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草分けの苦労多かり三〇年 なぎさ和楽苑新たな門出を (09月04日)(土)

 20数日続きの猛暑日である。快晴 36度C 11時 社会福祉法人栄和会創立三〇周年記念祝賀会(江戸川区内) 猛書の中盛大に行われた。小生はボランティアを代表して祝辞、続いて懇親会。 13時 案件があって大野氏 三鷹氏と要談(葛飾区内) 夜は 手紙 書類 雑誌などの整理。
 

●日本列島は4日も関東以西の各地で厳しい残暑となり、午後2時40分現在、岐阜県郡上市で39・1度に達し、9月としては10年ぶりに39度台の記録的な暑さとなった。
 
 気象庁によると、愛知県東海市で38・8度、京都府京田辺市で38・5度などで9月の最高気温を更新した。東京・大手町でも35・9度の猛暑日となった。
 

●民主党代表選で再選を目指す菅直人首相は4日午前、東京・西新宿のホテルで開かれた会合で、「市民参加の政治を実現したい。国民が首相を選ぶ戦いにしていただきたい」と述べた。会合は、東京選出で首相再選を支持する党所属国会議員らによる決起集会。 
 首相は「元気な日本を回復したい。雇用から経済再生、財政再建、社会保障の充実につながる改革を行う」と強調、支持を訴えた。
 

●抗生物質のほとんど効かない細菌の院内感染で入院患者9人が死亡した疑いのあることを公表した帝京大附属病院(東京都板橋区)で、別の細菌の院内感染によって患者1人が死亡した疑いの強いことが新たに分かった。
 この菌については、死亡者のほかに2人の感染が確認されている。有名病院が引き起こした過去最悪の“細菌汚染”は、底なしの様相を呈してきた。
 
 帝京大病院は3日、血液や腎臓に重い病気を持つ入院患者46人が、抗生物質のほとんど効かない多剤耐性菌「アシネトバクター(MRAB)」に院内感染し、27人が死亡したことを公表。
 このうち9人が、死亡と感染の因果関係が否定できないことを明らかにした。
 
 病院では今年5月には感染と死亡の事実を把握していたが、今月2日までの約4カ月間、厚生労働省や東京都には報告せず、他の病院に転院した患者1人についても、感染の事実を隠していたという。
 しかし、同病院の不作為はこれだけではなかった。今年6月から先月にかけ、病院の集中治療室に入院していた3人の患者から「多剤耐性緑膿菌」という別の細菌が検出され、先月24日、このうち1人が死亡していたのだ。死因は細菌による敗血症で、院内感染の疑いが強いことから、東京都には届け出ていたものの、今回の会見では一切公表していなかった。
 
 多剤耐性緑膿菌は、多剤耐性菌アシネトバクターと同様に、抗生物質がほとんど効かず、免疫機能が低下した患者が感染すると死亡することがある。
 普通の緑膿菌が環境や人・動物など、あらゆるところに生息しているのに対し、多剤耐性緑膿菌は抗菌薬を日常的に使用する病院などにのみ分布しており、院内感染への対策と抗菌薬の適正使用が主な対策とされている。
 公表しなかった理由について、東京都の担当者は「アシネトバクターとは違い、緑膿菌の感染事例は都内でもほかにある。感染規模も小さい」としている。

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