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あの人の病状如何に年賀状 師走もせまりて出すや出さざる (12月25日)(土)

 怪しい来年度予算が成立した。暗い曇り 3−8度C 午前中 原稿 13時 外出 18時30分 夕食会
 

●菅直人首相と小沢一郎元民主党代表らは25日午前、小沢氏の国会招致問題を巡り、東京都内のホテルで協議した。
 党内対立激化を懸念する連合の古賀伸明会長が歩み寄りに向けた話し合いを呼びかけたものだが、岡田克也幹事長は妥協に応じない姿勢を示しており、折り合いがつくのは困難な情勢だ。
 首相がたちあがれ日本に連立を打診していた問題も話題となる可能性がある。
 
 会合には岡田氏、鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長、地方の連合幹部らも同席した。地方幹部が同席するのは、地方に小沢氏に近い幹部が多いことを踏まえ、党内の混乱が続く状況では来春の統一地方選を戦えないと訴えるためだ。
 古賀氏は、執行部側に対立回避を迫るとみられ、小沢氏に近い党幹部は「このままいけば民主党がだめになってしまう。
 だからしっかりしろという趣旨だ」と説明する。党最大の支援団体が執行部側に圧力をかける格好だ。
 
 しかし、岡田氏は24日の会見で、連合との会合に党の役職がない小沢氏らが出席することに「首をかしげている」と不快感を表明。
 古賀氏が小沢氏の国会招致で妥協点を求めていることについても「首相と小沢氏が話をしてまとまっていないので、話をすることは考えられない」と拒絶した。
 執行部は来年の通常国会を乗り切るために小沢氏の問題にけじめをつける方針を固めている。小沢氏の証人喚問や離党勧告などに対する小沢氏支持グループの議員の反発も織り込んでおり、話し合いは平行線をたどりそうだ。

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