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アルカーイダ米国目標テロ荷物 あいつぎ発見に空港緊張す (10月31日)(日)

 台風14号も無事に東に去った。 13−18度C
 曇り 11時 阿佐田氏と案件があって要談 13時30分 江戸川区川柳大会に行き挨拶する(江戸川区総合文化センター) 15時30分 案件があって野田氏と要談。  17時 あかつき会に出る(千代田区内) 夜は雑誌「SAPIO」11月10日号  横野レイコ「朝青龍との3000日戦争」を読む。
 

●ワシントン発 時事通信
 ナポリターノ米国土安全保障長官は30日、CBSテレビの番組で、イエメンから発送された米国向け貨物から爆発物が見つかった事件について、「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)の手口を示す「顕著な特徴がある」と述べた。
 また、今回発見された爆発物が「犯行の全体像なのかまだ分からない」と語り、他のイエメンからの貨物に不審物がないか徹底的に調べていると強調した。 
 

●「地上の楽園」と呼ばれ、リゾート挙式や新婚旅行先として人気の高いインド洋の島しょ国モルディブで、10月初めに行われた結婚式で立会人の現地人男性が、現地語の分からない西洋人カップルを手ひどく侮辱していることが30日までに分かった。
 動画サイトへの投稿で判明。現地語で「お前も子どもも豚だ」「異教徒の結婚は不当」などと侮辱し、性的な暴言も浴びせていた。
 “犯人”は拘束されたが、観光への打撃が懸念されている。
 
 楽園で行われた結婚式は「神聖」とは程遠いものだった。何も知らず、誓約の祈りに神妙な表情でうなずく西洋人カップル。
 だが、目の前で立会人の現地人男性が発していた言葉は、罵詈(ばり)雑言まみれの汚らしいものばかりだった。
 式は10月初旬、モルディブの島のひとつにあるリゾートホテル「ヴィルリーフ」で行われた。動画サイトに、現地のディベヒ語で話す立会人の言葉に字幕がかぶせられて公開された。
 
 「花嫁の乳のぞくな」。冒頭からカップルの前で、立会人らが交わす下品な言葉で式は始まった。立会人と手を重ねたり、指輪を交換したり、見た目には厳粛な式だが、祈りの言葉の中身はひどかった。
 訳によると、立会人は「お前は豚だ」「生まれる子どもも豚だ」「無神論者で異教徒のお前らの結婚は不当だ」と侮辱を連発。
 夫の性器をからかったり、「鶏とヤるときは気を付けろよ」などと下品で性的な言葉まで言いたい放題だった。
 
 カップルはこの挙式に1000ユーロ(約11万円)を払っていた。
 言葉が分からないカップルは真剣に聞いていたが、ひとりのスタッフからは、時に小さなあざけり笑いも。
 サイトへの投稿者は別のスタッフだという。
 他教徒に厳しいイスラム教徒の多い国だが、事態を重く見た政府は刑事捜査開始を指示。
 警察は立会人とスタッフ1人を拘束した。主要産業である観光への打撃を恐れたナシード大統領は「恥ずべき行為だ」と非難し、全リゾートスタッフに適用する厳格な職務ガイドラインを導入する方針を示した。
 
 日本からも、挙式や新婚旅行先として人気が高い島国。神田うのら有名芸能人も式を挙げている。今回のような式が“氷山の一角”かどうかは不明だが、複数ある動画の中には40万回以上、再生されたものも。
 今後、日本人カップルを含め、観光客の渡航に影響が出る恐れもあるという。
 

●今週の国会は、円高・デフレ対策を盛り込んだ2010年度補正予算案の審議をめぐり、与野党の攻防が本格化する。 与党側は、川端達夫衆院議院運営委員長(民主)の職権で決めた11月1日の野田佳彦財務相の財政演説、2日の各党代表質問を予定通り行い、週内の衆院通過を目指す。
 これに対し、野党側は、小沢一郎民主党元代表の証人喚問要求への回答がないままの日程設定に反発しており、審議拒否も辞さない構えだ。
 
 自民党の谷垣禎一総裁は31日、山口市内で記者団に対し、「自分たちに必要なものはやるが、野党が求めることは一顧だにしない」と述べ、与党を厳しく批判。林芳正政調会長代理は同日のNHK番組で、「(日程を)ゼロに戻さないと議論に入れない」と、財政演説を行う衆院本会議の欠席を示唆した。
 
 公明党の石井啓一政調会長も同番組で「暴挙だ。(日程を)撤回し、謝罪すべきだ」と求め、みんなの党の浅尾慶一郎政調会長も「証人喚問をやることが、(補正審議の)大前提だ」と強調した。
 ただ、野党側は、本会議に先立つ、衆参予算委員会理事らによる中国漁船衝突事件のビデオ映像の視聴や、衆院予算委での集中審議には出席する。

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