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中国の恫喝いまやいたけだか 弱腰日本なすすべもなし (09月13日)(月)

 いくらか猛暑から解放されつつあるようだ。 8時30分 トーヨー 9時 案件があって村上氏 太田氏と要談 10時30分 案件があって田氏 葛西氏と要談 12時45分 区へ 13時30分 多田区長と要談 鈴木氏ら江戸川区文化会理事各位と同席 14時30分 案件があって井藤氏 辻井氏と要談 17時 荘田氏 星氏と要談
 18時 夕食会
 

●仙谷由人官房長官は13日午前の記者会見で、東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で起きた海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件で、逮捕した船長を除く14人の船員全員について、任意の事情聴取を終えたとして同日中に帰国させ、漁船も帰還させることを明らかにした。
 
 船員は同日午前、中国のチャーター機で、沖縄県の石垣空港から中国に向かった。
 仙谷長官は船員について「任意の事情聴取が済めば、国内法によっても留め置く権限はない」として、13日午後には帰国させるとした。漁船についても12日までに実況見分を終えたとして帰還させる。逮捕した船長については「日本の国内法に従って一つの刑事事件として粛々と手続きを進めている」と述べた。
 
 一方、中国の戴秉国国務委員(外交担当)が12日未明に丹羽宇一郎駐中国大使を同国外務省に呼び出し、船員帰国を求めたことなどについて、仙谷長官は「そういう時間帯に呼び出したことは日本政府からすると遺憾だ」と述べた。
 中国が東シナ海ガス田共同開発に関する交渉延期を決めたことについては、「(事件とは)問題の筋が違う」と指摘、「日中の未来志向の関係構築のため、早期に(交渉を)設定してほしいと中国に申し入れをする」と表明した。また、「14人の船員と漁船が帰ればまた違った状況が開けてくるのではないか」と交渉再開に期待を示した。 
 

●「すぐに引き出すのは損」。戦後初のペイオフが発動された日本振興銀行は13日、営業を再開し、定期預金払い戻しの受付を始めたが、満期前に中途解約すると、利率が大幅に引き下げられ、預金者は損をする。8カ月後をめどに一時的な受け皿となる継承銀行に事業を移管するまでは、他行よりも高めの現行の金利が維持されることになっており、窓口でも担当者からの説明で、解約を思いとどまる預金者が続出している。
 
 振興銀の定期預金は、中途解約した場合、その期間に応じて、利率が20分の1〜100分の1まで引き下げられる契約になっている。ペイオフの場合も、この条件は変わらないため、中途解約した場合、利息は大幅に減る。
 
 同行は、給与の払い込みや公共料金の振り込みなどに使う普通預金や当座預金は、「コストがかかる」として扱っておらず、その分、定期預金の金利を高めに設定している。管財人の預金保険機構によると、「毎日変更されているが、日によっては、大手銀行の10倍の金利のときもあった」という。
 
 この高めの金利も、今後8カ月は継続する。このため、満期がすぎても自動契約更新などで継続した方が、他行に預け替えるよりも得になる。継承銀行に事業譲渡された後は、他行並みの水準に引き下げられる見通し。高金利を維持するのは、預金が大量に流出した場合、振興銀の再建スポンサーを探すことが困難になるためだ。
 
 全額保護の対象外の1000万円超の預金者も、1000万円以下の分は解約できるが、同様に満期まで待った方が利息は増える。
 振興銀では、窓口でこうした説明を行っており、13日の開店と同時に訪れた預金者からは、「解約しないことにした」との声が多く聞かれた。ただ、カットされる可能性が高い1000万円超の預金者の中には、「だまされた。一刻も早く引き出したい」と憤る人も多く、即日解約も相当数に上る可能性がある。
 

●韓国の報道によると・・・。
 ソウル発 時事通信
 13日付の韓国紙・朝鮮日報は消息筋の話として、北朝鮮の金正日労働党総書記が8月下旬に中国を訪問した際、後継候補の三男ジョンウン氏を胡錦濤国家主席に紹介したと報じた。
 
 中国の対北朝鮮貿易業者らの証言によると、ジョンウン氏は訪中当時、3人組の警護を受けて金総書記に同行。ただ、西側メディアへの露出を避けるため、別の車両に乗って随行団の一人のように行動したという。
 
 金総書記は同月27日、吉林省長春で開催された歓迎宴会で同氏を胡主席ら中国指導部に紹介。金総書記は気分が良くなり、茅台(マオタイ)酒を1本以上飲んだという。

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