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ウクライナ内戦激化ミサイルでマレーシア航空撃墜の悲劇が (07月17日)(木)

 6時45分ー7時15分 散策 暗い曇り 24−31度C 8時 トーヨー 8時30分 鈴川氏と案件があって要談 11時 井村氏と要談 12時 大見氏 佐倉氏と案件があって要談 14時 向井氏来訪 16時 案件があって細野氏 早矢仕氏と要談
 

●韓国軍が、ベトナム戦争で民間人を大量虐殺したことが再注目されている。現地調査で2700人以上の犠牲者名を確認した神奈川大学名誉教授らが現在、世界に告発するために渡米している。こうしたなか、大手商社「豊田通商」で韓国担当を長く務めた日韓問題研究家の松木國俊氏は「ベトナムでの残忍さは、元寇での高麗兵とそっくりだ」と指摘している。
 
 神奈川大学名誉教授の北岡正敏氏と、「シンクタンク戦略大学」主宰の北岡俊明氏の兄弟は、昨年9月と今年2月にベトナムで行った現地調査の結果を、著書『韓国の大量虐殺事件を告発する』(展転社)にまとめた。
 
 同書によると、犠牲者遺族は「親兄弟が皆殺しにされた」「女性や子供、老人が殺された」「女性は強姦され、妊婦は腹をさかれた」「子供は首や手足を切断された」「韓国人に復讐したい」などと証言したという。
 
 豊田通商ソウル事務所に1980年から84年まで駐在するなど、商社マンとして韓国担当を長く務めた松木氏は「まさに、人道に対する罪だ。風化させてはならない」といい、こう続けた。
 
 「駐在当時、ソウルでは『韓国軍は精強だ』『韓国軍万歳』といった映画ばかりやっていた。ところが、99年5月にハンギョレ新聞が発行する週刊誌『ハンギョレ21』で、ベトナム戦争での蛮行が報じられた。北岡兄弟が集めた証言と同じで、あまりに残忍無比な虐殺方法に吐き気すら覚えた。ただ、私は『元寇で、日本人に残虐行為を働いた高麗兵の子孫なら、やっても不思議ではない』と思った」
 
 松木氏は日韓問題を研究するなかで、元寇(1274年の文永の役と、81年の弘安の役)についても詳しく調べた。
 蒙古来襲関連資料集『伏敵編』(山田安栄編)の『高祖遺文録』(日蓮の遺文を集めたもの)には、文永の役について「一般男性は殺されたり生け捕られ、女性は手に(穴を開けて)ひもを通され船べりに結び付けられたり、生け捕りにされ1人も助かるものはなく…」(現代語に修正)などと記されていた。手に穴を開けて縄などを通すのは、朝鮮半島の伝統的行為だという。
 
 『日本思想体系20』所収の『八幡愚童記下』には、弘安の役について「高麗兵は山奥まで掃討し、赤子が泣けば聞きつけてやってくるので、泣く泣くわが子を殺すという凄惨な状況が…」(同)などと書かれていた。高麗とは、10世紀から14世紀に朝鮮半島に存在した国で、韓国と北朝鮮はその子孫の国家である。
 
 元寇七百二十年記念事業実行委員会発行の『元寇』(監修・白石一郎)にも、壱岐(現長崎県)に攻め入った元軍は島民を捕らえ、妊婦の腹を裂いては胎児をつかみだし、乳飲み子は股を引き裂き、捕らえた男女は耳や鼻を削り…などとあった。
 
 松木氏の研究結果は、著書『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(ワック)に詳細に記されている。
 松木氏は「高麗兵が元寇で日本人にした蛮行と、韓国軍がベトナムで行った虐殺行為は重なっている。これは注目すべき事実だ。日本には、幼児が泣くのを止めるのに『むくりこくり、鬼が来るぞ』と脅し諭す風習があるが、むくりは蒙古兵、こくりは高麗兵を指すとされ、『むごい』という言葉の語源という説もある。朴槿恵(パク・クネ)大統領は『千年の恨み』と言ったが、元寇から七百数十年しかたっていない。日本人も、韓国人についてよく知るべきだ」と語っている。以上松木國俊の論評・・・。

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