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丸裸となり出直しの協会の 意思を見守る国民の声 (07月08日)(木)

大相撲に家宅捜索が入って騒然としている。晴れ  23−31度 8時30分 トーヨー 8時45分 区へ10時30分 環境部の監査 13時15分 都市開発部の監査。 15時 案件があって小高氏 大見氏と要談
 18時 MMRの夕食会 夜は 太宰治「人間失格」 「文藝春秋8月号」他を読む。
 

●外務省が7日に公開した1960年の日米安全保障条約改定に関する外交文書で、外務省が条約の適用範囲を「極東及び太平洋」に拡大する改定案を示し、当時の岸首相が懸念を表明したために却下されていたことが明らかになった。
 
 公開されたのは、安保改定を前に日本政府内で行った協議を記録した58年10月18日付の文書。それによると、外務省の事務方は「締約国は、極東及び太平洋における平和及び安全の維持に共通の利益を有することを認める」と改定条約の草案を示した。
 外務省は米国の意向も受け、旧安保条約からの適用範囲拡大を提案したとみられる。
 
 岸首相はこれに対し、「日本としては、米国と共に渦中に投ぜられることは覚悟しなければならないが、韓国、台湾の巻き添えになることは困る」と懸念を示した。
 安保改定に対する国内の激しい反対闘争を考慮し、「米国の戦争に巻き込まれる」との批判をかわす狙いがあったようだ。
 
 この結果、改定安保条約の対象範囲は最終的に第6条で「極東」と規定された。現在の政府見解では、極東は「フィリピン以北と日本、その周辺地域」と定義され、韓国と台湾も含まれると解釈されている。
 
 日本側は59年4月に条約の草案を改めて作成。「条約は、憲法上の規定に反する義務を課するものと解してはならない」と盛り込むよう米側に求めていたことも判明した。米側は難色を示したとみられ、現在の条約にこの記述はない。
 
 また、68年5月の日米協議では、沖縄で行われる琉球政府の主席公選をめぐり、当時の三木外相がジョンソン駐日米大使に「野党が勝てば、沖縄に関する日米協力にも支障がある」と述べ、支援を要請していたことが判明。
 大使は「同感だが、米政府が正面に立てば逆効果もあり、米側は裏面から沖縄自民党に協力するべきだ」と述べるにとどめた。以上読売新聞朝刊記事から・・・。
 
 ◆旧安保条約=サンフランシスコ講和条約と同じ1951年9月8日に調印、52年4月28日に発効。第1条で条約適用範囲を「極東」としていた。
 米軍が日本の内乱を鎮圧できるなどと定められる一方、米国の日本防衛の義務が明記されないなど、不平等な色合いが濃かった。
 

●先月30日に自宅で首をつった韓流スター、パク・ヨンハさん(享年32)をはじめ、この3年で韓国人芸能界から12人もの自殺者が相次いでいる。
 その背景にあるのが、日本以上に濃密なネット社会で、時にはネチズン(ネット市民)から容赦ないバッシングが浴びせられる。今も現役スターの受難は続いている。
 
 ドラマ「天国の階段」などで日本でも人気の俳優、クォン・サンウ(33)は今年6月、ソウル市内を運転中、当て逃げ事件を起こした。
 路上駐車していた車に衝突した上、追跡してきたパトカーにも衝突。逃走して、2日後に出頭した。
 「当初は罰金刑とも言われたが、ネット上で『手ぬるい』『卑怯』と集中砲火を浴び、警察も本格的な捜査に乗り出した。しばらくは、映画の舞台挨拶をやめるなど、自粛していたんですが、大作ドラマの『大物』には出る意向で、『まだ早い』と、またまたバッシングを受けそうです」(韓流ライター)
 
 サンウは、女優とデキ婚した際にも、妻のブログが閉鎖に追いやられるほど叩かれている。
 「当初はデキ婚を認めず、後になって発表したため『ウソツキ』と攻撃された」(同ライター)
 威勢のいいラップ歌手も例外ではない。MCモン(30)は、兵役をめぐってバッシングされた。「抜かなくてもよい歯を抜いて、兵役を逃れた−といううわさが飛び交いました」(音楽関係者)
 
 コワイのはニュース源があいまいなまま叩かれるケースが少なくないことで、たとえ芸能人が診断書をブログに掲載しても、「ニセモノだ!」と攻撃される。
 “韓国版SMAP”といわれるボーカルグループ「神話」のシン・ヘソン(30)は昨年10月、韓国内で違法賭博で罰金刑になり活動を自粛。ところが、その間、日本で活動をしたため、叩かれた。
 
 「最近、韓国の芸能人は、会見で優等生発言に終始して、おもしろくない。ハメを外して恋愛話などノロケようものならブログが炎上してしまうんです」(先のライター)
 日本に進出する韓流スターが多いのは、本国のネチズンから逃れたい思いもあるのだろうか。良くわからないことが多い。
 

●6月30日に自宅で首をつった韓流スター、パク・ヨンハさん(享年32)。
 自殺まで追い込まれた背景に、深刻な借金があったことが、分かってきた。
 衝撃的な事実を明かすのはヨンハさんの知人。「父親の医療費が莫大となり、支払いに頭を悩ませていたようだ」と語る。
 
 末期の胃がんに冒されていたヨンハさんの父親は、ヨンハさんのはからいで、ソウル市内でも屈指のがん治療に実績がある病院に入院していた。
 「ヨンハさんは、絶対に一般人と接触しないよう病院側に求め、病院側もVIP待遇で受け入れていた。負けず嫌いの性格の上、親孝行をしたい一心で、月額1億8000ウォン(約1300万円)にものぼる巨額な医療費を支払い続けていた」という。
 
 「冬のソナタ」で大ブレークしたヨンハさんだが、韓国内では主演ドラマや映画の成績が今ひとつ。「実は苦手だった歌でも稼ぎが伸びず、支払いに苦しんでいたようです」と先の知人は語る。
 借金は思わぬところからも、もたらされた。8日発売の「週刊新潮」によると、ヨンハさんは一昨年、個人事務所を立ち上げたが、売れない時代から苦楽をともにしてきたマネジャーが高級クラブで散財。「女性セブン」によると、3000万円もの大金を持ち逃げしたという。
 
 ヨンハさんの父は14年前に事業の失敗で多額の借金を作り、ガス代や水道代にも事欠く中、ヨンハさんが地道に返済してきた。
 女性セブンによると、10年来、睡眠薬が手放せなかったとも。
 ようやく解放されたところに再び襲ってきた借金に、ヨンハさんは未来への希望をふっと見失ってしまったのだろうか。
 

●大相撲の野球賭博問題の実態を解明するため、警視庁は7日、賭博開帳図利などの疑いで、関係先の相撲部屋の一斉捜索を始めた。
 捜索先は、阿武松部屋(千葉県習志野市)や、時津風部屋(東京都墨田区)、宮城野部屋(同)、九重部屋(同)など。
 名古屋場所を控えた愛知県内の各相撲部屋の宿舎も含まれ、計数十カ所に上る見通し。
 
 野球賭博問題は、日本相撲協会を解雇された元大嶽親方や元大関琴光喜ら関与した力士、元力士らの立件に向け、大きな節目を迎えた。
 警視庁は資料を押収して暴力団の関与など全容解明を進めるとともに、力士らについても、常習性や賭け金の額などを考慮し、賭博容疑での立件を検討している。
 
 阿武松部屋は力士ら多くの関係者が関与、野球賭博の中心とされる。
 胴元として暴力団が関与していたことを示唆した元力士(34)が所属、部屋の床山(29)が仲介役だったことも判明した。元大嶽親方や元琴光喜は阿武松部屋を通じて野球賭博をしていたとされる。
 また宮城野部屋には横綱白鵬が所属しており、トレーナーが賭博の仲介役だったほか、横綱の付き人を務める幕下力士も関与したとされる。
 九重部屋には、野球賭博の関与を認めた十両千代白鵬が所属している。
 
 強制捜査を受け力士やファンの間にあらためて動揺が広がった。
 阿武松部屋は千葉県習志野市の部屋に続き、愛知県尾張旭市の寄宿先にも捜査員が入った。阿武松親方は「お騒がせして申し訳ない。
 今捜査を受けており、詳しいことはお許しください」と何度も頭を下げた。
 
 現役時代の野球賭博で親方自身が降格処分を受けた時津風部屋。
 東京の部屋に続き、犬山市の宿舎にも捜索に入るとの連絡を受け、時津風親方は「捜査中なので、何もコメントできない。申し訳ない」と硬い表情で話したという。
 

●またまた吉野家の独り負けということだ。「吉野家」の6月の既存店売上高は前年同月比15・1%減と、16カ月連続でマイナスになった。
 2ケタの大幅マイナスは2カ月連続。ライバルの「すき家」と「松屋」が6月初めに値下げキャンペーンを実施して売上高を伸ばしたのとは対照的に、値下げを見送った吉野家は客を奪われた。
 
 吉野家の6月の客単価は、500円と比較的高額な「うな丼」を売り出したことで前年同月比1・2%増となったが、客数が16・1%減と大きく落ち込んでしまった。
 これに対し、すき家の6月の既存店売上高は18・7%増で4カ月連続で2けたの伸びを達成。松屋も2・1%増と3カ月連続のプラスだった。
 
 すき家の客数は牛丼並盛を280円に値下げした昨年12月以降、7カ月連続で2ケタの増加が続く。昨年12月から定価を320円にした松屋も3カ月連続で2ケタの伸びだ。
 6月は、吉野家が380円で据え置いたのに対し、すき家と松屋は250円の限定キャンペーンも実施し、客を奪った。
 4月は吉野家も270円に値下げするキャンペーンを行ったが、すき家と松屋が250円で対抗したためプラスに浮上できず、6月は見送った。
 
 すき家と松屋は7月も1日〜8日にかけて、それぞれ並盛を250円に値下げするキャンペーンを展開中で、客足を一段と伸ばしている。
 ただ、すき家と松屋は値下げによる“副作用”で、客単価は2ケタのマイナスが続いている。
 このため、単価アップを狙い、牛丼以外を値上げしたり、定食メニューの強化を急いでいる。
 吉野家は、牛丼以外のメニュー開発でも出遅れ気味で、集客力をアップできないでいる。
 「吉野家の復活にはライバル以上の値下げか斬新なメニューの提供しかないが、いずれもコスト増大で収益を圧迫する」(アナリスト)との指摘もあり、今後も苦戦が予想される。

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