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驚愕の特捜検事逮捕さる 村木局長事件の闇が (09月21日)(火)

 厚生労働省の村木元局長事件で大阪地検特捜部が証拠を改ざんしたらしい。事実ならば大事件である。
 晴れ 23−30度C 8時30分 トーヨー 区へ 9時30分 文化共育部スポーツ振興課長の説明 指定管理者(株)オーエンス 江戸川区水辺のスポーツセンター 江戸川区陸上競技場の監査 13時15分 指定管理者(株)京葉興業の監査 夜は雑誌 手紙 書類整理。
 

●「改竄(かいざん)が事実ならば、検察捜査を根幹から揺るがす大変な事件だ」。
 厚生労働省の村木厚子元局長(54)の主任弁護人、弘中惇一郎弁護士が21日午前、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、証拠改竄の疑いが浮上した検察捜査に対して不信感をあらわにした。
 会見では、村木氏が「恐ろしいこと。検察官1人の行動だとされてしまうのではないかと心配している」と話していることも明らかにした。
 
 弘中氏は午前8時45分から約15分間会見に応じ、「朝日新聞の報道で(改竄の疑いを)知ったが、訴訟をやっていくなかで疑問感、不信感を持っていた」と淡々と語った。
 問題のフロッピーディスク(FD)は、村木氏の部下の元係長、上村勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=が、障害者団体として実体のない「凛(りん)の会」が郵便割引制度の適用を受けるために、偽の証明書を作成したデータが保存されていた。
 主任検察官によって更新日時が改竄された疑いが浮上しているが、実際の村木氏の公判では採用されず、更新日時を正しく記載した捜査報告書が証拠採用された。
 
 弘中氏は、争点整理などをする公判前整理手続きでの検察側とのやりとりを振り返り、「捜査報告書の存在に最初に気付いたのは村木さんだった。検察官にとって重要な証拠。それを開示はしたものの、なぜ検察側から証拠申請しないのか。普通では考えられないことだ」と語り、また、検察側が押収した上村被告のFDについても「なぜ検察官から証拠申請しないのか不思議だった」とした。
 
 最後に「主任検察官が一番重要な証拠に自ら手を加えて、ストーリーにあうように改竄していたとすれば、捜査の根幹を揺るがす事件。しかるべき措置をとってほしい」と語気を強め、今後の対応は「証拠隠滅罪などで告発することも含めて検討したい」とした。
 

●「脱小沢」で上昇−。菅直人改造内閣の支持率がさらにアップしたことが分かった。
 共同通信社が17日夕から18日にかけて実施した全国緊急電話世論調査によると、内閣支持率は64・4%。前回(9月9、10日)調査の54・7%から9・7ポイント増え、6月の菅内閣発足当初の61・5%も上回った。読売新聞の調査も前回から7ポイント上昇の66%で、《徹底した「脱小沢」人事の効果はてきめん》と分析している。
 
 共同の調査では、不支持は21・2%(読売は25%)。小沢一郎元幹事長と距離を置く議員を多く閣僚に起用したことへの評価は67・1%(同70%)に上った。
 支持率上昇を受け、官邸の気分は高揚しているが、その中身(支持理由)のトップは「ほかに適当な人がいない」が最多(45・9%)。
 不支持理由のトップは「首相に指導力がない」(23・8%)で、前途は多難だ。
 
 一方、岡田克也幹事長への評価は高く、「期待する」が70・2%。次期衆院選の時期については、3年後の任期満了選挙を求める意見が49・1%と多く、腰を据えた政権運営を望む民意をうかがわせた。
 政党支持率は民主党が39・7%で前回から1・5ポイント増、自民党は22・4%で1・3ポイント減。ただ、自民党が三役に石原伸晃幹事長、小池百合子総務会長らを起用した人事には56・2%が期待を示している。

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