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TPP関税撤廃交渉は日本の未来に影を落としつ (02月18日)(火)

 曇り 残雪がほとんどなくなったが寒気冷風が厳しい 2−8度C 6時45分ー7時15分 散策 8時 トーヨー 8時20分 区へ 打ち合わせ 8時45分 森氏が来訪打ち合わせ 10時 例月出納出納 監査委員協議会
 12時 案件があって工藤氏が来訪要談 14時 案件があって阪井氏 大甕氏と要談 16時 大牟田氏 早矢仕氏と案件があって要談 18時 アルベール・クーン氏 迫田氏 三田氏と懇談
 

●14〜16日に東日本を襲った記録的な大雪の影響は、降り始めから5日となる18日午前も続いている。県外との交通網が一時寸断された山梨県への影響は今も深刻で、各地で孤立状態にある集落が残る。一方、高速道路は一部を除き開通し、品薄気味だった首都圏のコンビニやスーパーにも商品が並ぶようになるなど解消に向かい始めた。
 
 山梨県内のスーパーやコンビニでは肉や野菜が棚から消えた。甲府市内の百貨店では午前10時の開店と同時に食品売り場に客が殺到。14日に配送予定だった冷凍食品も到着の見通しが立たない状態という。
 こうした状況を受け、セブン&アイ・ホールディングスは18日、ヘリコプター4機で山梨県内などのセブン―イレブン、イトーヨーカドーに計2万食余りを届ける。17日もヘリ輸送でパンを届けたが、この日は牛乳やカット野菜なども追加。ヘリ輸送は東日本大震災以来という。長野県の佐久地域(35店舗)にもこの日朝、ヘリ輸送が行われた。
 
 ローソンは18日朝、愛知県営名古屋空港から輸送用ヘリを山梨県内に向けて出発させた。カップラーメンなどの即席麺4千個を緊急輸送した。それでも、山梨県内全域にはパンや弁当類などの商品が配送できない状況が続いているという。
 農作物への被害も明らかになってきた。群馬県などによると施設の倒壊などで県内の農業被害が過去最大の100億円以上となる見込み。首都圏向けのハウス野菜の栽培が盛んで、供給に影響が出そうだという。
 
 集落の孤立状態も続く。自治体や自衛隊の除雪作業が続いているが18日正午現在、山梨県内では早川町全域など2178世帯が、群馬県では南牧村などで903世帯2326人が孤立状態に。東京都内では檜原村などで373世帯767人、埼玉県秩父市も741世帯約1400人が孤立状態にある。
 高速道路は関越道が18日午前5時30分、4日ぶりに全線で通行できるようになったほか、中央道も17日深夜に開通。最大で270台近くが立ち往生した群馬県と長野県を結ぶ国道18号(碓氷バイパス)は、18日午前4時半に3日ぶりに全面通行可能になった。
 
 上信越道など一部で通行止めが続いているが、首都圏と地方を結ぶ道路網は徐々に平常に向かいつつある。鉄道は中央線の一部区間で運転見合わせが続き、山梨県内の駅の会議室などで約300人が足止め状態になっている。
 交通網の寸断で物流が停滞した首都圏。スーパーやコンビニなどに商品が並び始めた。
 
 都内のセブン―イレブンでは弁当や総菜、パンなどの棚が一時空っぽの店舗が目立ったが、18日朝から商品が入り始めた。それでも1日3回の弁当の配送回数が減ったり、予定時間を大幅に遅れて配送されたり。「1回に入荷する量も減った」と東京都武蔵野市の店舗で働く女性店員(43)は頭を抱える。
 午前7時に開店したJR三鷹駅前のスーパーでは、魚やパン、卵などの売り場に「大雪の影響で入荷が大幅に遅れます」と断り書きが貼ってあった。
 
 東京都八王子市の小学校69校、中学校37校では、給食用の牛乳が届かず、児童・生徒に水筒の持参を呼びかけた。市立いずみの森小中学校第六小では、3年1組の31人のうち約半数が水筒を持参した。高木翼君(9)は「体に良い牛乳が大好きなのに」と残念がった。
以上 朝日新聞社記事・・。
 

●中国の習近平国家主席と、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領による、新たな中韓関係となって約1年。日本に対する中韓合作での“暴挙度”は飛躍的にレベルアップしている。
 今年1月、安重根(アン・ジュングン)義士紀念館(中国語で『記念館』は『紀念館』と記す)が、日本の初代内閣総理大臣で、初代韓国統監を務めた伊藤博文が暗殺された中国黒龍江省ハルビン駅に開館した。
 
 朴氏が昨年6月に訪中した際、同駅での記念碑設置をおネダリし、習氏がそれに応えた格好だ。中国政府は、安倍晋三首相による昨年12月の靖国神社参拝を受け、当初の「記念碑」設置予定を急きょ格上げし、「記念館」設立へと踏み切ったらしい。
 記念館の開館式典では、黒龍江省の副省長が「安重根は1世紀以上、人々に慕われてきた」などと語ったが、嘘くさい。では、なぜ遺骨が発掘されないどころか、葬られた場所すら不明なのか?
 
 中国外交部の洪磊副報道局長は開館翌日の定例会見で「安は著名な抗日の義士であり、中国人民の尊敬を受けている」と、いつものこわもてで押し通したが、これもおかしい。最近まで、中国メディアの大半は、安重根を呼び捨て(時々、抗日烈士)にしており、呼称がいきなり「義士」に昇格したのをどう説明するのか?
 そして、韓国外交部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官も「わが国はもちろん、国際的にも(安重根は)尊敬を受けている英雄だ」と、ファンタジー発言を披露してくれた。
 
 百歩譲って、安重根関連の資料が、朝鮮族も多いハルビンや旅順などに、常設や特設で展示されていたことは知っている。だが、約14億の中国人民の99%以上にとっては「無関係な人」「知らない人」のはずだ。
 何より、チベット族やウイグル族、モンゴル族まで「中華民族だ」と言い張る中国共産党にとって、安重根のような民族主義者は、最も排除したい対象だったのだ。
 
 日本人にとってのテロリストを今さら、中韓で美化してクローズアップする狙いは何か。初代内閣総理大臣である伊藤博文を「侵略者」のレッテルで卑下することで、安倍首相も同類に仕立てることだろう。
 世界に向けて、「安倍政権で軍国主義が復活」「反省しない日本は虚偽の歴史ばかりを語る」「(南京や慰安婦問題で)日本人は残虐非道な民族」などと喧伝し、安倍首相を孤立させ、日本の左翼や左傾化したメディアを囲い込みつつ、たたきのめしたいのだろう。
 習・朴コンビの中韓工作活動は、「反日」を超越して「卑日」という新たなフェーズへ突入した。しかも、鳩山由紀夫元首相が「南京大虐殺」で、村山富市元首相が「慰安婦問題」で、中韓の片棒を担いでいる。やれやれ。以上河添恵子氏(ノンフィクション作家)の論評。
 

●ソウル発 CNN
 日本の学習指導要領解説書に竹島が「固有の領土」と明記されたことで、韓国からの日本批判に結びつきやすい「4点セット」(日韓外交関係者)が出そろう形となった。4つの問題は竹島、慰安婦、靖国神社、教科書(学習指導要領)をさし、韓国は過去、これら個々の問題が浮上するたびに日本を非難してきた。
 
 対韓外交に長年携わってきた関係者によれば、このうち韓国世論が最も敏感に反応、反発するのは竹島で、その傾向は過去の世論調査でも判明している。慰安婦問題と違って竹島は“現在進行形”の問題であり、竹島を実効支配する韓国にとっては絶対に譲れない切実なものだ。
 
 竹島問題はこのため、韓国人の“反日愛国心”を最も刺激するのだが、今回は教科書問題に複合する形となった。昨年から続く竹島、慰安婦、靖国神社参拝の問題に加え、教科書という主要な反日材料が日韓の間で、一挙に懸案化するのは珍しいケースだと言ってもいい。
 
 「こじれにこじれた韓日関係が破局に向かう」(韓国YTNテレビ)と韓国メディアは対日非難報道をエスカレートさせている。韓国では政府、政界、メディア、市民団体が一体となって「反日」を叫んでおり、学習指導要領解説書への竹島の領土明記は何が何でも認めない姿勢だ。
 
 韓国政府は今回の抗議で、日本が応じない場合には「相応する措置を断固として取っていく」と警告している。また、「日本の帝国主義の侵奪妄行(むやみな分別のない行い)の国際共同研究を進める」(聯合ニュース)という。
 
 中国黒竜江省のハルビン駅では今月、初代朝鮮統監の伊藤博文を暗殺した安重根の記念館が開館した。韓国政府、メディアはこれを大歓迎しており、対日歴史認識で中国を味方につけたと認識。中国の存在を精神的な支えとし、反日に自信をつけているかのようだ。
 韓国では30日から旧正月の連休に入ったが、連休明けの2月には海外に向け日本非難を一層アピールし、「対日包囲網」作りに出ることなどが予想される。
 

●関東甲信と東北で14〜16日に降った記録的大雪の影響で、立ち往生する車が相次ぐなど交通インフラのもろさが露呈されたが、ある企業のドライバーがとった行動が注目されている。大手製パン「山崎製パン」(東京)の配送トラックの運転手が積み荷の菓子パンなどを動けなくなった他の運転手に無償で配ったのだ。心温まる行為にツイッターなどでは「山崎パン偉い」「リアルアンパンマン」と称賛の声があふれ、それを好感したのか、同社の株価(17日)もジワリ上昇した。
 
 予想外の大雪に多くの高速道路がまひし、通行止めとなった15日。中日本高速道路(名古屋)によると、中央自動車道の大月インターチェンジ(山梨県大月市)付近では高速道から出ようとする車が同日夜に滞留したため、同社では談合坂SA(同県上野原市)に約270台の車を誘導した。
 美談はこのSAで生まれた。居合わせた山崎製パンの配送トラックの運転手が、積んでいた菓子パンなどを他の運転手らに無償で提供したのだ。
 
 雪が降り積もり、刻々と兵糧攻めになっていく状況。機転を利かせた運転手はトラックから好きなだけ持ってって…とパンの入ったケースを降ろしたという。
 感動した周囲は、運転手がパンを配る様子を写真とともにツイッターに投稿。すると「リアルアンパンマンあらわる」「こういう企業は日本の鏡だね」などたたえる声がネット内にあふれた。
 
 この人道的行為を好感してか、週明け17日の山崎製パンの株価は寄り付きから買われ、一時前週末終値比74円高の1182円まで上昇。出来高は前週末の3・6倍まで膨らんだ。
 SAでは、飲食店など複数のテナントも16日朝までに、丼ものや麺類など約1000食を無償で配った。
 運転手の機転に感謝の声が寄せられる山崎製パン。現実のアンパンマンとなった運転手について「当社関連の従業員で間違いありません」(広報)と前置きした上で、こう話す。
 
 「どんな人物なのかと問い合わせも多いのですが、個人的な情報は外に出しておらずご了承ください。今回の件は、特にルールで定めたわけではありませんが、これまでも同じような取り組みをやってきました。自社の物流を生かせたと思っています」。東日本大震災でも活躍した同社。緊急時には同様の対応を取ることが徹底されているという。
 
 「(17日だけで)お褒めの言葉も50件以上いただき…」と喜ぶ半面、「長野県や山梨県の取引店に商品が届けられず、ご迷惑をかけている」と大雪で品薄が続く店舗も気遣う。
 過酷な環境のなかでの助け合い。なかなかできることではない。
 

●葉についた水滴を飲み、命をつないでいた。インドネシア・バリ島沖で行方不明になり、約75時間後に救出された日本人女性ダイバー5人。奇跡的な生還の背景には、ベテランインストラクターの判断に加え、遭難に強いとされるオンナの特性が、功を奏した可能性がある。地元の救難当局は18日、依然不明の女性2人の捜索を再開、発見に全力を挙げる。
 
 17日に救出されたのは、ダイビングインストラクターの古川さおりさん(37)ら5人。5人ともすり傷を負っているが、普通に会話ができる状態という。
 古川さんが日本総領事館などに話したところでは、7人は当初一緒に漂流していたが、潮に流され途中で離れ離れに。14日の夜は暗闇の海を漂い続け、古川さんは気付くと、遭難現場から約20キロ離れたペニダ島南岸の岩場に漂着。15日夜までにはたどり着いたとみられ、そこから約800メートル離れた断崖下の岩場に森園彩さん(27)ら4人の姿が見えたという。
 
 古川さんがいた岩場近くにはパパイアの木が生えていたが、足場が悪く、果実を取りに行けなかった。周りの植物についた水滴や上から降ってくる雨水を飲んでいた。救出後、知人に「今はチャーハンとおそばが食べたい」と伝えたという。
 3日間の様子が徐々に明らかになる中、「遭難からこれだけたって生存が確認できたのは奇跡的」と話すのは、ダイビング歴30年の横浜市の耳鼻咽喉科医、三保仁さん(53)。
 
 遭難現場付近は潮流も速く、古川さんら現地のインストラクターは流れが速くても潜れる「プロ」だった。「インストラクターが潮の流れに逆らわないようにして、他の人の体力を温存したのでないか」とみる。
 水中では陸上の20〜25倍の速度で体温が奪われ、低体温症で死亡するケースも。現場は南国の海域で「水温が27〜28度あったとすれば、命を落とすまでにはいかない」と話すが、水に漬かり続けていれば、低体温症は避けられないとも指摘する。
 
 一方、新渡戸文化短大学長の医学博士、中原英臣氏は「人間は食べられなくなると、皮下脂肪をエネルギー源にする。女性は皮下脂肪が男性より多く、一般的に女性は遭難に強いといわれている」と分析。残る2人の無事を祈るばかりだ。
 

●いま怪情報が飛びかっている。
世界に衝撃を与えた「STAP細胞」の発見。「血液細胞に外部刺激を与える事で多能性が生まれる」という科学の常識を覆す発見が報道されるや、
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーは一躍、時の人となった。国内メディアでは、研究成果のみならず、好みのファッションブランドや
初恋の相手といった小保方さんの情報までが大きく報道されている。
 
世紀の大発見に沸く裏で、小保方さんに関する「怪情報」が伝わってきた。
 「いま研究者の間で『小保方さんの複数の論文に捏造疑惑がある』といった噂が広まっているのです」と語るのはフリージャーナリストのA氏。
「週刊誌は来週号の掲載に向けて全力で動いてますよ」と驚きの証言を始めた。
 
 にわかには信じられない小保方さんの「論文捏造疑惑」。「実は2月上旬の段階で”週刊S”誌の記者は、この情報をキャッチしていました。
捏造があったとされるのは早稲田大学時代からの複数の論文。情報はとある国立大学の研究者からのタレコミです。しかし専門性の高い領域なので 真偽の検証できず掲載は見送りとなったようです」とA氏は言う。
 
 「その事もあってか”週刊S”誌は『小保方さんは思い込みの激しい性格だった』という記事を載せたといいます。今週になって、知人の科学ライターの所にも、
別の週刊誌から『小保方さんの捏造疑惑の検証をしてほしい』という依頼が来たようです」 囁かれだした小保方晴子さんに関する「怪情報」。何より、小保方さんの潔白を願うばかりである。

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