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長月の秋風吹きて船堀に早川由一しのびて集う (09月17日)(水)

 6時45分ー7時15分 散策 9時 トーヨー 10時 案件があって守田氏 飯田氏と要談 12時 梅沢氏と要談昼食 14時 戸枝氏 早矢仕氏と案件があって要談 18時30分 故早川由一氏のお別れ会(タワーホール船堀)
 

●ソニーは17日、2015年3月期(今期)の連結純損益の見通しについて、従来の500億円の赤字から2300億円の赤字に下方修正した。スマートフォンなどの売り上げが伸び悩んでいることを受け、モバイル事業の計画を見直したことで、のれん代の全額約1800億円を減損処理することにした。この結果、年間配当を上場以来初の無配とする。
 本業のもうけを示す営業損益も1400億円の黒字から400億円の赤字に下方修正した。 
 
●中国商務省は16日、世界から中国への8月の直接投資実行額が前年同月比14・0%減の72億ドル(約7700億円)だったと発表した。日本や欧米からの投資が減り、2カ月連続で2桁の大幅減だった。中国の人件費が上昇したことなどが背景にあるとみられる。
 
 1〜8月の累計でも、前年同期比1・8%減だった。日本からの投資は43・3%減の31億6000万ドルと大きく下落した。欧州連合(EU)も17・9%減、米国も16・9%減だった。東南アジア諸国連合(ASEAN)からの投資も減っている。
 
 中国は工場労働者の賃金が年々上昇し、事務所や店舗の家賃も大都市では先進国並みに高い。環境規制も厳しくなっている。製造業では、生産拠点を東南アジアなどへ移転する動きもある。
 
 商務省の沈丹陽報道官は「中国は市場規模が大きく、世界の大部分の企業にとって今でも最善の投資対象だ」と強調した。2013年の日本からの投資は香港、シンガポールに次いで多かったものの、沈氏は日本からの投資が減っても「中国経済に大きな影響はない」と述べた。
 
 中国は、日本の自動車部品会社に独占禁止法違反の疑いで罰金を科すなど、外資系企業への調査や処罰を連発している。欧米の在中国商工会議所からは投資環境の悪化を懸念する声も出ている。
 沈氏は「調査は公正な市場や外資系企業が進出しやすい環境をつくるのが目的だ」と反論した。以上共同通信。 

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