲井真弘多知事と会談し県内移設を要請した後、普天間飛行場に隣接する普天間第二小学校を訪れた。周辺住民と意見交換したいと、自ら望んだ対話集会。約1時間、15人との質疑だったが、首相への怒りがほとんどだった。
 「あなたは最低でも県外と言った。政治家の言葉には重みがある。一部でも県内なら県民は納得しない」「県民の怒りはマグマのように噴き出す」と無責任さをなじられた。「政治主導でなく官僚のいいなり」「県内移設はご自身が成し遂げた政権交代の意義を、すべて否定するもの」と、政権の売りも否定された。
 
 鳩山首相はメモを取り、意見を聞いた。6年生を担当する教師に児童が書いた手紙を渡されると、神妙な表情になった。
 反対派のイメージカラー黄色と同色のかりゆしシャツだったが、気持ちは通じ合わなかった。
 「理解は得られないと思うが、お願いせざるを得ない」と、繰り返した。
 終盤は首相の言葉が住民の声にかき消された。「県外で行動したいと思っているが、すべて県外に移設するのは現実には極めて困難。
 本当につらい。みなさんもつらいと思うが…」と話すと「うそつき」「東京に持っていけ」の声で中断された。「声が小さい」と、怒鳴られることもあった。
 
 だが、その一方で「最終的な政府の決定はされていない」と、あいまいな言葉もあり、女子高生の喜屋武誉(きゃん・ほまれ)さん(16)に「首相の姿勢に具体的なものは何もない」と突き放された。
 終了後、国政(くにまさ)美恵さん(55)が首相に歩み寄り、SPに阻止される場面もあったが、メモ用紙に「県内移設は認めない」という趣旨の手紙を書き渡し「信じていいか」と聞くと、首相はなぜかうなずいたという。
 

●北京発 時事通信
 4年ぶりに中国を訪れている北朝鮮の金正日労働党総書記が5日午後、北京入りした。
 同日夕に人民大会堂で胡錦濤国家主席と晩さんを共にしながら会談したもようだ。
 6日に胡主席と公式首脳会談を行うとみられる。核問題をめぐる6カ国協議再開に向けて金総書記がどう発言するかが最大の焦点だ。
 
 金総書記を乗せた特別列車は、北京入りに先立ち、5日午前8時(日本時間同9時)すぎ、天津駅に到着。
 天津市内を視察した後、金総書記が乗った約50台に上る車列が同日午後3時40分ごろ、宿泊先の北京・釣魚台迎賓館に入り、同5時20分ごろには人民大会堂に到着した。
 
 金総書記と胡主席との会談は2006年1月以来。公式首脳会談では中朝の伝統的友好関係を確認し、経済協力強化で合意するほか、中国による対北朝鮮支援策が協議される見通し。
 北朝鮮関与説が強まる韓国哨戒艦沈没事件も議題に上るとみられる。 
 

●韓国の朝鮮日報の記事から・・・・
 北朝鮮の金正日総書記は、訪中2日目の4日午後7時ごろ、大連での1泊2日の日程を終え、専用列車で北京へ向け出発した。
 
 金総書記は5日朝6−7時ごろに北京へ到着し、その日のうちに胡錦濤国家主席や全国人民代表大会(全人代=国会に相当)の呉邦国常務委員長(議長に相当)、温家宝首相といった中国の最高指導者らと相次いで会談後、胡主席が主催する歓迎夕食会に出席するものとみられる。
 
 一方、金総書記は4日午前、大連の経済技術開発区を訪問し、大連第3埠頭(ふとう)の建設現場などを視察した。
 大連第3埠頭は、韓国や日本、米国などの外資系企業が集中している経済技術開発区に隣接した、輸出入専用のコンテナ・ターミナルだ。
 金総書記はこの日、宿泊していたフラマ・ホテルで、大連市の夏徳仁党書記をはじめとする関係者や、現地の企業関係者らと昼食を共にした。
 
 金総書記が大連で1泊したことから、当初は2泊3日と予想されていた今回の訪中の日程は、4泊5日以上になるものとみられる。
 一部では金総書記が、今月6日に始まる、北朝鮮の「血の海歌劇団」による『紅楼夢』の公演を、中国の指導者らとともに観覧するのではないかとの見方も出ている。
 「血の海歌劇団」は2日午後4時ごろ、金総書記の訪中に合わせるかのように、遼寧省丹東市経由で中国へ入国した。
 
 一方、北朝鮮は、金総書記が中国へ向かった今月3日から6日まで、中朝国境地域の軍部隊や国家安全保衛部(秘密警察)、人民保安部(内務省)などに対し、「非常勤務令」を発令したことが分かった。
 北朝鮮情勢に詳しい消息筋は、「北朝鮮が内部で非常勤務令を発令したのは、行動が明らかになった金総書記が、帰国する際にテロなどの脅威にさらされるのに備えるためではないか」と語った。
 

●韓国の朝鮮日報の記事から・・・・
 2006年以来4年ぶりに訪中した北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記は、前回訪問時とは異なり、移動時に外部の視線をそれほど気にせず、オープンな姿勢が目立っている。
 
 最初の訪問先となった大連では、郊外の党幹部向け保養所ではなく、市の中心部にあるホテルに宿泊し、外出時にもホテルのロビーを歩いて通るなど、周囲の視線を意識しない様子だった。夜には車で繁華街に向かい、夜景を楽しんだ。
 
 金総書記の滞在先は大連市中心部にある富麗華ホテル(フラマ・ホテル)。
 同ホテルは夏季ダボスフォーラムなど国際イベントが開かれる際、外国の要人が利用してきたホテルだが、外部から目立ちやすい。金総書記は予想外の選択をした。
 
 滞在中にホテルの警備が強化されたことを除けば、外部からロビーへの立ち入りにも大きな制限はなかった。
 このため、金総書記が車を降り、ロビーを歩いて進む場面が外国メディアにはっきりと撮影された。
 
 丹東から大連まで300キロ以上を車で移動したのも初めてだ。
 自動車は列車に比べ、警備上の危険がはるかに高い。普段は外部への露出を避け、飛行機やヘリではなく、列車を好んできたことを考えると、異例とも言えるオープンさだ。
 
 日程が4泊5日以上に及ぶことも意外視されている。
 北京の外交関係者の間では、貨幣改革による経済難、「天安」沈没事故などで外部の視線を避けたい事情から、金総書記が2泊3日の短い日程で帰国するとみていた。
 
 金総書記の異例の行動について、北京の外交関係者は、金総書記の追い込まれた立場を反映しているのではないかと指摘する。
 金総書記は内外の難局を突破するため、これ以上先延ばしできない状況で、外国メディアが注目していることを知りながら訪中を強行した。
 このため、金総書記は過去のようにメディアをかく乱するのを事実上やめたのではないか、との分析を呼んでいる。
 

●韓国の朝鮮日報の記事から・・・
 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の訪中には、党・軍首脳部が総動員されていることが確認された。
 NHKは3日、遼寧省大連のあるホテルの前で、金総書記の一行が移動する様子を撮影した。
 この映像には、スーツ姿の金永春(キム・ヨンチュン)人民武力部長、労働党の実力者である崔泰福(キム・テボク)秘書や、金養建(キム・ヤンゴン)統一戦線部長などの姿も見られた。
 北朝鮮軍の第一人者である金永春部長は、これまで4回にわたる金総書記の訪中のうち3回(2000年、01年、04年)、また中国通の金養建部長は2回(00年、01年)同行している。
 
 このほか、映像には登場しなかったが、姜錫柱(カン・ソクチュ)外務省第1部長の同行も確実視されている。
 米朝関係や6カ国協議を指揮している姜錫柱部長は、01年、04年、06年にも金総書記の訪中に同行した。
 北朝鮮による6カ国協議への復帰問題は、今回の中朝首脳会談の主要議題でもある。
 金養建部長と共に中国通として知られる金永日(キム・ヨンイル)労働党国際部長も、今回の訪中に同行しているとみられる。
 
 西江大のキム・ヨンス教授は、「経済官僚の多くが同行している」と語った。
 失脚説が流れた朴南基(パク・ナムギ)労働党計画財政部長に代わり、金英逸(キム・ヨンイル)首相または盧斗哲(ノ・ドゥチョル)副首相兼国家計画委員長が随行団に含まれている可能性が高い。
 また、北朝鮮で外資誘致に関する任務を担当する、全日春(チョン・イルチュン)国家開発銀行理事長兼労働党39号室(金総書記の秘密資金担当)室長も、同行しているものとみられる。
 
 一方、後継者と目される三男正雲(ジョンウン)氏が同行しているかどうかについて、韓国政府の当局者は「可能性は低い」と語った。
 しかし現時点では、ジョンウン氏の同行に関する情報が錯乱している状況だ。
 
 東国大のキム・ヨンヒョン教授は、「北朝鮮の最大の関心事は中国が経済支援をするかどうかで、中国としては北朝鮮の6カ国協議復帰の時期と非核化の意思を確認することが最優先課題とされる。
 こうした状況でジョンウン氏を同行させるとすれば、訪中の焦点が分散することになる」と語った。
 これに対し、高麗大の柳浩烈(ユ・ホヨル)教授は、「北朝鮮にとって、中国はどの国よりも重要だ。中国の受け入れ姿勢を試すという側面から、ジョンウン氏を同行させることも考えられる」と語った。
 

 これまで内政中心に進められてきた「後継授業」の外縁を広げる必要性も提起されている。「外交の経験を積むという側面から、ジョンウン氏を同行させている可能性もある」(鄭永泰〈チョン・ヨンテ〉統一研究院北朝鮮研究センター所長)というわけだ。
 

 しかし、金総書記がジョンウン氏を同行させたとしても、中国側に「後継者」として公式に紹介する可能性は低い、というのが専門家らの共通した見解だ。鄭永泰所長は、「ジョンウン氏が同行しているとすれば、随行員の身分である公算が高い」と語った。
 

●韓国の中央日報の記事から・・・
  北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が中国滞留期間中、自分の大小便を捨てずに北朝鮮に持ち帰ると伝えられたと、東亜日報が4日報じた。
 同紙によると、金委員長の「大小便分析資料(?)」が外に漏れる場合、健康状態に関する情報が流出するおそれがあるからだ。
 
08年8月に脳卒中で倒れた金委員長は、最近も左腕・左手が不自由だと知られている。公開行事では左手を静かに置き、右手だけで動く姿が確認されている。
 今回の中国訪問中、金委員長は不自由な足のため歩行が不自然に見える。
 中国政府も万一の場合に備えて儀式車両に救急車1台を含めたと伝えられている。
 
3日、海外メディアがとらえた金委員長の写真を見ると、髪の毛がかなり薄くなっていることが分かった。金委員長は慢性腎不全症が悪化し、昨年5月から人工透析をしているという。脱毛の原因には老化や腎臓透析が考えられる。
 

●ワシントン発 日本経済新聞
 米ニューヨーク市の繁華街タイムズスクエアで起きたテロ未遂事件を巡り、ホルダー米司法長官は4日の記者会見で、逮捕したファイサル・シャザド容疑者はパキスタン出身者と正式発表、事件への関与を認めたと明らかにした。ロイター通信が伝えた米検察当局の話によると、パキスタンで爆弾製造の訓練を受けたと供述しているという。
 
 ホルダー長官は会見で、テロ行為、大量破壊兵器の使用未遂など複数の罪で起訴する方向になるとの見通しを示した。
 ロイター通信などによると、シャザド容疑者はカラチの出身の30歳の男で昨年、米国に帰化。
 妻と2人の子どもがおり、昨年6月までマーケティング会社に金融アナリストとして勤めていた。妻子はパキスタンにいるもよう。
 今年2月まで約5カ月にわたりパキスタンに滞在していたという。
 
 シャザド容疑者は3日夜、ケネディ国際空港(ニューヨーク市)で、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ行きのエミレーツ航空機に搭乗していたところ、逮捕された。米連邦捜査局(FBI)は渡航禁止リストに同容疑者をのせたことが逮捕につながったとしているが、搭乗がなぜ可能だったかが焦点になっている。
 ギブズ大統領報道官は4日の記者会見で、エミレーツ航空が容疑者の搭乗を許可した理由も調査の対象になっていると明らかにした。

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