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うつうつと居眠りのまま午後の陽に椅子のもたれて入れ歯の型とる (02月03日)(月)

 晴れ 春の温かさである。8−18度C 6時45分ー7時15分 散策 8時 トーヨー 8時20分 区へ 打ち合わせ 12時 案件があって星田氏と要談 13時30分 故矢口氏の焼香に行く 15時 案件があって笹田氏 大実氏と要談 17時 久河氏 井上氏と案件があって要談
 

●NHKの籾井勝人(もみい・かつと)会長が、就任会見で慰安婦問題に触れたことについて、中国・韓国による言われなき暴挙に対抗している「『慰安婦の真実』国民運動」(加瀬英明代表)は30日にも、「籾井会長の発言は間違っていない」「責任を追及される筋合いはない」という公開書簡を、NHK経営委員に提出する。
 
 書簡では、籾井氏の「戦時慰安婦はどこの国にもあった」「今のモラルでは悪いことだが、その時の現実としてあった」「この問題は日韓基本条約で解決済み」といった発言を、「間違っていない」と断言。
 
 一方で、慰安婦問題を就任会見の場に持ち込み、執拗に質問した一部メディアを批判し、「NHK経営委員会として抗議すべきだ」と促し、ネット調査で、約8割が籾井発言を支持していることを披露している。
 
 そのうえで、「発言の真偽を問題にせず、『立場上、不適切だった』と責任を追及する。結局は『韓国や中国が怒るから』とタブーにしようとしている。そのような態度が、どれほど日本の名誉を損ねてきたか」といい、NHKの再生を期待している。
 

●政府が昨年12月に策定した「防衛計画の大綱」で新設方針を打ち出した「水陸機動団」の全容が2日、明らかになった。機動団は離島防衛の専門部隊「西部方面普通科連隊」(約700人)を置く長崎県佐世保市などに配置し、3連隊を整備。新設する「陸上総隊」の直属部隊とし、計2千〜3千人規模の大部隊とする。
 
 政府は平成30年度までの編成完了を想定しており、中国による尖閣諸島(沖縄県石垣市)への威嚇と挑発をにらみ、不測の事態に対処できる態勢整備を急ぐ。
 機動団の主要戦力「第1連隊」は西部方面普通科連隊を発展的に改組し、司令部とともに長崎県佐世保市に置く。第2、第3連隊の人員はそれぞれ700〜900人とする予定で、現時点で拠点は未定だ。
 
 機動団は米軍の海兵隊的機能の中核をなす水陸両用車について、26年度までの2年間で6両を試験車両として配備。運用試験を行った上で、30年度までに52両を配備する。
 陸上自衛隊は水陸両用車を投入する作戦構想を策定する。構想の素案では、南西諸島の島嶼(とうしょ)部が侵攻された場合、水陸両用車を戦闘地域の島から数キロ離れた海上から発進させ、戦闘部隊を揚陸させる。陸自は米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイも導入する予定で、同機で前線に部隊を投入することも可能になる。
 
 離島侵攻の際、陸海空3自衛隊の統合運用を指揮するのは、新設の「陸上総隊司令官」となる見通しだ。総隊司令官は機動団の運用に加えて、全国を5地域に分けた方面隊も統括する。陸上自衛隊では、現場に全国各地から派遣できる「即応機動連隊」を機動師団と機動旅団の傘下に導入する方針で、各地域の部隊も迅速に南西諸島へ展開させる考えだ。
 
 陸上総隊司令官は、海上自衛隊の作戦中枢「自衛艦隊」や航空自衛隊の「航空総隊」と連動した作戦調整も主導する。米軍との連携強化を念頭に、陸上総隊司令部は在日米陸軍司令部があるキャンプ座間(神奈川県座間市など)に置く案が有力視されている。

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