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戦争の研究大事いまでこそ防止のための理解ふかめよ (06月02日)(月)

 昨日に引き続いて猛暑となった。25−33度C 快晴 6時45分ー7時15分 散策 近所のJTの空き地に飼っている羊が境界線の網に引っ掛かってもがいていた。連絡したらしく係員が来て救助していた。8時 トーヨー
 8時30分 区へ 9時30分 施設管理課の監査 13時15分 街路橋梁課の監査 18時 虹の架け橋の総会・懇親会(中野区役所)
 

●中国人民解放軍の王冠中副総参謀長は1日、シンガポールのアジア安全保障会議で演説し、中国をけん制した5月30日の安倍晋三首相の発言に対し「中国を挑発しており、決して受け入れることはできない」と反発した。
 ヘーゲル米国防長官による中国非難発言についても「覇権主義や威嚇、脅迫に満ちており、アジアの不安定要素をもたらす」と強く批判した。
 
 その上で日米が「共同で歩調を合わせて中国に挑戦を仕掛けた。中国は最小限の反応をしているだけだ」と主張した。
 王氏は、習近平国家主席がアジア相互協力信頼醸成会議(CICA)首脳会議で提唱した中国主導の安全保障秩序の構築も呼び掛けた。以上共同通信
 

●シンガポール発 CNN
 アジア安全保障会議が1日、閉幕した。東シナ海や南シナ海で緊張が高まる中、安倍晋三首相は基調講演で「積極的平和主義」を訴え、地域の海洋安全保障に貢献していくと約束した。ただ、日本が具体的にどう関与していくかは不透明で、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国の間では、日本の実行力をめぐって期待や不安が入り交じっているようだ。
 
 シンガポールの英字紙サンデー・タイムズは1日、安倍首相が講演でASEANとの安全保障関係の強化を訴えたことについて、「中国は懸念しない」と分析する記事を掲載した。中国とASEANの関係は強固で、インドネシアなど一部の加盟国以外は安倍氏の演説を表だって歓迎していない−という指摘だ。
 
 南シナ海の石油掘削で中国と対立が続くベトナムの国営メディアは、首相の演説を「日本がベトナム支持」と大きく報じた。だが、ASEAN加盟国で南シナ海の領有権を表だって中国と争っているのはベトナムとフィリピンだけ。加盟国の多くは、「経済的な結びつきが強く、軍事的覇権を拡大する中国とは波風を立てたくない」(外交筋)のが本音だ。
 
 米国のヘーゲル国防長官は、中国の力による一方的な現状変更を「見て見ぬふりはしない」と述べた。しかし、会議では「オバマ大統領が言う軍事費削減方針と整合性が取れていない」と不信の声も上がった。
 
 東南アジア研究所(シンガポール)のマルコム・クック上級研究員は、安倍首相の演説に説得力があったとし、「集団的自衛権の行使容認を含めた防衛政策の見直しに沿って、貢献拡大を明示した」と評価する。
 
 しかし、安倍首相は講演で、すでに表明しているインドネシア、フィリピン、ベトナムの海上保安当局への巡視船提供などに触れるにとどまり、新たな具体的支援には言及していない。
 中国人民解放軍の王冠中・副総参謀長は、会議での日本や米国の発言を、「将来は、言葉でなく行動で決まる」と皮肉った。「有言実行」が求められている。

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