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墓場まで持ち込む秘密数多し 権力者の言葉心して聞く (07月25日)(日)

35度の猛暑日が4日続いている。晴れ 午前中 原稿 13時 告別式(葛飾区内) 14時 案件があって蓑島氏 阪井氏と懇談  18時 夕食会
 

●日本列島は、太平洋高気圧に覆われた影響で24日も気温が上昇し、岐阜県多治見市で38・6度を観測するなど、各地で35度以上の「猛暑日」となった。
 読売新聞のまとめでは同日、熱中症とみられる死者は、持病があった人も含め5県で15人に上った。
 また、水による事故で同日午後8時現在、2人が死亡、3人の行方がわからなくなっている。
 
 気象庁によると、多治見市のほか、群馬県館林市で38・4度、愛知県愛西市、岐阜県美濃市で38・0度、群馬県伊勢崎市で37・9度を記録。全国921の観測地点のうち、152地点で猛暑日となった。
 東京・大手町でも35・8度を記録し、4日連続の猛暑日となった。
 埼玉県内では24日、川口市内でクーラーをつけず、雨戸も閉めた住宅で78歳の男性が死亡しているのが発見されるなど10人が死亡。
 このうち7人が70歳以上で、7人中6人は自宅で亡くなっていた。
 津市でも畑仕事を終え帰宅しようとした77歳の女性が倒れ、病院に搬送されたが死亡した。
 

●ソウル発 時事通信
 米韓両軍は25日、韓国哨戒艦沈没事件を受けた北朝鮮への対抗措置として、日本海で大規模な合同軍事演習を開始した。演習は28日まで実施する予定。
 米韓両軍の軍事力を誇示し、北朝鮮の新たな挑発行動を抑止するのが目的で、同国が一段と反発を強めるのは必至だ。
 演習には米韓両軍の約8000人が参加。米原子力空母「ジョージ・ワシントン」など艦艇約20隻、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F22など航空機約200機が投入される。  演習は当初、哨戒艦事件が起きた黄海で実施する計画だったが、中国の強い反発に配慮し、日本海に変更された。
 

●菅直人首相の指示で復活した民主党の政策調査会。政府の政策決定に党側の意見を反映させるのが目的だが、2011年度の予算編成をめぐり、歳出増へ圧力を掛ける「族議員」の温床となりかねないとの懸念も出ている。
 政調の動き次第では予算規模が膨れ上がり、首相が足を引っ張られる可能性もある。
 
 政調は22日、11年度予算の概算要求基準の策定に向け、各省庁に歳出削減を求める提言をまとめた。
 歳出の大枠は今年度並みの71兆円とし、国債発行額も今年度を上回らないことを明記。
 玄葉光一郎政調会長は「(党内の)歳出増圧力を抑えた」と胸を張ってみせた。
 
 政調は昨年9月の政権交代後、「政策決定の内閣一元化」を理由に小沢一郎幹事長(当時)が廃止したが、党内で「政策決定に関与できない」との不満が渦巻き、首相が復活させた。
 役割は、政府への「政策提言」が中心。自民党政権下では、政府の法案や予算案は党側の事前承認を経てまとめられていたが、それが特定の政策分野で強い影響力を行使する「族議員」を生んだとの指摘もあり、民主党は復活後の政調に「政策決定」の権限を与えなかった。
 ただ、政調が守備範囲から逸脱せず、提言活動に徹し切れるかは不透明だ。
 11年度予算で各省庁の要求を精査するのは、農林水産、国土交通など政調内に置かれた部門会議。
 民主党政権発足から間もなく1年。同党議員も官僚や業界団体とのパイプが太くなりつつあり、予算獲得に手ぐすね引く議員も出始めた。

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