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早暁に豪雨がありてのち晴れと 定期検査終りて安堵す (12月03日)(金)

 2011年度子ども手当がごたごたの末、3歳未満に20000円支給されることで決着したが、財源問題は持ち越しになった。早暁豪雨 後やむ 晴れ曇り 23度Cまで上る。 8時10分 胃検査に行く(元気プラザ3階)
 8時20分 検査 15分で終わる 9時20分にはトーヨーで打ち合わせ 9時45分 区へ 打ち合わせ 13時30分 監査委員事務局との協議会 16時 波多氏と案件があって要談。 夜は仲小路彰「太平洋侵略史」 竹内睦泰「日本・中国・韓国の歴史と問題点」を読む。
 

●韓国・延坪(ヨンピョン)島砲撃を受け、黄海上で行われた米韓合同軍事演習が終わった。専門家は「北朝鮮の挑発は米空母が去ったこれからが本格化する」と指摘。
軍暴走の背景には未曾有の凶作が招いた食料危機がある。金正日総書記の一声で始まった奇妙な生物をバラまく農法が、大飢饉の元凶という見方が浮上している。
 
 米韓合同軍事演習で北の軍事挑発は沈黙したが、韓国軍は6日から12日まで離島や沿岸部で砲撃訓練を実施する。また、年内にも再び米韓合同軍事演習を行う方向で、米軍と協議を始めており、半島から緊張が消えるわけではない。
 
 元韓国海軍少佐で、拓殖大国際開発研究所の高永●(=吉を2つヨコに並べる)氏は「かつて金総書記は後継者に内定した後に数々のテロを指揮した。
同じく内定した三男、正恩氏(27)も、まだ実績固めが足りない。
空母という脅威が去ったこれから挑発を本格化させるでしょう」と予想する。
 具体的には「済州島沖や日本海にノドンやスカッド・ミサイルを発射する可能性がある。準備に手間がかからず威力をアピールできる」。
 
 北の経済情勢に詳しい山梨学院大経営情報学部の宮塚利雄教授は「今秋は平壌郊外の田園でも水稲がピンと立ったままで、稲穂が実っていないと聞いた。
1月に『農業最優先』の目標を打ち出したが、夏の水害で甚大な被害が出た。砲撃事件で『米韓がわが国を窮地に立たせた』と、空腹の不満を外にそらしている」と語る。
 実際、国連は北で約86万トンの穀物が不足し、500万人が食料危機に陥ると警告する報告書を発表した。
 
 ある情報機関の職員は「要因は水害もあるが、金総書記が進めた『ジャンボタニシ農法』が少なからず影響しているのではないか」と指摘する。
 金総書記は今年3月、北西部・沙里院市の農場にあるタニシ養殖場を現地指導した際、「除草用の農薬と堆肥を節約しながら収穫を高めることができる優れた方法だ。すべての農場に養殖場を完成させるべきだ」と発言。
その後、この現地指導をヨイショするかのように各地の「ジャンボタニシ農法」の成功談が続々と報じられた。
 
 日本で、ジャンボタニシの研究を行う九州沖縄農業研究センター(熊本)の担当者は「日本では基本的に駆除の対象。苗が細いと逆にタニシに食べられてしまう。6〜7月の水位管理が難しく水害に弱い」と語る。
 除草で使う場合、苗が細いうちは水位を低くしながら、タニシの動きを管理する。
だが、水害などで水位が上がると動き回り、苗を食べて繁殖するといい、今年の北に状況が似ている。
 
 また、ジャンボタニシは土中で越冬。翌年の田植え時期に苗が食べられる被害が相次ぎ、駆除の対象となった経緯がある。ただ、「気温が低く、タニシが越冬できない韓国では、養殖場があるほどでうまくいっている」(同)という。
 前出の情報機関の職員は「韓国の農法をマネたのだろうが…」と首をかしげている。
 

●ワシントン発 時事通信
 韓国の柳明桓外交通商相(当時)が今年1月、米国のキング人権担当特使に対し、海外に駐在する複数の北朝鮮政府高官が最近、韓国に亡命したと明らかにしていたことが1日までに、内部告発サイト「ウィキリークス」の公表した外交公電で分かった。
 
 ソウル発の1月14日付の公電によると、柳外相は訪米したキング特使との会談で、北朝鮮高官の亡命を伝え、この事実は公表されていないと強調した。亡命高官の人数は特定しなかったという。
 

●ジュネーブ発 時事通信
 世界気象機関(WMO)は2日、今年1月から10月までの世界の平均気温が観測史上最高となる公算が大きいと発表した。
 また、過去10年間の平均気温も最高となり、早急な地球温暖化対策の必要性を訴えている。
 それによると、10月末までの平均気温は14.55度で、これまで最も高かった98年の14.53度を上回っており、今年11、12月の平均気温が大幅に下がらなければ、観測史上最高となる可能性が高いとしている。
 

●人気歌舞伎俳優の市川海老蔵(32)が全治6週間の重傷を負った殴打事件。
 暴行現場となった飲食店関係者などの証言から事件の全容が明らかになってきた。
 「暴行の一方的被害者」とされる海老蔵だが、逃亡中のIという男(26)を含めた加害者グループが「海老蔵に先に殴られた」と主張。
 海老蔵からの暴行による全治2週間の診断書を用意、被害届けを出す準備をしているという。一方、事件現場に人気若手俳優Mや、若い女性2人が同席していた目撃談も浮上した。
 
 海老蔵がご乱行を繰り広げた東京・西麻布の14階立て雑居ビル。
 暴行現場となった11階の複数の飲食店関係者から、事件についての注目証言が飛び出した。
 何と「今回の事件で加害者とされているグループから、全治約2週間の診断書が出てくる」というのだ。一体、どういうことなのか。
 「『先に手を出してきたのは海老蔵だ』と主張しているのです。すでに海老蔵からの暴行被害を証明するための診断書を取得。これとともに警察に被害届を提出する準備もできているようです」(前出の飲食店関係者)
 
 この背景には、事件に至るまでの海老蔵の行動が関係している。
 目撃者などによると、海老蔵は25日午前5時すぎ、ビルの11階にある会員制のカラオケバー「M」に、海老蔵への傷害容疑で逮捕状が出ているIら4人とともに入店。このとき、すでに泥酔していた海老蔵はIの先輩であるリーダー格の男性に執拗に絡んだ。
 「酔いつぶれた男性の髪の毛を引っ張り頭をたたくなどの暴行を働いた。見かねたIらが『もうやめてもらえませんか』というと、『なんだ、この野郎!』と向かっていき、返り討ちに遭ったのです」(同)
 
 海老蔵は、現場に行く前に立ち寄ったビル6階のダーツバーでも、グループのリーダー格の男性に灰皿に注いだテキーラを飲ませたり、洋服に酒をかけるなどの“狼藉”を働いていた。一連の行為がグループの怒りを買った可能性もある。
 また、海老蔵に暴行を受けた男性は、「鼻は腫れ、鼻血を出していた」(同店関係者)といい、11階のエレベーターホールにはいまも男性の血痕が残されているという。
 
 関係者によると、海老蔵は店内に携帯電話を入れた上着と靴を残したままだが、現在、ここは立ち入れなくなっている。
 一方、問題のグループと合流する前には「11階のカラオケバーには人気若手俳優のMと若い女性2人も一緒だった」という目撃情報もある。
 依然逃亡中のIは逮捕、起訴されるとどのような量刑を受
けるのか。
 
 刑法で傷害罪は15年以下の懲役または、50万円以下の罰金。だが、日大名誉教授(刑法)の板倉宏氏(76)は「通常、酔った上のけんかで傷害罪で有罪判決を受けると罰金20万〜30万円ぐらい。海老蔵さんの主張どおり、一方的に容疑者が殴り続けたとすると、最悪でも懲役1年程度でしょう。前科前歴がなければ執行猶予が付く」と語る。
 ただ、Iが逮捕後に海老蔵からの暴行を訴えた場合は、Iも被害届を提出可能。
 さらに海老蔵の挑発も判明すると、「懲役を付けずに罰金50万円だけという線も考えられる。あるいは懲役6月に執行猶予付きぐらいでしょう」とみている。

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