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相続税所得控除増税の 師走の風の厳しかりけり (12月17日)(金)

 暗い曇りである。7−13度C 9時30分 國際政経懇話会総会 講演会 分科会 討論会 昼食会 分科会 報告会(ANAホテル) 18時 江戸川区監査委員忘年会(小岩はしもと)
 

●00年から10年連続で街頭犯罪の発生件数が全国最悪だった大阪府が、ワーストワンを返上する見通しになった。
 警察庁が16日にまとめた今年11月までの犯罪統計によると、東京都が11年ぶりにワーストワンになり、大阪府は2位。
 ひったくりも今年は千葉県が最悪のペースで、大阪府は35年ぶりの汚名返上を果たせそうな情勢だ。
 
 街頭犯罪には▽路上強盗▽ひったくり▽自動車盗▽屋外での暴行や傷害−−など14罪種がある。全国の警察が昨年認知した街頭犯罪の発生件数は80万1192件。
 大阪府はうち9万8315件を占め、10年連続のワーストワンとなった。
 しかし、今年(11月まで)は7万6622件で、昨年同期比で1万4046件(15.5%)減。最多の東京都(8万721件)とは4099件の開きがあった。
 
 ひったくりの発生件数は、76年から大阪府のワーストワンが続いてきた。
 だが今年11月までの最多は千葉県の2076件。大阪府は2018件で、年末までに両府県の発生ペースが急激に変わらない限り、年間でもワーストワンを脱却できそうだ。
 大阪府と大阪市は、「治安が悪い」との地域イメージを払拭(ふっしょく)するために街頭犯罪の抑止に取り組んできた。昨年度事業で府は約1400台、市は約5300台の防犯カメラを設置。
 住民パトロールやひったくり防止カバーの普及などの対策も広げた。

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