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出る出ざる危機の迫りて今朝の報 小沢出馬に世論沸騰す (08月26日)(木)

小沢氏が民主党代表選出馬決定して、大きなニュースとなった。8時30分 トーヨー 8時45分 江戸川区役所へ行く 打ち合わせ 執務 吉田氏の夫人とTEL 快晴 35度C 猛暑が続いている 13時 案件があって坂井氏と要談 14時30分 案件があって三上氏 守永氏と懇談 18時 夕食会(都内) 夜は和田秀樹「テレビの大罪」を読む。
 

●ソウル発 JNN
 韓国政府高官は26日、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が同日未明に中国を訪れた可能性があることを明らかにした。北朝鮮の特別列車が咸鏡北道(ハムギョンブクト)から中国・図們市に向けて中朝国境を越えた情報を把握しているという。金総書記の訪中が確認されれば、今年5月以来。
 
 中国側の関係者によれば、習近平(シー・チンピン)国家副主席ら中国政府高官が26日午前、吉林省長春市の空港に到着し、同省吉林市に向かった模様だ。同市には北朝鮮の故金日成(キム・イルソン)国家主席が卒業した中学校があり、金総書記の5月の訪中時に視察候補地に挙げられていた。
 
 金総書記の訪中が事実であれば、「ポスト金正日体制」や経済支援などを含む中朝関係の懸案問題や北朝鮮の核開発を巡る6者協議再開問題などが話し合われる可能性がある。金総書記の後継者とされ、来月の朝鮮労働党代表者会で党の要職に就く可能性が指摘されている三男のジョンウン氏の同行も焦点だ。
 
 一方、平壌には米国のカーター元大統領が25日から滞在している。米朝対話の再開を目指し、金総書記がカーター氏と会談した可能性があるが、北朝鮮メディアは26日午前現在、両氏の会談があったかどうか伝えていない。
 

●民主党の小沢一郎前幹事長は26日午前、鳩山由紀夫前首相と都内の鳩山氏の事務所で会談し、9月の党代表選に出馬する意向を伝えた。
 
 会談後、小沢氏は記者団に、「鳩山由紀夫前首相から、出馬を決断するなら全面的に支援していきたいとの言葉を聞いたので、鳩山氏の前で出馬する決意をした」と述べた。
 

●民主党の鳩山由紀夫前首相は26日午前、党代表選について、出馬を表明した小沢一郎前幹事長を「応援する」と都内で記者団に述べた。
 
 鳩山氏は、この日午前、小沢氏と会談し、小沢一郎前幹事長から代表選出馬の意向を伝えられたことを明らかにした上で、「小沢先生に民主党に入ってもらった経緯からして、応援するのが大義だ」と支持する意向を示した。
 

●民主党の小沢一郎前幹事長と鳩山前首相の会談後の両氏の記者団への発言要旨は次の通り。
 
 【小沢氏】鳩山前首相と話をしてきた。「代表選出馬の決断をするならば、私としては全面的に協力し、支援していきたい」という話をいただいたので、ただ今鳩山氏の前で、不肖の身であるが、代表選に出馬する決意をした。
 
 【鳩山氏】(小沢氏に)昨日の菅首相との会談の模様を尋ねられ、概要を申し上げた。「民由合併の時からの同志としての(鳩山氏の)協力が得られるならば出馬をしたい」という意向を述べられた。私の一存で、小沢先生に民主党に入っていただいた。その経緯からして応援することが大義だと思っている。
 
 (菅首相支持を表明したのは)政権として行動している首相に対して、民主党の一議員として応援するのは当然だという意味で申し上げてきた。(小沢氏の「政治とカネ」の問題は)小沢氏がそれを背負いながら、しかしそれでも、この国のために、行動しなければならない。
 それを超えて、自分自身の問題がありながら、しかし国のために命をかけたいと決断したということだろう。以上読売新聞記事から・・・・。
 

●バグダッド発 時事通信社
 イラク各地で25日、治安部隊を標的にしたとみられる爆弾テロなどが相次ぎ、ロイター通信によると、少なくとも62人が死亡、250人以上が負傷した。
 
 24日には、駐留米軍が8月末の戦闘任務終了前に、兵員数を5万人以下に削減したと発表したばかりで、国際テロ組織アル・カーイダ系などの武装組織が勢力の誇示や治安部隊の動揺を狙って、各地でテロを仕掛けた可能性がある。
 
 中部クートでは、警察署付近で車に乗っていた犯人が自爆し、警備にあたっていた警官ら30人が死亡。バグダッド郊外にある警察署でも、車でやってきた犯人が駐車場で自爆し、警官ら15人が死亡した。このほか、中部ディヤラ県や西部アンバル県などでも、爆弾テロや治安部隊の襲撃事件が続出したという。
 

●7月の中国大陸からの訪日客が16万5100人に達し、月別では過去最高だったことが25日、日本政府観光局の調べで分かった。
 中国人向け個人観光ビザの発給対象を7月から中間所得層まで広げたのを機に、日本観光を大々的にPRした効果とみられる。日本の観光業界や流通業界は新たな商機に期待を膨らませるが、課題も見え始めている。
 
 訪日中国人数は、前年同月の約2.5倍に増えた。今年6月と比べても6万人余り多い。
 韓国や台湾からの旅行者も増えているが、中国の伸びが突出している。
 観光庁がこの日公表した訪日外国人の消費動向調査によると、今年4〜6月の中国人の日本での消費額は503億円で、外国人全体の22%を占めた。同期間の訪日外国人数に占める割合も20%だった。
 
 効果は流通業界の統計にも表れ始めている。日本百貨店協会の推計だと、中国人を中心とする外国人観光客の7月の売上高は前年同月比で約52%増。東京・日本橋の三越本店は、20日から開催している毎年恒例の高級時計販売イベント「ワールドウオッチフェア」で、中国語を話せる通訳を初めて置いた。
 広報担当者は「日本橋は中国人にそれほど知られていないから、まだ伸びしろがある」。
 
 松屋銀座店(東京)は20〜22日、資生堂の協力を得て、化粧品売り場に中国人観光客向けの相談コーナーを設けた。約5万円の化粧品セットがよく売れたという。
 
 大手ホテルチェーンのプリンスホテルでは、4〜7月の中国人宿泊者数が5万5千人と、前年同期の3.7倍。「倍々に増える中国のお客さんの流れをしっかりと取り込みたい」(親会社の西武ホールディングスの後藤高志社長)と、中国人スタッフを近く3倍の30人に増やす。
 
 関東などの日帰りバスツアーが中心のはとバス(東京)は、富士山を見ながら露天風呂に入る中国人向けツアーが好評で、昨年度は約7千人だった中国人の利用者を今年度は約1万人に増やす目標だ。最近は、家電量販店や貸衣装店などから「コースに組み込んで欲しい」という依頼も相次いでいる。
 近畿日本ツーリストは、全国4カ所の医療機関で、中国人の富裕層に検診を受けてもらうツアーを企画。「医療観光」の開拓を目指すという。
 
 観光庁によると、7月8〜23日の中国での個人ビザ発給件数は378件で、前年同期の6.6倍に急増した。個人ビザ旅行を扱える旅行会社の数も7月に約290社に増え、日本旅行を希望する中国人に「間口」は広がった。
 
 ただ、個人ビザ旅行の取り扱いに消極的な旅行会社も少なくないという。
 ガイドが不要なため、自社が扱った中国人旅行者が日本で行方不明になってしまうと、日本向けビザ業務の資格取り消しなどのペナルティーがあるからだ。
 7月から資格を得た重慶市の地元旅行会社の担当者は「扱った客が1人でも戻らなければ、団体ツアーも含めて資格を取り消される。リスクが大きすぎる」。
 
 ガイドがつく団体ツアーでは、「苦い経験」をする中国人が相次いでいる。
 北京市の女性(40)はこの春、夫と2人で日本行きツアー「日本で桜観賞6日間」に参加した。東京や箱根、京都などを回り、航空券、ホテル代込みで1人5800元(約7万2千円)との触れ込みだった。
 
 しかし日本に着くと、ツアー代金とは別の自己負担を次々と求められた。
 例えば「東京湾クルーズ」と「神戸牛ディナー」がセットで8500円。クルーズは30分で終了し、翌日ガイドに連れて行かれたのは、中国人団体客ばかりのバイキング形式の中華レストラン。「「参加者みんなが『だまされた』と思った」
 
 東京・秋葉原での買い物は早朝。電気街のはずれの免税店で、店員は中国人。他の店の開店前にバスは出発するので、この店で買わざるを得ない。ガイド側は、客を連れてきた見返りに店から手数料を受け取る仕組みだ。
 
 北京の日系旅行会社幹部は「これでは、日本側が期待するリピーター客は生まれようがない」と危機感を募らせる。
 中国政府は21日、日本の旅行会社による中国人向けの海外旅行販売を年内にも解禁する方針を打ち出した。日本の旅行会社の参入には、旅行の「質」が高まりリピーター客が増える効果も期待されているという。
 

●東京都足立区で7月、都の男性最高齢111歳とされていた加藤宗現さんの白骨化遺体が自宅から見つかった事件で、加藤さんの死亡を隠ぺいして遺族共済年金約915万円を不正受給していた疑いが強まったとして、警視庁捜査2課と千住署は26日にも、加藤さんの長女(81)と孫の女(53)を詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。
 高齢者所在不明問題の発端となった事件は家族の逮捕に発展する見通しとなった。
 
 捜査関係者によると、長女と孫は元小学校教諭だった加藤さんの妻が04年8月に101歳で死亡した後も加藤さんが生存しているように装い、加藤さんを受給者とする同年10月〜今年6月分の遺族共済年金計約915万円を、公立学校共済組合から不正に受給した疑いが持たれている。
 
 加藤さんは70歳以上に支給される老齢福祉年金を1969年8月から受け取っていたが、加藤さんの妻が死亡した後、より支給額が多い遺族共済年金に切り替える手続きが行われていた。年金は加藤さん名義の口座に振り込まれ、今年7月以降に計270万円が引き出されるなどして、遺体発見時の残高は約340万円だった。
 
 加藤さん方は長女と長女の夫(83)、孫の女と孫の男性(49)が暮らす。民生委員からの相談を受け区職員らが7月26日に訪問した際、長女らは「父は会いたくないと言っている」と面会を拒否。
 だが2日後に孫の女が千住署を訪れ「祖父は約30年前から自室で水も食事も取らず暮らしている。3月に部屋を見たら白骨化した祖父が見えた」と説明、署員が遺体を発見した。
 

●CNN 東京 
 メキシコ北東部タマウリパス州の町サンフェルナンドから約22キロ離れた農場内の建物で、男性58人、女性14人の計72人の遺体が発見された。
 メキシコ当局は25日、遺体は米国に向かっていた移民のものであったと発表した。
 
 国家治安当局の報道官によると、予備調査の結果、発見された遺体はホンジュラス、エルサルバドル、ブラジル、エクアドル出身の不法移民のものであることが分かったという。麻薬犯罪組織の関与が指摘されている。
 
 遺体を発見したメキシコ海軍の発表によると、犯罪組織から銃撃を受けたという男性の通報を受けて現場に出動したところ、銃撃戦になったという。
 匿名の関係者は、海軍関係者1人と容疑者3人が死亡したとしている。
 銃撃戦の後、ライフル銃や迷彩服、防弾チョッキ、国防省のものを装ったトラックなどが発見されたという。
 
 メキシコでは2006年12月のカルデロン大統領の就任以来、麻薬カルテルや犯罪組織に対する取り締まりが強化されているが、その間、2万8000人以上が麻薬関連の事件で死亡している。その中でも今回の事件は最悪の規模であるとされる。
 今回のように大量の遺体が発見された例は、5月下旬以降、他州でも複数起きている。約1カ月前には近隣のヌエボレオン州で51人の遺体が発見された。
 先週には、ヌエボレオン州サンティアゴの市長が誘拐され、遺体で発見される事件もあった。
 この事件も犯罪組織によるものとみられ、警察官5人などが逮捕されている。

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