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五〇年もぐらの歩み起伏あり区長に挨拶例年のごとし (01月24日)(金)

 快晴 3−15度C 6時45分ー7時15分 散策 8時 トーヨー 8時20分 区へ 打ち合わせ 15時15分 もぐらの家住人と区長訪問、多田区長が不在で山崎副区長が面接した。
 

●東京都知事選(2月9日投開票)が23日、告示された。自公両党が推す舛添要一元厚労相(65)が事前の優勢をキープできるのか。細川護煕元首相(76)が、「脱原発」で一致する小泉純一郎元首相(72)の支援を受けて差し切るのか。選挙の専門家3人に聞いたところ、いずれも「舛添氏の当選」を予想した。
 有力候補4人の順位も一致した。ただ、「細川氏の逆転もある」とみる専門家もおり、注目の“首都ダービー”はゴール寸前まで目が離せなさそうだ。
 
 都知事選の行方を占ったのは、政治評論家の小林吉弥氏と浅川博忠氏、選挙プランナーの三浦博史氏の3人。全員が1位を舛添氏と予想し、2位は細川氏、3位は元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)、4位は元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)だった。
 小林氏は「現時点で」と前置きしたうえで、「投票率50%として、投票総数は約500万票。このうち200万票は舛添氏の基礎票で、浮動票200万票の5分の1を獲得すれば舛添氏の当選が決まる」と語った。
 
 浅川氏も「舛添氏はすでに220万票は固めている」といい、三浦氏も「舛添氏の優勢は揺るがない」とみる。
 なぜ、舛添氏がここまで強いのか。
 浅川氏は「社会保障など、都民の生活に直結した政策が充実している」と解説。小林氏は「消去法だ。(舛添氏に迫るとみられた)細川氏が14日の出馬表明以降、なかなか公約を発表できなかったため、有権者は『脱原発は感情論で、具体策がない』と疑い始めている」と指摘した。
 
 事前の情勢調査でも、舛添氏のリードは圧倒的だ。ダブルスコア以上で細川氏らを引き離している。すでに選挙戦の勝負はあったのか。
 小林氏は「細川氏による大逆転の可能性はある」といい、逆転の条件をこう明かした。
 「選挙期間中に『福島第1原発の汚染水問題が深刻化した』といったニュースが流れれば、細川陣営は接戦に持ち込める。細川氏が『脱原発』の具体策を説明し、小泉氏が街頭パフォーマンスを連日続ければ、逆転の可能性は50%ある」
 
 「理論」より「感性」の細川・小泉コンビは、都民を惑わせるのか。
 都知事選では、青島幸男、石原慎太郎両氏のように、最後に出馬表明した「後出しジャンケン」候補が勝利を収めるケースも多かった。
 しかし、三浦氏は「この後出しジャンケンこそ、細川氏劣勢の原因だ」といい、こう解説する。
 
 「告示前日に正式な出馬会見をするなど、都民をバカにしている。東京佐川急便からの1億円借り入れ問題や、2020年東京五輪辞退発言、76歳という高齢もネックだ。細川氏が(固い組織票がある)宇都宮氏に逆転され、3位に甘んじる可能性もある」
 日本を壊した民主党政権の中核にいた菅直人元首相や小沢一郎・生活の党代表が応援していることも大きそうだ。
 
 こうしたなか、各種ネット調査では、田母神氏が断トツの人気を誇る。応援団もそうそうたる顔ぶれだ。宇都宮氏は、昨年の都議選で躍進した共産党が推している。2人も侮れないのでは?
 浅川氏は「田母神氏は、日本維新の会の石原共同代表が推薦していることは有利だが、組織力が足りない」と予想。小林氏は「田母神氏と宇都宮氏は合計で100万票前後にとどまるのではないか。浮動票が2人に流れる可能性はあるが、トップを奪うのは厳しい」と話す。
 とはいえ、サプライズが起きやすいのも都市型選挙の特徴といえる。都知事候補者には、首都直下地震への対策や、東京五輪成功への準備、充実した社会保障のアイデアなども問われる。泣いても笑っても17日間の選挙戦で、その担い手となる首都の顔が選ばれる。

 
●北京発 CNN
 中国外務省の秦剛報道官は23日の定例記者会見で、安倍晋三首相がダボス会議で日中関係に言及した際、第1次大戦前の英独関係に触れたことについて、「英独関係を持ち出すならば、日本が近現代史上、中国に何をしたかを直視した方がよい」と述べた。また、「記憶に刻むべきは日本が中国を含むアジア人民にもたらした深刻な災難だ」と強調した。
 
 秦氏は靖国神社参拝に関する同会議での首相の発言に対しても、「参拝が中韓両国の人々の感情を傷つける気持ちはまったくないといえるのか」と反発。いわゆるA級戦犯を「東方のナチス」とし、参拝は侵略の否定が目的だと述べた。「日本の6大紙の中の5紙も参拝への反対を公然と示した」とも主張。暗に本紙を批判したとみられる。
 
 首相が中国に軍事面での「透明性」を求めたことにも、「中国の軍事の国家防衛の意図、政策は透明だ。透明度を上げるべきは日本だ」と反論した。
 一方、韓国外務省報道官も23日の定例記者会見で、靖国参拝に関する首相の発言を「参拝しながら韓日友好を語るのがいかに矛盾しているか、全世界のメディアと知識人が声を上げている。この声が聞こえないのは理解しがたい」と批判。「参拝は日本が犯した過ちを反省していないのと同じだ」と述べた。
 

●安倍首相に対する攻撃が激しい。・・・・。
 日本の安倍晋三首相は22日、スイスのダボスで記者会見に臨み、太平洋戦争のA級戦犯14人が合祀(ごうし)されている靖国神社を参拝したことに触れ「いわゆるA級戦犯を追悼するためではない。国のために犠牲となった方たちの冥福を祈るためのものだ」と述べた。
 
 1985年に中曽根康弘元首相、2006年には小泉純一郎元首相も在任中に靖国神社を参拝した際に同じような説明を行った。しかし安倍首相の説明の中にはとげのように引っ掛かる言葉がある。それはA級戦犯の前についた「いわゆる」だ。これは他国の人間たちが「戦犯」と言うから同じ「戦犯」という言葉を使わざるを得ないが、心の中では「戦犯」であることを認めていないことを意味する。
 
 太平洋戦争のA級戦犯とは、東京で開催された極東軍事裁判で断罪された日本の軍国主義指導者たちのことで、具体的には「侵略戦争を企画、開始、遂行した人物」だ。A級戦犯として起訴され、死刑や無期懲役などの判決を受けた25人の中には、太平洋戦争を指揮した東条英機、朝鮮総督を務めた小磯国昭、満州事変の首謀者である板垣征四郎、南京大虐殺の主犯である広田弘毅なども含まれる。彼らはいずれも1930−40年代に当時の朝鮮人や中国人数百万人を死に追い込んだ。処罰は免れたが、安倍首相の外祖父である岸信介もA級戦犯とされ一度は逮捕されている。
 
 日本は「戦犯を断罪し、戦後秩序を受け入れる」という条項が盛り込まれた1952年のサンフランシスコ講和条約を通じて国際社会に復帰した。ところが日本では安倍首相をはじめとする複数のグループが今なお「戦犯」という概念そのものを否定している。彼らの本音は「戦争で敗れたから戦犯になった」というものだ。安倍首相は昨年4月「侵略の定義は国際的に定められていない」「国同士の関係ではどちらから考えるかによって異なる」と発言したが、これも上記のような考え方の延長線上にあるものだ。このような基本認識を持つからこそ彼らは靖国神社を参拝するのであり、また「靖国神社からの戦犯分祀」という提案も引き続き拒否しているのだ。日本の愛知県にはA級戦犯7人の遺骨を集めた「殉国七士廟(びょう)」と呼ばれる施設まである。
 
 ドイツで行われたニュルンベルク裁判では、ナチスの幹部19人が絞首刑や終身刑、あるいは10年から20年の懲役刑を受けた。ドイツで責任ある人たちが彼らを「いわゆる戦犯」だとか「殉国」などと呼ぶのは想像もできない。日本だけがこのような言葉を今なお使い続けているわけだが、それは被害者であるわれわれに今なお力がなく、また日本国内でもドイツのような良心的勢力が萎縮しているからだ。
 
 安倍首相はダボスで朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の演説中に予告なく会場を訪れ、最前列に座って演説を聞き、拍手もしたという。安倍首相の行動は国際社会に対して「日本は対話を呼び掛けているが、韓国が拒否している」という印象を与えるための一種のショーとしか言いようがない。安倍首相は「積極的平和主義者」を自認しているが、当の安倍首相に「いわゆる平和主義者」と呼べば、どのような反応を示すだろうか。韓日関係の未来が本当に心配になる。以上、朝鮮日報・日本語版。
 

●ソウル聯合ニュース
 韓国青瓦台(大統領府)は、朴槿恵(パク・クンへ)大統領も出席しているスイスの世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で安倍晋三首相や日本の閣僚が取った「突発的な行動」が気に入らない様子だ。
 
 その背景には、日本政府が国内では歴史教科書の歪曲(わいきょく)や政治家による靖国神社参拝といった国際的良心に反する行動を取っている一方で、各国の目がある場所では「正しく」行動しているかのような印象を植え付けようとしている、という不信感がある。
 青瓦台が首をかしげるのは、ダボス会議の開幕を翌日に控えた21日(以下、現地時間)に全国経済人連合会(全経連)が主催した行事「韓国の夕べ」に、歪んだ歴史認識を示すことで知られる下村博文文部科学相が突如出席したことだった。
 
 「韓国の夕べ」は、朴大統領が自らグローバル企業の最高経営責任者(CEO)らに積極的な投資を呼び掛ける場でもあり、韓国にとって重要な行事だった。
 全経連が運営するビジネスグループのリストに下村氏の名前が入っており、そのリストに載っている全員に招待状が送られたため、出席は礼を逸した行為ではないが、下村氏が出席するたぐいの行事ではなかったことから、日本側に何らかの「意図」があったのでは、との見方が出ている。
 
 下村氏は先ごろ、教科書作成の指針となる中学と高校の学習指導要領解説書に、独島を日本固有の領土と明記する方針を示した。
 また、翌22日のダボス会議開幕日には、朴大統領が基調演説を行った最初の全体セッションに安倍首相が飛び入りで聴衆として出席した。
 安倍首相は、25分ほど行われた「創造経済と企業家精神」をテーマとする朴大統領の英語演説、朴大統領とクラウス・シュワブ世界経済フォーラム会長の質疑応答を傍聴し、演説に拍手を送った。
 
 安倍首相は当初、最初のセッションの開始時間にダボス入りする予定だったため、朴大統領の演説を聞くことはできないはずだったが、日程を早めて予定より前に会場入りしたとされる。
 両首脳はわずか5メートルほどの距離を挟んで顔を合わせたわけだが、朴大統領は質疑応答の直後に会場を後にし、安倍首相はその場に残ったため、2人が言葉を交わすことはなかった。
 
 安倍首相の飛び入り出席に対し、一部の青瓦台関係者は「自分は韓国と対話しようとしているが、韓国がこれを無視している」というメッセージを送ろうとしたのでは、と不快感を示している。
 両首脳の会談が実現するには、朴大統領が就任直後から訴えてきたように日本が正しい歴史認識を確立することが前提となるが、その努力をせずにカメラの前でだけ「韓国と対話したい」とアピールしている、というわけだ。
 実際に、安倍首相は会場で各国のマスコミに対し、韓国と中国が強く反発する靖国神社への参拝を続ける意向を示した一方、朴大統領と会えずにいることについて「残念ながら朴大統領と握手するチャンスがなかった」と述べた。以上聯合ニュース
 

●安倍晋三首相がダボス会議で中・日関係に言及した際、第1次大戦前の英独関係に触れたことについて、中国外務省の秦剛報道官は23日、「日本の指導者の歴史的記憶はずれている。第1次世界大戦前の英独関係に言及する前に、清日(日清)戦争や韓半島(朝鮮半島)の植民統治、露日(日露)戦争、ファシスト戦争を振り返るべき。これが生きた教科書ではないか」と反発した。さらに「なぜ最近のことを捨てて英独関係を持ち出すのか」と指摘した。秦報道官は「戒めとすべきなのは日本の軍国主義による対外侵略と植民統治の歴史だ。日本のファシスト戦争が中国を含む被害国の人々に深刻な災難をもたらしたことを直視すべき」と主張した。
 
 秦報道官は、(安倍首相の)靖国神社に関する発言について「A級戦犯は東洋のナチス」だとして「日本の指導者が南京大虐殺の被害者や慰安婦、731部隊による人体実験の犠牲者の子孫だったら(靖国を)参拝するだろうか」と指摘した。以上朝鮮日報 北京・アン・ヨンヒョン特派員
 

●米大リーグ、ヤンキースでチームメートとなるイチローや黒田ら日本人大リーガーは23日、田中の移籍を歓迎した。
 田中は日本選手最高額となる大型契約で入団する。イチローは「どんなオファーを提示したか、ということよりもこのオファーを受けたことへの覚悟と自信に敬意が払われるべきだろう」と評価。大リーグでも屈指の名門球団でプレーすることに「志のある人間にとっては最高の場所なのではないか」と語った。
 
 田中とともに先発陣の柱になることが期待される黒田は「ワールドチャンピオンになるために、ともに頑張りたい」と世界一奪回に向けて意欲を見せ「僕も彼からいい刺激を受けて、投手としてスキルアップしたい」と切磋琢磨を誓った。
 
 2009年のワールドシリーズで3本塁打を放ちヤンキースを優勝に導いた経験を持つ松井秀喜氏は「ヤンキースというチームは素晴らしい環境が整っています。実力が発揮できることを祈っています」と話した。
 

●田中将大投手(25)とヤンキースの契約合意を受けて、22日(日本時間23日)の米各メディアは「7年1億5500万ドル」という巨額契約を一斉に見出しとして踊らせた。
 米全国紙「USA TODAY」は「田中がヤンキースへ。ではこのレースの敗者は」との記事を掲載。
 
 「勝者は間違いなくヤンキースだ。田中獲得で傾きかけていた“悪の帝国”が立ち直った。敗者はカブス、ドジャース、ホワイトソックス、エンゼルス。中でもここ2、3年プレーオフから遠ざかっているエンゼルスは先発投手陣かさ上げの絶好の機会を失った」とした。
 ただ、メジャーで1球も投げていない田中に対するメディアの評価はバラバラで、スポーツ・イラストレーテッド誌は「ダルビッシュ有よりいいのか? 新ヤンキースに様々な見方」という見出しで田中を分析。
 
 「1年目は米国に適応し切れず、失敗に終わる可能性もあるが、2年目以降は間違いなくモンスターのような活躍をする」という米国人スポーツ記者のコメントを引用した。
 CBSスポーツは「マサヒロ・タナカを過去の日本からの輸出品と比較」の見出し。
 「失敗するかもしれないし、そうじゃないかもしれない。それは時間がたてばわかることだ。ただ、これだけは確かだ。彼の日本での成績は過去にメジャーに挑戦した選手の中では最高の成績だということだ」
 
 楽天でロッカーが近くだったマギーがESPNの取材にこう答えている。
 「去年の日本シリーズでもわかるように田中は出だしは90マイル台前半の速球を主体に投げるが、終盤、ここぞという場面になると全くの別人になって鋭いスプリッターを投げ込む。これは(サイ・ヤング賞投手の)ジャスティン・バーランダーの投法に似ている」 この評価をぜひ信じたいものだ。
 

●楽天の永井怜投手(29)が23日、米大リーグ・ヤンキース入りが決まった田中将大投手(25)との思い出を振り返った。2人は06年のドラフトで、大学・社会人、高校生の各1位で入団した同期。田中を球場まで車に乗せたプロ1、2年目のころの熱い秘話を明かす一方、エールを送った。

 田中の会見を前に、報道陣でごった返すコボスタ宮城。荷物の段ボールを抱えて現れた永井は「(メジャー)1年目から活躍してくれると思います。テレビで応援します」と、海の向こうに渡る4歳年下の同期への期待を口にした。
 思い出を聞かれると、口調は自然と滑らかに。「よく寮から球場まで、僕の車に乗っけて行きましたね」。ドラフト1位の看板を背負った者同士、車中ではいろいろな話をした。

 印象に残っているのは、入団1、2年目の頃。田中がKOされた試合後の車中での出来事だ。「『叫んでいいっすか?』って言って、僕の車の中で叫んでいましたね」。“神の子”も1年目は11勝7敗、2年目は9勝7敗と、圧倒的に勝ち越したわけではなかった。負ける悔しさを知っているからこそ、24勝0敗につながった。

 09年には永井が13勝、田中が15勝を挙げ、チームを初のCSに導いた。「そのころは『お互い頑張ろう』と言っていたんですが、最近は僕の方が…」。10勝した10年から、勝ち星は4、1、2と低迷している。
 東洋大では背番号18だった。田中から「奪うつもりで頑張る」と話したこともあったが、「今は30番に愛着がある。(田中が抜けて)今度は僕が頑張らないと」と力強く話した。エースが去ったイヌワシ軍団の連覇は、右腕の復活にかかっている。


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