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参議院無益の選挙愚かなり 見放されつつ日々空しくも (07月05日)(月)

大相撲名古屋場所は開催されるらしい。曇り 22−29度C 8時30分 トーヨー 8時45分 区へ 打ち合わせ 執務 打ち合わせ 13時 案件があって野村氏 大屋氏 境氏と要談 16時 日本経済復興協会役員会総会(都内)17時30分 懇親会 席上、奈良から玉置薬師寺参与がお出でになったので歓談。 19時30分 中座するが大雨になる。 玉置氏と秋葉原駅まで送る。 東京は一時豪雨となった。のち曇り。
 

●小沢一郎民主党前幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢氏の代理人弁護士は5日、東京第5検察審査会に「冷静に判断すれば、政治家本人の刑事責任を問うような事案ではない」とする上申書を提出した。
 
 上申書で小沢氏側は、土地購入時期を翌年にずらすことなどを同氏に報告し、了承を得たとする衆院議員石川知裕被告(37)の供述について、「この会話をもって、虚偽記載について共謀したとは言えない」と指摘した。
 
 同審査会の議決書が「小沢氏に絶大な指揮命令権限がある」とした点については、「収支報告書の記載は秘書らに任せており、記載の仕方について絶大な指揮命令権限はない」と主張。「多忙な日常の中で、小沢氏が事務仕事の細部まで関心を持ち、指揮するとは想像できない」とした。 
 

●大相撲の賭博問題で、4日の臨時理事会では野球賭博に関与した大関・琴光喜(34)=本名・田宮啓司、佐渡ケ嶽部屋=と大嶽親方(42)=本名・納谷忠茂、元関脇・貴闘力=の解雇処分が決まった。
 現役大関の解雇は初めてだが、いずれも角界の最も重い処分である「除名」ではなく、しかも琴光喜には退職金が支給される(功労金は不支給)ことになった。
 
 処分内容の差異について村上弁護士は「(賭けた)金額の多さ、(証言の)虚偽の内容の違いによるものと思われます」と説明。
 だが、差をつけるのなら、大嶽親方は退職金が支払われない「除名」、琴光喜は「退職金を支給しない解雇」にできたはずで、またも身内に甘い体質を露呈した。
 大嶽親方は約200万円の退職金を失うが、琴光喜は満額の場合、約5500万円を受け取る。
 
 琴光喜は理事会で弁明すると裏口から脱出。滞在先で号泣するなどショックは大きく、記者会見を拒否して「今さらながら大変なことをしたと反省しています。このような形で処分されたのは仕方がない」とコメントを発表した。
 また、大嶽親方は会見し「自分がアホだった。一生懸命働いて、陰ながら相撲に携わるような人間になりたい」と謝罪した。
 
 <横綱、大関には特別功労金>十両以上の力士には一般の退職金に相当する養老金と、勤続加算金が支給されるが、横綱と大関には理事会で決議する特別功労金も支給される。琴光喜の場合、養老金と勤続加算金の合計は約5500万円。 04年の武双山には特別功労金3200万円が支給されており、琴光喜の場合も支給されれば2000万〜3000万円程度だったと考えられる。
 なお、今年初場所後に引退した元横綱・朝青龍の特別功労金は推定で1億2000万円だった。
 

●大関・琴光喜関への処分を巡り、解雇に反対した日本相撲協会の貴乃花理事(37)=元横綱=が4日の理事会で、村山弘義理事長代行に協会への退職を申し出ていたことが同日、明らかになった。
 結論は保留されたが、歴代5位の22回幕内優勝を果たして引退後も人気絶大な貴乃花親方。
 退職すれば、不祥事が続く協会が最後のとりでを失い、協会のイメージダウンは必至。
 人気回復の道は極めて険しくなる。
 
 理事の任期途中での協会退職は68年に始まった現行の理事公選制以降なく、前代未聞の事態。
 複数の出席者への取材によると、貴乃花親方は理事会の途中で立ち上がり、退職届を村山代行に手渡した。
 武蔵川理事長らが「みんなに支持してもらって理事になったのに、何で投げ出すのか」と慰留し、結論は先送りされたという。
 
 3日に幹部が集まった理事会、評議員会の打ち合わせでも、貴乃花親方は「幕内最下位から取らせればいい」と提案。
 この日も「大関まで頑張ったんだから、協会に残してチャンスを与えるべきだ」と主張した。
 だが外部理事から「大関だから責任が重い」と反論されて主張が通らず、解雇が決まった。
 
 現役時代に空前の相撲ブームの立役者となった貴乃花親方。
 兄・三代目若乃花も10年前に協会を去った。今年2月の理事選で協会改革を訴え、所属の二所ノ関一門を離脱して立候補。
 劣勢の予想を覆して当選した背景には、今回懲戒処分を受けた大嶽、阿武松両親方らの支持があったという。

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