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羽田より庄内空港降り立ちに 豪雨来りて鶴岡への道 (12月11日)(土)

 ノーベル賞の授賞式がおわった。日本人では根岸、鈴木氏が栄誉に輝いた。 晴れ 6−12度C 8時 案件があって河田氏と要談 12時15分 羽田発庄内行きのANA895便で鶴岡市へ行く。 12日の鶴岡江戸川友好交流演奏会の為である。 13時20分 庄内空港着 大雨である 5度C前後 鶴岡物産館 東京からバスで来た江戸川第九を歌う会一行と会う。 懇談後 ルートイン鶴岡へ行く 17時 合唱団が一同に集まって音あわせ 小生が皆さんに一言挨拶をする。 練習後鶴岡合唱団有志と懇談。 ルートイン鶴岡516号室泊。
 

●ストックホルム発 共同通信
 2010年のノーベル賞授賞式が10日午後4時半(日本時間11日午前0時半)からストックホルム市のコンサートホールで行われた。
 化学賞の根岸英一・米パデュー大特別教授(75)と鈴木章・北大名誉教授(80)は、スウェーデンのカール16世グスタフ国王から、金メダルと賞状を授与された。
 
 根岸さんは、共同受賞者の米デラウェア大のリチャード・ヘック名誉教授(79)が開発した、パラジウム触媒を使ったクロスカップリング反応を発展させ、有機亜鉛を使う効率的な「根岸カップリング」を見いだした。鈴木さんはさらに、より安全で扱いやすい有機ホウ素化合物を使った「鈴木カップリング」を確立した。
 これらの重要な反応は、狙った物質を効率よく作り出すのに必須の手法となり、現在、製薬業界が使う反応の約25%を担うほか、液晶などの製造にも応用される。
 
 式典では、スウェーデン王立科学アカデミーの代表がスウェーデン語で研究の内容を紹介、根岸さんが足が悪いヘック名誉教授を気づかうように3人が起立した。根岸さんは、カール16世グスタフ国王の手招きで歩み出て、鈴木さんは名前を呼ばれて、それぞれ1人ずつ国王から、ノーベルの肖像を刻んだメダルと賞状を受け取って握手した。
 王室、科学アカデミー、客席に向かって3度礼をした。
 スウェーデンのテレビ中継でも「(根岸さんらが)共同受賞者を手助けするのは美しい行為ですね」と放送された。

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