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梅雨の宵蒸し暑いのに肌寒し 体調管理夏への準備を (06月28日)(月)

曇り一時晴れのち曇り 24−31度C 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時45分 区へ 9時30分
 まちづくり調整課長 まちづくり推進課長の監査 中座して 大山節子さんの葬儀告別式(区内) 13時15分 住宅課長 建築指導課長の監査 16時 カレント役員会(有楽町成城クラブ) 夜はケリー・マクドール「アメリカのアジア外交}を読む。
 

●民主党の小沢一郎前幹事長は28日、愛媛県今治市で開かれた会合で、同党が衆院選マニフェスト(政権公約)を修正したことに関し「高速道路無料化、子ども手当、(農業の戸別)所得補償などを昨年の総選挙で約束して議席をもらった。政権を取ったら、金がないからできませんなんて、そんなバカなことがあるか」と述べ、現執行部を強く批判した。
 
 小沢氏はそのうえで「必ず私が微力を尽くして約束通り実現する」と述べた。菅直人首相が言及した消費税率10%についても「選挙で4年間は上げないと言った。首相の考えは分からないが、国民との約束はどんなことがあっても守るべきだ」と指摘した。
 小沢氏は会合後、記者団に「これでは国民に結果としてうそをついたことになる」と語った。
 
 小沢氏の発言には9月の党代表選を意識し、参院選で与党が過半数を割った場合の責任は現執行部にあるとけん制する狙いがあるとみられる。小沢氏が今後も党内で影響力を行使するとの強い意欲を表明したといえ、党内に波紋を広げるとみられる。
 

●大相撲の野球賭博問題で、大関琴光喜(34)が28日の日本相撲協会緊急理事会で解雇される可能性が濃厚となった。特別調査委員会の伊藤滋委員長=都市計画家、早大特命教授=が25日の定例会見で“予告”した。
 また、元大関千代大海の佐ノ山親方が胴元側に「勝ち金」を琴光喜に「支払った方がいい」と促したことも判明。
 親方自身が事件の引き金を引いた可能性も出てきた。
 
 伊藤委員長は会見で「琴光喜の処分? やるよ。一番のクビだよ。28日の理事会で? その時が勝負だよ。ガチンコでやる」と、28日に緊急で開催する理事会で、琴光喜のクビを求めるとブチ上げた。
 当初、調査委員会は野球賭博に関与した力士らについて警察の捜査の結果を待ち、最終的な処分を下すよう理事会に報告する方針だった。
 
 しかし、野球賭博の口止め料名目で琴光喜から現金約350万円を脅し取ったとして、自称元組員で元幕下力士の古市満朝容疑者が24日に逮捕されるなど事態は急展開していた。
 伊藤委員長は、2007年に国有財産の有効活用を検討する財務省の有識者会議の座長として、国家公務員宿舎や庁舎移転の跡地売却で1兆6400億円の国庫収入を確保すべきと提言。大胆な決断力があることで霞が関では有名な存在。
 
 会見では調査委の村山弘義委員元東京高検検事長=が「責任の取り方は、公益法人として相撲を守ること。きちんとやらなきゃいけない責任もある」と開催に前向きな発言をしている。名古屋場所の初日(11日を予定)も近いことから、琴光喜に厳罰を下すことで一定の区切りをつけ、名古屋場所開催につなげたい意向があるようだ。
 
 一方、琴光喜と親交があり、恐喝の際に相談を受けていた佐ノ山親方が勝ち金回収をめぐり、古市容疑者の弟の現役力士に「おまえの兄はどうしようもない。金を(琴光喜に)払ってやれ」と忠告していたことが関係者への取材で分かった。
 警視庁はこの話を伝え聞いた古市容疑者が逆上し、琴光喜への恐喝を始めた可能性もあるとみて調べている。つまり、佐ノ山親方の行動は野球賭博を容認していたことになり、今後、親方としての責任を問われることにになりそうだ。
 

●大相撲の賭博問題で、大嶽親方(元関脇・貴闘力)が野球賭博に負けて作った数千万円の借金返済を、大関・琴光喜関が肩代わりしていたことが28日、関係者への取材で明らかになった。
 これらの事実は、27日に開かれた日本相撲協会の特別調査委員会で報告された。調査委は大嶽親方について、28日の相撲協会理事会に、解雇以上の処分を勧告する。
 
 関係者によると、2人は親交が深く、大嶽親方が野球賭博で作った借金の一部を琴光喜関が負担した。
 また、野球賭博の仲介者などと金銭をやり取りする際、琴光喜関が代行したことがあった。
 大嶽親方は知人に「琴光喜にはカネのことで迷惑をかけた。
 琴光喜が協会を辞めさせられるなら、自分も辞めなければならない」と話していたという。
 
 調査委は、大嶽親方と琴光喜関、時津風親方(元前頭・時津海)について、野球賭博への関与を否定する虚偽報告をしたなどとして、協会に懲戒処分を勧告。大嶽親方の行為については悪質性が高いとし、3人の中で唯一、解雇以上の処分を求めるとしている。

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