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ああソウルソウルうつくし思い出の 醤油ケジャンの夕餉は楽し (08月25日)(水)

急激な円高で83円台となっている。晴れ 昼すぎには36度になる 8時30分 コマツバラカメラ 9時15分 区へ 執務 来客 11時 大場選挙監理委員 12時 朝鮮総連江戸川区支部梁春植委員長(うりまだん) 13時 もぐらの家へ行く 大沼施設長と要談 執務 高田氏が来訪懇談 14時30分 コマツバカメラで海外出張中の写真整理 数枚の写真を 続いて「朝鮮新報社」へ写真を送った 15時 トーヨーで要談 打ち合わせ 16時30分 案件があって星川氏と要談 18時 監査委員事務局の暑気払い(瑞江ムグンファ) 20時30分 解散帰宅 手紙 雑誌 単行本 週刊誌の整理。
 

●大阪府東大阪市は24日、生きていれば120歳以上の高齢者で同市に本籍のある228人が、戸籍上残ったままになっていたと発表した。
 最高齢は江戸時代の文久元年(1861年)生まれで、生きていれば149歳。性別は不明。市は法務局の許可が得られ次第、戸籍削除の業務を開始する。
 
 戸籍は死亡届が出されることによって抹消され、何らかの原因で死亡届が出ずに時間がたった戸籍については、市が法務局に申し立てることで削除できる。
 市民総務室の中西泰二室長は「2000年以降、削除業務を怠っていた」と陳謝。江戸時代生まれの戸籍が残っていた理由については「順次やっていたが、残ってしまったのだと思う」と説明した。
 

●9・14民主党代表選は、菅直人首相が悲願の再選を果たすため、「3年間は総選挙をしない」「小沢一郎前幹事長の力も借りる」などと吹聴し始めた。
 「小沢チルドレン」と呼ばれる1回生議員や小沢支持グループを懐柔するためのクセ球だが、永田町玄人が多い小沢支持グループでは「何を馬鹿なことを…」とほぼ見向きもしない。グループ内では、小沢氏の出馬を促す主戦論が強まっている。
 
 「選挙のたびにいろんなことが政局的に動き、日本の改革を遅くしている。3年間しっかりやらせてもらいたい。3年後に、衆参ダブル選挙でやればいい」
 「小沢さんは独特な個性を持った政治家。トランプでいえばジョーカーだ。その手腕が必要なときもあるだろう。政治家として高く評価している」
 
 23日から始まった衆院議員会館5階の自室で開かれた意見交換会。
 菅首相は昨年の衆院選で初当選した1回生議員らにこう語りかけた。
 自身の政治経歴をつづった著書に、出席者の名前を入れてプレゼントする厚遇ぶりに、満足そうにうなずく1回生議員もいたようだが、首相発言が「現実離れ」しているのは常識だ。
 
 まず、3年後の衆院選が考えにくい。先の参院選大敗で、民主党と国民新党などの参院与党は110議席。参院過半数を確保するには12議席を他党との連立などで補う必要があるが、菅首相や「影の宰相」こと仙谷由人官房長官率いる現執行部は、参院選から2カ月以上過ぎても、連立への道筋どころか、参院議員1人も引き抜けていない。
 
 現状では、予算と条約以外は法律1本も成立させることはできず、円高で日本経済をけん引してきた輸出産業が弱体化する中、予算執行に必要な関連法案が通る見込みもない。このため、小沢支持グループ内では、「いまのままなら不可能。(来年の通常国会では)衆院解散と引き換えに予算を通していただくことになる」(山岡賢次副代表)などと突き放している。
 
 菅首相側近とされる荒井聡国家戦略相(64)が「挙党体制の構築」を主張し、先週19日に長野県軽井沢町にある鳩山由紀夫前首相の別荘で開かれた鳩山・小沢両グループの懇親会にも出席したが、菅支持グループの主要構成メンバーの考えは違う。
 
 仙谷氏を筆頭に、菅首相の再選を支持する枝野幸男幹事長や前原誠司国交相、野田佳彦財務相らは、「脱小沢」「反小沢」を掲げる「民主党七奉行」の面々であり、グループ内からは「民主党に求められているのはクリーンな政治だ」(蓮舫行政刷新相)、「人事は代表の専権事項。勝った者が決めればいい」(中堅議員)などと、代表選後も「小沢外し」を求める声が大勢だ。
 首相を支える党幹部の1人は「菅さんは余計なことをすぐに言う。殴りに行こうかと思った」とさえ述べている。
 
 このため、小沢支持グループの若手議員は「菅首相は再選するため口八丁手八丁で必死だ。新人議員相手なら、ウソをついていいと思っているのか」と不快感を隠さない。
 当初、菅支持グループと小沢支持グループのつばぜり合いは、代表選後のポストや政策をめぐる「条件闘争」とみられていたが、ここに来て、様相が変わりつつある。かつて、小沢氏が解党した「新進党」の因縁の代表選に似てきたのだ。
 
 1995年12月の新進党代表選は、小沢氏と、盟友だった羽田孜元首相が激突する、激しい選挙戦となった。この代表選も当初は条件闘争とみられていたが、代表選前のマスコミ報道などで、両陣営とも抜き差しならなくなった。世論調査では羽田氏の人気が高かったが、議員票とサポーター・党員票を幅広く集めた小沢氏が圧勝し、約1年後に羽田氏らは離党。新進党解党のきっかけとなった。
 
 今回も、菅支持グループと小沢支持グループの間には、修復不可能なしこりが生まれつつあり、小沢支持グループは主戦論に傾きつつある。
 小沢氏の盟友の1人で、新進党時代も行動をともにした西岡武夫参院議長は23日、国会内で緊急会見を開き、こう語った。
 
 「敗者が勝者から党の要職か閣僚ポストを与えられるのは茶番劇だ。政権政党が甘っちょろい、陳腐な就職運動劇をしている余裕は、断じてない。現首相をけ落とそうとするのだから、敗れた場合の立場は惨めでなければ理屈に合わない。党を去ることも選択肢に入る」
 小沢氏に、条件闘争ではなく、離党含みで代表選出馬の覚悟を促したものとみられるが、剛腕政治家はどう判断するのか。
 

●25日の東京株式市場は、円高・株安に対する政府・日銀の対応の遅れへの失望感から午後に入って下げ幅が拡大。日経平均株価は4営業日続落し、8900円を大きく割り込み、年初来安値を更新。終値ベースで昨年4月30日以来1年4カ月ぶりの安値水準まで下落した。
 
 日経平均株価の終値は前日比149円75銭安の8845円39銭。一時は180円超値下がりし、8807円41銭を付けた。
 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)の終値は10・42ポイント安の807・31。
 
 この日は、円高・株安の加速を受け、政府日銀がやっと重い腰を上げた。前日の海外市場で円相場が一時1ドル=83円台まで上昇したことを受け、野田佳彦財務相は25日午前、「必要に応じて適切な対応を取る」と述べ、為替介入も辞さない姿勢を表明。その後、菅直人首相は、円高と株安対策を協議するため、官邸で野田財務相、仙谷由人官房長官と会談した。
 
 しかし、会談後、野田財務相は、「首相から市場動向を注意深く見てほしいという指示があった」と述べただけで、介入など具体的な対策は示さなかった。
 一方、日銀も追加金融緩和の検討に着手したが、現段階では臨時の金融政策決定会合を開くと動きは見られなかった。
 
 市場では日銀に対し、「円高阻止の強い意志を示すためにも、すぐにでも動くべきだ」(為替ディーラー)、「資金供給の拡充程度では市場の失望を招き、逆効果になる。小出しではなく、思い切った策が必要」(大手証券)との不満が渦巻いている。
 政府・日銀のこうした後手後手の対応に対し、市場は「すべてが遅きに失している」(アナリスト)と失望し、売りに拍車をかけているのが実情だ。

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