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韓国の哨戒艇撃沈原因に 北の関与に色めき立ちて (05月15日)(土)

晴れのち曇り 18-22度C 9時 案件があって鈴田氏と要談 12時 案件があって三田氏 守永氏と要談 18時 徐叙庸氏と夕食会 夜は久野収「思想の折り返し点で」を読む。
 

●国から自立して公的な事業を行うとされる「特別民間法人」全38法人の常勤役員計130人のうち、半数近い57人は国家公務員からの天下りであることが毎日新聞の調査で分かった。
 うち8法人は全員天下りだった。特殊法人などから衣替えした同法人は、国が役員を任命しないなど独立性を高める狙いがあったが、天下りの受け皿になっていた。
 38法人の一部は、20日からの事業仕分けの対象になる予定で、制度のあり方も問われそうだ。
 
 常勤役員全員が天下りなのは、警察庁所管の自動車安全運転センターや、厚生労働省所管の建設業労働災害防止協会など。
 同センターは設立以来、全常勤理事が天下りだった。同協会の専務理事は少なくとも5代程度、国からの天下りという。
 各団体は「経験を生かせる」などとするが、天下りの指定席として引き継いでいる形だ。
 
 100%天下りではないものの、天下り比率50%以上の団体も11法人に上る。非常勤も含め国からの天下り役員がゼロなのは、日本公認会計士協会など5法人だけだった。
 各法人の常勤役員の年収は1300万〜1500万円に上る例が多い。
 土光臨調のスタッフとして制度を発案したという鈴木良男・旭化成顧問は「業界が発展する前に国が面倒を見た特殊法人を業界に返そうと発案した。天下りの横行は想定外で、本来の趣旨とは異なる」と話している。以上毎日新聞より・・・。
 

●今年3月、黄海海上で韓国海軍の哨戒艦「天安」が爆発・沈没した事件で、緊急来日した北朝鮮の元人民保安省幹部が「北の潜水艦の仕業で、後継体制を構築するためにやった」との分析を明らかにした。
 また、金正日総書記(69)の3男、ジョンウン氏(27)について「北の国民は40代と認識している」といい、大幅なサバ読みも判明した。
 
 来日したのは、北朝鮮の警察組織である人民保安省で、かつて監察課長を務めた鄭意成氏。
 2008年に脱北し、韓国に亡命した。今回は、北の国民に直接、電話取材して内情を伝える韓国のニュースサイト「デイリーNK」の日本支局開局記念セミナーのため来日した。
 
 講演で鄭氏は「朝鮮労働党作戦部の301連絡所が海州(南西部の港町)にあり、事件に関係している。現場海域に近い長山串から小型の潜水艦を出港させ、魚雷を撃ち込んだ可能性が高い」と語った。
 作戦部は破壊工作などを担当する諜報機関で「軍人も相当数、所属している」(鄭氏)。
 
 攻撃した理由については「ジョンウン体制の構築を進めるのが目的。金総書記も権力移譲の段階で、ラングーン事件(1983年)や大韓航空機爆破事件(87年)などを指揮したとされる。
 北は沈没事件以前にも『世界一の造船能力がある韓国の艦艇を沈めた』と国民に宣伝した。国民に軍事力を見せつけることは、ジョンウンの宣伝にもなる」と分析した。
 
 また、鄭氏は「北朝鮮の多くの住民はジョンウンを40代と思っている。(当局は)27歳を37歳にして、あたかも長男だと宣伝している」という驚くべき情報も暴露した。
 なぜ、10歳もサバを読むのか。鄭氏は「金日成主席は85年に『わが家系は代々、政治を長男がしなければならない』と遺訓を残した」と説明する。
 遺訓は北では絶対的な存在のため、ジョンウン氏を長男に“格上げ”したというのだ。となると、本当の長男の正男氏(39)は今後どうなるのか−。
 

●夏の参院選に向け、各党が相次いで芸能人やスポーツ選手などの有名人を擁立するなか、国民新党が野球解説者の江本孟紀氏(62)に出馬を打診したことが分かった。江本氏も前向きに検討する意向だ。
 また、自民党がヒット曲「みずいろの手紙」で知られるあべ静江氏(58)の擁立を最終調整していることも明らかとなった。
 
 江本氏は14日朝、マスコミの取材に対し「党本部から出馬の要請は受けている」と明らかにしたうえで、「要請を受けて『今すぐ出ます』と言うわけにはいかない。いろいろ準備が必要で、6月初めにははっきりしたことが言えるのではないか」と述べ、前向きに検討する意向を示した。
 江本氏は高知県出身で「エモやん」の愛称で南海や阪神で投手として活躍した。1992年の参院選でスポーツ平和党から出馬して当選。
 その後、一時民主党入りしたが離党した。2期12年の議員生活の末、2004年に大阪府知事選へ立候補して落選。現在は野球解説のほか、法大スポーツ健康学部の非常勤講師も務めている。
 
 一方、あべ氏出馬の動きはスポーツ報知が報じた。 あべさんは約550人のプロ歌手が加入する日本歌手協会の常任理事を務め、著作権の保護や新人育成に力を入れている。歌手活動を通してチャリティー活動を行うなど、積極的に社会貢献する姿が買われ、選挙のたびに自民党が出馬を打診していた。
 
 次期参院選では比例代表からの出馬で調整しており、選挙戦では小池百合子元防衛相(57)にバックアップをさせることも検討中だという。
 ただ、あべ氏の事務所は14日朝、「本人から話は聞いていない。来年に還暦を迎える上、8月まで地方でのコンサートの予定が決まっている。出るとは思えない」と話した。
 
 こうした中、女子マラソンシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さん(38)が3月に民主、自民両党から出馬の打診があり、辞退していた事を明らかにした。ツイッター上では、「決断に拍手を送りたい」と支持する声が広がっている。

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